シールの剥がし方はドライヤーなら紙や本でも綺麗に剥がれる?

この記事は約3~5分ぐらいで読めそうです

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シールの剥がし方として、紙や本にも有効な

ドライヤーを使った方法をご紹介させて頂きます

 

子供などが色んな所に貼ってしまったものの、

何とかして綺麗に剥がしたいシールというものが皆さんにもあるかと思いますが、

この記事では特に、紙や本にも有効な手段として、ドライヤーを使う方法に注目して、

具体的な手順や注意事項をご紹介しますので、参考となれば幸いです


 

ドライヤーを使ったシールの剥がし方の具体的な手順

 

まずはじめに、ドライヤーを使ったシールの剥がし方の、

具体的な手順をご紹介していきたいと思います

 

剥がしたいシールにドライヤーを当てて温める

 

ドライヤーというと、どの家庭にもある事が多いので、

汎用性も高く、お手軽なシールの剥がし方の1つですが、手順としては、

最初に剥がしたいシールにドライヤーの温風を当てて温めます

 

温める事の意味としては、温める事で粘着剤を柔らかくして、

シールの粘着力を弱める効果があります

(粘着剤の中でも、クラフトテープなどに用いられている、

ゴム系の粘着剤は特に熱に弱い性質を持っている様です)

 

ただし、あまり至近距離でドライヤーの温風を当て続けたりすると、

粘着部分が溶けてベタベタが残ってしまう様な事にもなりかねないので、

温風を当てる場合は多少距離を離して、また、一気に長時間当てるのではなく、

はじめの内は、短時間だけ温風を当てて様子を見てみて下さい

 

なお、貼られている側の材質が熱に弱い場合には、

ドライヤーを当てるという方法は適していません

(例えば、ビニールだと溶けてしまったり、

ガラスだと割れる様な危険性もありますので、おすすめできません)

ドライヤー以外を利用したシールの剥がし方は?

 

家具など一見すると熱変化に強そうな素材でも、温風を当て続けると、

表面のコーティングが劣化・変色してしまう様な場合もありますので、

不安な場合は、まず目立たない部分で試す様にして下さいね

 

ちなみに、あまりいないとは思いますが、もし家にドライヤーがない場合には、

温めるという点では、一応、アイロンなどでも代用は可能です

 


端から少しずつ剥がす

 

続いて、シールをある程度、温風で温めたら、シールの端から少しずつ剥がしていきます

(シールが温かい内に剥がしていくのが剥がしやすいです)

 

爪などで剥がせれば、もちろんその方法で構いませんが、

もし、爪では剥がせない場合には、100均などにも売っている、

へら状の道具「スクレーパー」を用意しておくと便利です

 

なお、「スクレーパー」は簡単に言うと、先が薄くなっているへら状の道具なので、

薄くて硬い物、例えば、定規などでもある程度は代用が可能ですが、本などの紙の場合には、

スクレーパーを使うと跡が付いてしまう事も考えられますので、

シールが貼られている側(本)には影響を与えない様に、

貼られているシールだけに上手く力を入れる様なイメージで剥がしていきます

 

他にも、端を剥がす際には、針やピンセットなども使えるかと思います

 

また、全然剥がれてくれない場合には、温めが足りない可能性がありますので、

少しずつ温め時間を延ばしながら、剥がす事に挑戦してみて下さいね

(なるべく徐々に様子を見ながら行うべきだとは思いますが、

シールによっては、触ってみて「温かい」というよりも、

「熱い」と感じるぐらいの方がより剥がしやすい事もあります)

 

温風を当てながらゆっくり剥がす

 

端が少し剥がれましたら、次はシールの剥がれた部分から、

直接、粘着剤に当てる様なイメージ(シールの裏面に当てる様なイメージ)で、

ドライヤーの温風を当てながら、とにかく、ゆっくりシールを剥がしていって下さい

 

シールの端を爪で掴むのが難しい場合には、ピンセットや毛抜きなどで掴むのもおすすめです

 

ここでのコツは「焦らない事・時間をかける事」だと思います

 

また、ドライヤーを使ってシールを剥がす方法のメリットとしては、

熱で粘着剤を柔らかくする事から、シールが粘着剤ごと剥がれて、

最後にベタベタが残りにくいという事も挙げられるかと思いますが、

温めすぎると、粘着剤が溶けて、ベタベタが残ってしまったり、

長期間貼られていて、粘着剤が硬化してしまっている場合などには、

正直、あまりドライヤーでの温めは効果が無い場合もあります

 

他にも、ドライヤーを使ってシールを剥がす場合、シールによる部分もありますが、

冷えた後にある程度、また粘着力が戻る事もあるので、

丁寧に綺麗に剥がせば、剥がしたシールは再利用できる可能性がある、

という事もドライヤーを使ってシールを剥がすメリットかと思います

(ただし、剥がしてから、あまり時間を置くと再利用できない場合も多いです)

 

なお、ドライヤーの温風でも長時間当てていると、

思いもよらない程、熱くなってしまう事もありますので、やけどには充分にご注意下さい

ベタベタ跡が残った場合には?

 


ドライヤーを使ってシールを剥がす時の注意点

 

続いて、ドライヤーの温風を使ってシールを剥がす時の

注意点をまとめておきたいと思います

 

シールが貼られた物の材質に注意する

 

ドライヤーを使う場合、温風で温めるという事が重要になり、

場合によっては、「温かい」というよりも「熱い」ぐらいまで温める必要がありますので、

前項でも少し触れましたが、シールが貼られた物の材質が熱に弱い場合には注意が必要です

 

あまり長時間当て続けると、物によっては、

劣化・変色などを起こしてしまう可能性がありますので、

様子を見ながら、慎重に行って頂ければと思います

 

また、熱を与える事で、変形してしまう様な材質や、

膨張・破裂の危険性のある物などにも気を付けて下さいね

 

長期間貼られているシールには効果がないかも

 

長期間貼られているシールの場合、

粘着剤が経年劣化・硬化などを起こしてしまっている事があり、

ドライヤーの温風を当てても、粘着剤が柔らかくならず、

粘着力の低下が期待できない場合がありますので、あらかじめご注意下さい

 

管理人の感想

 

ここまで、ドライヤーを使ったシールの剥がし方と、

注意点などをまとめてご紹介させて頂きました

 

ドライヤーはどの家庭にもある事が多いので、

シールの剥がし方としては、お手軽な方法の1つですし、

濡らして困る本や紙などにも使いやすい方法と言えます

 

子供たちが色んな所に貼ってしまったシールを

なるべく綺麗に剥がしたい場合には、参考としてみて頂ければ幸いです

 

まとめ

今回は、ドライヤーを使ったシールの剥がし方や注意点として、

ドライヤーを使ったシールの剥がし方の具体的な手順

まずはシールを温める

最初に粘着剤を柔らかくする事で剥がしやすくするために、

ドライヤーの温風を当ててシールを温めます

 

ただし、温めすぎると、粘着剤が溶けてベタベタが残る様な事にもなりかねないので、

まずは、なるべく短時間だけ温めて下さい

 

端から少しずつ剥がす

シールが温かい内に、端を少し剥がしてみて下さい

全く剥がれない場合には、もう少し温めてみるのも良いかと思います

 

爪で剥がれれば良いですが、スクレーパーがあるとより剥がしやすいかもしれないので、

100均などでスクレーパーを買うか、例えば、定規などでもある程度は代用が可能です

 

更に温めながらゆっくり剥がす

端が剥がれたら、更にシールの裏面に直接当てる様なイメージで、

ドライヤーの温風を当てながら、時間をかけてゆっくり剥がしていくと、

より綺麗に剥がす事ができるかと思います

 

ドライヤーを使ってシールを剥がす時の注意点

材質に注意

例えば、ビニールだと溶けてしまったり、

ガラスだと割れてしまう様な可能性、

物によっては、高熱で変色などを起こす場合もありますので、

熱に弱い材質にはドライヤーは使わない様にして下さい

 

長期間貼られていたシールには効果がないかも

長期間貼られていたシールで、

粘着剤が経年劣化で硬化してしまっている様な場合、

温めても、粘着剤が柔らかくならないために、

ドライヤーはあまり効果が無い事もありますのでご注意下さい

という事をご紹介しました

 

あまり焦って一気に剥がすと失敗しやすいので、

ドライヤーを使う場合には、ゆっくり丁寧に剥がしてみて下さいね

 


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