クリックポストとレターパックプラスの違い比較!メリットデメリット

この記事は約10~12分ぐらいで読めそうです
→ 全4ページ

クリックポストとレターパックプラスの2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ、追跡の有無、お届け日数、着払いの可否などの違いを比較して、

私なりに感じるメリット・デメリットに関してまとめてみました

 

最近では色んなバリエーションの配送サービスがありますが、

どの送り方が自分の目的と合ったものなのかわかりにくい事もあり、

この記事では特にクリックポストとレターパックプラスを比較しましたので、

発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです

この記事は全4ページあります

 

 



簡単なサービス比較一覧

 

はじめにレターパックプラスとクリックポストを簡単に比較すると以下の通りですが、

細かい注意点などは以降の記事中にまとめていますので、

以降の記事内容も合わせてご覧いただけますと幸いです

サービス名 レターパックプラス クリックポスト
郵便料金 全国一律 520円(専用封筒の値段) 全国一律 188円
サイズ 34cm×24.8cm(A4大、専用封筒の大きさ) 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大)
厚さ 制限の規定なし(専用封筒に入れてフタが閉められればOK) 3cm以下
重さ 4kg以内 1kg以内
前提条件 専用封筒が必要 Yahoo! JAPAN IDもしくはAmazonアカウントが必要
クレジットカードが必要
プリンターが必要
封筒などは自分で用意する
割引制度 なし(金券ショップなどで定価以下で買える事がある) なし
支払い方法 購入場所によって異なる(購入場所によっては現金以外も可) 参考 クレジットカード、一部のデビットカード & プリペイドカード(オンライン決済のみ)
発送できる場所 郵便局の窓口、郵便ポストへ投函 郵便局の窓口、郵便ポストへ投函
自宅などへの集荷サービス 可能 不可
お届け方法 対面手渡し 郵便受けに投函
日にち・時間帯指定 不可 不可
お届け日数の目安 日本郵便のこちらのページ で調べられます 日本郵便のこちらのページ で調べられます(原則ゆうパケットと同様)
日曜・祝日の配達 ある ある
信書の取り扱い 送れる 送れない
補償 なし なし
追跡サービス ある ある
着払い 不可 不可
代金引換 不可 不可
受け取り場所 自宅など、郵便局留め 自宅など、郵便局留め

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、

それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件

 

各サービスの利用のための前提条件をまとめると以下の通りになります

[レターパックプラス]

発送するためには専用封筒の購入が必要

[クリックポスト]

Yahoo! JAPAN IDもしくはAmazonアカウントが必要(無料で登録可能)

クレジットカードが必要(他に一部のデビットカード・プリペイドカードは利用可)

プリンター(と紙)が必要

封筒などは自分で用意する必要あり

 

上記の内容を補足していきますと、クリックポストに関しては、

発送前に専用サイト から、配送の申し込みと決済の手続きをする必要があるのが特徴的で、

サービスの利用には、無料で登録できるYahoo! JAPAN IDもしくは、

無料で登録できるAmazonアカウントが必要な事に加え、

クレジットカード(もしくは一部のデビットカード・プリペイドカード)と、

プリンター(ラベルを印刷できる環境)が必須となっており、

更に封筒などの梱包資材は別途自分で用意する必要があります

 

以降の支払い方法の項で再度詳しくご紹介しますが、

クレジットカード(一部のデビットカード・プリペイドカードも可)に関しては、

クリックポストの支払い方法として、Yahoo!ウォレットに登録したクレジットカードもしくは、

Amazon Payに登録したクレジットカードによる、

オンライン決済しか利用できない事から必要になります

(2019年3月12日よりAmazon Payによる支払い方法が新たに追加されました)

 

プリンターに関しては、クリックポストでは、

手書きの伝票(ラベル)が使えない事から必要になりますが、

家になければ、コンビニプリンターを利用して印刷する事も可能です

(クリックポストのラベル印刷は白黒・カラーは問いません)

 

なお、クリックポストの梱包に利用するものとしては、

次項のサイズの規定を守れば、ダンボール箱でも、

ビニール製の袋でも、封筒でも、何を使っても大丈夫で、

印刷したラベルを荷物に貼り付けて発送する事になります

 

レターパックプラスに関しては、クリックポストとの違いとして、専用の封筒がありますので、

事前に専用の封筒を購入して、その専用封筒に入れて送る必要があります

(レターパックプラスを購入できる場所は2つ次の割引制度の項でご紹介しています)

 

ちなみに、レターパックプラスの場合は、

専用封筒の外装に記入欄が設けられていますので、宛名はそちらに記入して下さい

 

以上の事から簡単にまとめると、

事前に専用の封筒を用意(購入)するだけ、

というお手軽さが魅力のレターパックプラスと比較すると、

クリックポストは事前準備が少し大変となっているものの、

詳しくは次項でご紹介していきますが、

運賃としては、クリックポストはレターパックプラスの半額以下なので、

運賃を少しでも安く、と考える方にはクリックポストがおすすめです

[利用の前提条件のまとめ]

レターパックプラスを送るには専用封筒が必要

クリックポストは支払いにクレジットカード(他に一部のデビットカード・プリペイドカード)が必須

クリックポストはプリンターも必須(コンビニプリンターなどでもOK)

クリックポストは封筒などは自分で用意する

 




サイズや重さの制限と送料

 

続いて、各サービスのサイズや重さの制限と送料に関してまとめると以下の通りになります

サービス名 レターパックプラス クリックポスト
郵便料金 全国一律 520円(専用封筒の値段) 全国一律 188円
サイズ 34cm×24.8cm(A4大、専用封筒の大きさ) 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大)
厚さ 制限の規定なし(専用封筒に入れてフタが閉められればOK) 3cm以下
重さ 4kg以内 1kg以内

 

上記の内容を補足していきますと、レターパックプラスもクリックポストも、

距離を問わず全国一律の料金設定となっている点では共通しています

 

また、サイズと重さの制限に関して、それぞれを比較してご紹介していきますと、

まず、サイズの制限は「レターパックプラス」も「クリックポスト」も、

平面積ではA4サイズより少し大きいサイズまで対応しているので、

「レターパックプラス」も「クリックポスト」もおおよそ同じぐらいと言えますが、

(クリックポストには最小サイズの規定があり、

クリックポストの最小サイズは長辺14cmかつ短辺9cmになります)

「クリックポスト」が厚さ3cm以内である事と比較して、

「レターパックプラス」には厚さの規定がなく、

専用封筒に入れる事ができ、フタをちゃんと閉められればOKである事に加え、

重さは、「レターパックプラス」の方が「クリックポスト」よりも余裕があり、

「レターパックプラス」が4kgまでに対して「クリックポスト」は1kgまでとなっています

 

ここで特に運賃の面で考えてみますと、サイズの制限では、

「レターパックプラス」も「クリックポスト」もA4大でほぼ同じと言えますが、

運賃は「クリックポスト」が「レターパックプラス」の半額以下なので、

同じぐらいの大きさの荷物を送ると仮定した場合、

「クリックポスト」の重さ制限1kg以内・厚さ3cm以内であれば、

「レターパックプラス」よりも「クリックポスト」を利用する方がおすすめではないでしょうか

 

ただし、「レターパックプラス」では、厚さ制限の規定はなく、

あくまで専用封筒に入れる事ができ、フタをちゃんと閉める事ができればOKなので、

厚さ3cmを超えるものでも送れる可能性がある点や、

重さ4kg以内なら、「クリックポスト」の重さ1kg制限を超えるものでも送れる点は魅力です

レターパックプラス 比較 クリックポスト
全国一律 520円(専用封筒の値段) 料金:クリックポストの方がレターパックプラスより安価 全国一律 188円
34cm×24.8cm(A4大、専用封筒の大きさ) サイズ:ほぼ同じ 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大)
制限の規定なし(専用封筒に入れてフタが閉められればOK) 厚さ:レターパックプラスの方が余裕がある 3cm以下
4kg以内 重さ:レターパックプラスの方が余裕がある 1kg以内
[サイズ・重さ・厚さ・送料のまとめ]

クリックポストの制限は長辺34cm以内かつ短辺25cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内、重さ1kgまで

クリックポストの送料は全国一律188円

レターパックプラスの制限は34cm×24.8cm(A4大)の専用封筒に入れてフタが閉められる事、重さ4kgまで

レターパックプラスの送料は全国一律520円

クリックポストの送料はレターパックプラスの半額以下

 

割引制度に関して

 

クリックポストとレターパックプラスの割引制度に関しては、以下の通りです

[レターパックプラス]

日本郵便による割引制度はないが、金券ショップなどで安く買える場合もある

[クリックポスト]

割引制度なし

 

上記の内容を補足していきますと、

レターパックプラスの専用封筒は、定価で購入出来る場所としては、郵便局以外にも、

郵便局の通販サイト「郵便局のネットショップ (20枚単位で購入可)」の他、

コンビニでも販売されている可能性がありますが、

コンビニでは店舗によって取り扱い状況が異なっており、

ローソンやミニストップの各店舗であれば比較的、手に入りやすい印象です

(ローソン・ミニストップ以外にも、セブンイレブン、ファミリーマートなどの、

切手類を販売している日本国内の主要なコンビニチェーン店では取り扱い自体は可能ですが、

取り扱い状況は店舗によって異なり、取り扱っていない店舗もあります)

 

上記でご紹介した場所は定価で購入できる場所になりますが、

レターパックプラスは日本郵便で割引制度がある訳ではないものの、

金券ショップなどで定価以下の金額で販売されている場合があり、

金券ショップの例を挙げると「チケットレンジャー 」、

J・マーケット 」などではネット通販もされていますので、

少しでも節約されたい方は金券ショップなどの利用も検討されてみてはいかがでしょうか

 

クリックポストに関しては、単純に荷物のサイズ & 重さの制限の条件が似ている、

ゆうメール1kg以内(360円)やゆうパケット3cm以内(360円)などと比較すると、

クリックポストは188円と、運賃が安価に設定されており、

クリックポストを利用する事自体に料金面のメリットがありますので、

残念ながら、別途割引制度は用意されていません

[割引制度のまとめ]

レターパックプラスは金券ショップなどで安く販売されている事がある

クリックポストには割引制度なし

 


1 2 3 4
関連記事のご紹介 & スポンサーリンク

この記事と同カテゴリの記事一覧 配送の知恵







[商標等の帰属について]

当記事中で使用されているサービス名・製品名・会社名等は、

当サイトとは関係なく、それぞれ各社の商標または登録商標になります






[当記事の掲載内容に関して]

当記事の掲載内容は記事公開時点での情報である場合があり、

その正確性を必ずしも保証するものではありませんので、

最新の情報は公式サイト等も合わせてご確認下さい

また、当サイトの情報を元に被ったいかなる損害についても一切の責任を負いかねます



投稿者プロフィール
管理人D
管理人D
この記事は管理人Dが書かせて頂きました
私は普段は、普通のサラリーマンをしており、
個人的に気になる言葉や出来事を調べて記事にしています
最近はちょっと運動不足気味かも…?
注目記事
コンビニのコピー機の料金を比較!一番安いのはどのコンビニ?
ブランディア買取査定レビュー!メンズ洋服の古着で実際に使ってみた

よろしければ、訪問の記念に一言どうぞ!何でも結構です

当サイトによるデータの保管・取り扱いに同意する(必須)

(コメントは送信後、承認された後に表示されます)

※スパム対策として、日本語の含まれないコメントは投稿無効になります

ページの最初に戻る