レターパック&スマートレターの色んな購入場所と支払い方法まとめ!
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レターパックプラス・レターパックライト・スマートレターの専用封筒を購入できる場所に加え、

クレジットカード・電子マネー・商品券・ギフト券・バーコード決済・切手との交換など、購入場所毎にどんな支払い方法を利用する事ができるのか、をまとめてみました

 

レターパックやスマートレターは専用封筒さえあれば、お手軽に送れる点が魅力の1つですが、

「どんな場所・お店で購入する事が可能なのか」という事に加えて、「どんな支払い方法が使えるのか」という事をまとめてみましたので、レターパックやスマートレターを使う機会が多い方は参考としてみて頂ければ幸いです


購入場所 & 支払い方法 一覧

まずはじめにレターパックプラス・レターパックライト・スマートレターの専用封筒の、主な購入場所と支払い方法を簡単に一覧にまとめると以下の通りとなっています

キャッシュレス決済を導入していない郵便局の窓口
現金
切手・はがき等と交換(交換手数料がかかる)
キャッシュレス決済を導入している郵便局の窓口
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
各種電子マネー
各種バーコード決済
郵便局のネットショップ(日本郵便公式オンラインショップ)
クレジットカード(VISA・MASTER・Diners)
ゆうちょ即時振替
コンビニ決済
PayEasy
LINE Pay(オンライン決済)
あと払い(ペイディ)
コンビニ支払い
口座振替
銀行振込
PayPay(オンライン決済)
au PAY(オンライン決済)
コンビニエンスストア
※コンビニは店舗によって取扱がない場合があります
セブンイレブン
現金
電子マネー nanaco
ファミリーマート
現金
FamiPay
ユニー・ファミリーマートグループ商品券
クレジット機能のあるファミマTカード(クレジット払い)
ローソン
現金
ミニストップ
現金
電子マネー WAON
イオン商品券
デイリーヤマザキ
現金
セイコーマート
現金
各種金券ショップ
お店によって異なる

以上、購入場所と支払い方法を簡単に一覧にすると上記の表の通りになりますが、次項より更に購入場所毎に注意点などをご紹介していきます

郵便局の窓口

郵便局 窓口の支払い方法
キャッシュレス決済を導入していない郵便局
現金
切手・はがき等と交換(交換手数料がかかる)
キャッシュレス決済を導入している郵便局
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードVISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、Union Pay 銀聯
電子マネーiD、WAON、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、toica、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
バーコード決済ゆうちょPay、au PAY、d払い、Jcoin、LINE Pay、メルペイ、PayPay、楽天ペイ、ALI PAY、WeChat Pay

郵便局の窓口でレターパック・スマートレターの専用封筒を購入する場合、現金以外にも「切手・はがき等と交換」する事ができます

ただし、以下の通りの交換手数料がかかります

切手類等の交換手数料
郵便切手・通常はがき1枚につき 5円
往復はがき・郵便書簡1枚につき 10円
特定封筒(レターパック・スマートレター)1枚につき 42円
10円未満の郵便切手や郵便はがき合計額の半額

また、交換可能な対象となっているものは以下のページの表もご参考下さい

なお、「切手・はがき等と交換」は可能ですが「切手で購入」は不可能となっていますのでご注意下さい

レターパックを切手で購入することはできますか?

切手で購入することはできません。

ただし、所定の手数料をお支払いいただくことにより、切手をレターパックに交換することは可能です。

[引用元]よくあるご質問 – 日本郵便

 

また、2020年2月から以下のページで案内されている全国で一部の郵便局ではキャッシュレス決済が導入されていますので、キャッシュレス決済導入済の一部の郵便局窓口ではクレジットカード・電子マネー・バーコード決済も利用できます

郵便局のネットショップ(ネット通販)

郵便局のネットショップの支払い方法
クレジットカード(VISA・MASTER・Diners)
ゆうちょ即時振替
コンビニ決済(手数料 238円)
PayEasy(手数料 238円)
LINE Pay(オンライン決済)
あと払い(ペイディ)
コンビニ支払い(手数料 356円)
口座振替
銀行振込(手数料 金融機関により異なる)
PayPay(オンライン決済)
au PAY(オンライン決済)

レターパック・スマートレターの専用封筒は日本郵便が運営する「郵便局のネットショップ」でも購入する事ができますが、20部セットでの販売となりますのでまとめ買いされる方にオススメです

 

なお、利用できるお支払い方法は上記の表の通りですが、各お支払い方法の詳細は「郵便局のネットショップ」公式サイトの以下のページでも案内されていますので合わせてご覧下さい

 

コンビニ

レターパックプラス・レターパックライト・スマートレターの専用封筒はコンビニでも購入する事が可能となっていますが、

コンビニの場合、「レターパック・スマートレターの仕入れの判断は店舗毎に異なります」ので、実際に取り扱っているかどうか、という事に関してはお近くのお店に確認してみて下さい

 

なお、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートなど、日本国内の主要なコンビニチェーン店ではどこでも、レターパック・スマートレターの専用封筒を取り扱う事自体は可能となっています(切手類を販売しているコンビニなら、レターパックなどを取り扱う事自体は可能です)

 

ちなみに現状では、ゆうパックの発送受付を行っているローソン・ミニストップなどの店舗では、レターパック・スマートレターの専用封筒を販売している事が多いものの、

ゆうパックの発送受付を行っていないセブンイレブン・ファミリーマートなどの店舗では、レターパック・スマートレターの専用封筒を販売していない事もある様です

 

各コンビニで利用できる支払い方法は、原則的に「切手・はがき・印紙」に使える支払い方法と同じで以下の表の通りになりますが、コンビニによっては一部の電子マネーや一部の商品券でも購入できるというのが特徴的です

コンビニの支払い方法
セブンイレブン
現金
電子マネー nanaco
ファミリーマート
現金
FamiPay
ユニー・ファミリーマートグループ商品券
クレジット機能のあるファミマTカード(クレジット払い)
ローソン
現金
ミニストップ
現金
電子マネー WAON
イオン商品券
デイリーヤマザキ
現金
セイコーマート
現金

ネット通販 金券ショップ 参考例

レターパックやスマートレターの専用封筒は金券ショップのネット通販でも購入する事が可能となっており、参考例を挙げると以下の様なお店があります

チケットレンジャーの支払い方法
銀行振込
ペイジー決済
チケットレンジャーの販売ページ
J・マーケットの支払い方法
銀行振込
J・マーケットの販売ページ

なお、金券ショップで購入するメリットとして、一般的に金券ショップの場合、定価と比べて安い金額(おおよそ3%割引ぐらい)で販売されているので、特に定期的に大量に利用される予定のある方などの場合、「節約になる可能性がある」という点がポイントです

 

各種オークションサイトや実店舗の金券ショップ

番外編として、レターパックプラス・レターパックライト・スマートレターの専用封筒に関しては、上記以外でもヤフオクなどのオークションサイトであったり、実店舗の金券ショップなどでも取り扱われている事があります

 

オークションサイトや実店舗の金券ショップで利用できる支払い方法は、それぞれで異なりますので今回は省略させて頂きますが、

オークションサイトや金券ショップも定価より安い価格で購入できる可能性があるので、こちらも少しでも節約したいと考えている方は上手く利用してみて下さいね

 

管理人の感想

ここまで、レターパックプラス・レターパックライト・スマートレターの専用封筒に関して、購入できる場所と利用できる支払い方法をまとめてご紹介させて頂きました

レターパック・スマートレターの専用封筒はコンビニで取り扱っている場合もありますが、コンビニに関しては少し注意が必要で必ずどの店舗でも在庫がある訳ではないので不安な場合には事前に電話などで確認されてみるのが良いかもしれません

この記事でご紹介してきた通り、購入場所によっては現金以外の支払い方法でレターパックを購入する事も可能なので、自分に合う支払い方法を上手く活用してみて頂ければ幸いです

合わせて読みたい
レターパックのコンビニでの買い方や取扱店と具体的な出す方法を紹介

 

まとめ

今回は、レターパックの専用封筒を購入できる場所と支払い方法をご紹介しました

レターパックは金券ショップで取り扱われている事もありますので、使う機会が多い方はそちらも検討されてみてはいかがでしょうか