ゆうパケットとゆうパックを徹底比較!代金引換,支払い方法,お届け日数など

この記事は約12~14分ぐらいで読めそうです

「日本郵便 ゆうパック」と「日本郵便 ゆうパケット」の2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ、割引制度、支払い方法、代金引換、お届け日数、コンビニ受け取りの可否、などの様々な違いを比較してまとめてみました

 

最近では色んなバリエーションの配送サービスがある事から、どの送り方が自分の目的と合っている方法なのか、ちょっとわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうパックとゆうパケットを比較してみましたので、実際に発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 


簡単なサービス比較一覧

 

まずはじめにゆうパケットとゆうパックを簡単に比較し一覧にまとめると以下の通りとなっています

サービス名 ゆうパケット ゆうパック
料金 全国一律「厚さ」で決まる
基本運賃 250円~360円
「大きさ」×「配送距離」の組み合わせで決まる
基本運賃 810円~
大きさ 長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
3辺合計170cm以内
厚さ 3cm以内
重さ 1kg以内 30kg以内(25kg超え30kg以内は重量ゆうパック扱いで+510円または+520円)
前提条件 専用あて名ラベルが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)
封筒などは自分で用意する
専用の送り状が必要(自宅印刷やアプリ経由での作成も可能)
箱や袋などは自分で用意する
割引制度 契約が必要な特約ゆうパケットあり 個人利用向けの割引制度あり
支払い方法 現金、切手、(キャッシュレス決済導入済の郵便局は)クレジットカード・電子マネー・バーコード決済 発送場所・利用方法で異なる(発送場所・利用方法によっては現金以外も可) 参考
発送できる場所 郵便局の窓口、街の郵便ポスト 郵便局の窓口、ゆうパック取扱所(のぼり旗がある店や一部のコンビニ等)
自宅などへの集荷サービス 不可 可能(一部は不可)
お届け方法 自宅などの郵便受けに投函(着払いは対面手渡し) 対面手渡し
日にち・時間帯指定 不可(特約ゆうパケットは料金加算の配達日指定・当日配達のオプションあり) 可能
お届け日数の目安 日本郵便のこちらのページ で調べられます 日本郵便のこちらのページ で調べられます
日曜・祝日の配達 ある ある
信書の取り扱い 送れない 送れない
補償 なし ある(30万円まで)
追跡サービス ある ある
着払い 可能 可能
代金引換 不可 個人発送でも可能
受け取り場所 自宅など、郵便局留め 自宅など、郵便局留め
コンビニ受け取り 個人発送では不可(特定のサイト・サービスを利用した場合は可) 条件付きで可能

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件・会社に関して

ゆうパック ゆうパケット
会社 日本郵便 日本郵便
前提条件 専用の送り状が必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可) 専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)
ダンボール箱などは自分で用意する 梱包用の封筒などは自分で用意する

 

前提条件として、「日本郵便 ゆうパック」は専用の送り状を用意する必要があり、以下の様な方法があります

ゆうパック 送り状
手書きの送り状 郵便局やコンビニ等の取扱店でもらう
自宅などへの集荷の際に持ってきてもらう
自宅で印刷 Webゆうパックプリント で印刷
郵便局で発行 日本郵便アプリ を利用
ゆうパックスマホ割アプリ を利用
※フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便・ヤフオク – ゆうパック おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック・モバオク – らくらく定額便」に関しては、2次元コードを利用して、ローソンまたは郵便局であて名ラベルを発行します

より詳細な送り状の作成方法は以下の記事にまとめていますので合わせてご参考下さい

合わせて読みたい
ゆうパック送り状ラベル入手方法まとめ!手書きや印刷,スマホアプリ等

 

また、「日本郵便 ゆうパック」は梱包に使用するダンボール箱などは自分で用意し、自分で梱包する必要がありますが、

決められた専用のダンボール箱はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、ダンボール箱でもビニール製の袋でも何を使用しても自由となっています

(郵便局でもロゴ入りダンボールなどの梱包用資材の販売もあります)

合わせて読みたい
ダンボールはスーパーで無料でもらえる?他にももらえる場所はある?

 

「ゆうパケット」は梱包に使用する封筒などは自分で用意し、自分で梱包する必要がありますが、

決められた専用の封筒はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、紙の封筒でもビニール製の袋でも何を使用しても自由となっています

 

また、「ゆうパケット」の利用には専用のあて名ラベルが必要となり、以下の様な方法で用意する事ができます

ゆうパケット あて名ラベル
郵便局でもらう
Webゆうパックプリント (主に個人利用向け)を利用して自宅などで印刷
日本郵便アプリ を利用して郵便局で発行
※フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」に関しては、2次元コードを利用して、ローソンまたは郵便局であて名ラベルを発行します

参考として、以下が郵便局で無料でもらう事ができる「ゆうパケット用あて名シール」になります

 



サイズや重さの制限と送料

ゆうパック ゆうパケット
送料 「大きさ」×「配送距離」の組み合わせで決まる
基本運賃 810円~
全国一律「厚さ」で決まる
基本運賃250円~360円
大きさ 3辺合計170cm以内 長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
厚さ 3cm以内
重さ 一律30kgまで 1kgまで
※25kg超え30kgまでは重量ゆうパック扱いで+510円または+520円

 

大きさの制限は、「ゆうパック」が「最大 3辺合計170cm以内」である事と比較して、

「ゆうパケット」は「A4サイズが入る角2封筒(24cm×33.2cm)ぐらいが最大の大きさの目安」で「厚さ3cm以内」なので、主に薄いものを送るのに適しているという特徴があります

また、「ゆうパケット」には以下の様な最小サイズの規定があります

ゆうパケットに最小のサイズはあるのでしょうか?

ゆうパケットの最小サイズは以下のとおりです。

1.円筒形状またはこれに類する形状のもの

長さ14cm、直径(若しくは短径またはこれらに類する部分)3cm

2.1.以外のもの

長さ14cm、幅9cm

※上記の制限より小さなものでも厚紙または耐力のある紙若しくは布で作成した長さ12cm、幅6cm以上の大きさのあて名札をつければ差し出すことができます。

[引用元]よくあるご質問 – 日本郵便

 

なお、「日本郵便 ゆうパック」の送料は以下のサイズ区分と配送距離との組み合わせで決まります

サイズ区分 大きさ(3辺の合計)
60サイズ 60cm以内
80サイズ 80cm以内
100サイズ 100cm以内
120サイズ 120cm以内
140サイズ 140cm以内
160サイズ 160cm以内
170サイズ 170cm以内
※重さは一律30kg以下
※25kg超え30kgまでは重量ゆうパック扱いで+510円または+520円

実際の配送距離毎の運賃は日本郵便の以下のページもご覧下さい

 

「ゆうパック」の送料の特徴として「割引を上手く利用する事で安く送れる」という事が挙げられますが、

以下に送料の例をご紹介しますので、運賃の比較の参考としてみて頂ければ幸いです

ゆうパケット 運賃
長辺34cm以内
3辺合計60cm以内
厚さ3cm以内

[最大時でA4サイズが入る]
重さ1kgまで
厚さ 送料(全国一律)
1cm以内 250円
2cm以内 310円
3cm以内 360円
ゆうパック(25kg以下) 運賃
3辺合計170cm以内
重さ一律30kgまで
※25kg超え30kgまでは重量ゆうパック扱いで+510円または+520円
配送距離「東京 ⇔ 東京」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 810円 630円
80サイズ 1030円 850円
100サイズ 1280円 1100円
120サイズ 1530円 1350円
140サイズ 1780円 1600円
160サイズ 2010円 1830円
170サイズ 2340円 2160円
配送距離「東京 ⇔ 大阪」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 970円 790円
80サイズ 1200円 1020円
100サイズ 1440円 1260円
120サイズ 1690円 1510円
140サイズ 1950円 1770円
160サイズ 2160円 1980円
170サイズ 2530円 2350円
配送距離「東京 ⇔ 愛知」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 870円 690円
80サイズ 1100円 920円
100サイズ 1330円 1150円
120サイズ 1590円 1410円
140サイズ 1830円 1650円
160サイズ 2060円 1880円
170サイズ 2410円 2230円





割引制度に関して

ゆうパック ゆうパケット
個人発送でも使える各種割引あり 定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」が契約できる可能性あり

 

「ゆうパック」では個人発送でも使える以下の割引が用意されています

ゆうパックの割引制度
誰でも使える
持込割引 120円割引
ゆうパックスマホ割アプリ利用者向け
ゆうパックスマホ割 180円割引
郵便局受取割引 100円割引
継続利用割引 10%割引
誰でも使えるが状況が限定される
同一あて先割引(1年以内に同じあて先へ発送) 60円割引
複数口割引(同一宛先に同時に2個以上) 荷物1個につき60円割引
往復割引(「ゴルフゆうパック・スキーゆうパック・空港ゆうパック」限定) 復路分の運賃から120円割引

各割引の詳細は以下の記事でも紹介していますので合わせてご参考下さい

合わせて読みたい
ゆうパック送料に割引を使った場合の少しでも安い送り方まとめ

 

「ゆうパケット」では個人発送向けに気軽に利用できる割引制度はありませんが、

おおよその目安として、年間500通以上送る予定がある方であれば、契約を行い特別な運賃が適用される「特約ゆうパケット」が用意されていますので、定期的に何通も送る予定のある方は検討されてみてはいかがでしょうか

(特約の契約に関しては最寄りの集荷などを担当する郵便局にご相談下さい →集荷に関する連絡先を調べる – 日本郵便

 

補償・追跡に関して

ゆうパック ゆうパケット
追跡サービス あり あり
補償 あり(30万円まで) なし
※セキュリティサービス(+370円)利用で50万円まで

「ゆうパケット」は追跡サービスは利用できますが、以下の通り補償はありません

下記サービスは、万一事故があっても損害賠償の対象となりませんのでご注意ください。

・郵便物(手紙)で書留または代金引換としないもの
・郵便物(はがき)で書留としないもの
・レターパック
・ゆうメールで書留または代金引換としないもの
・ゆうパケット

[引用元]郵便物等の損害賠償制度 – 日本郵便

なお、例外として、メルカリ・ラクマの出品者が利用できる「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「ラクマ かんたんラクマパック(日本郵便) ゆうパケット」では、メルカリ・ラクマのそれぞれから状況に応じた補償が行われる場合があります

 

「ゆうパック」は追跡サービスも利用できますし、30万円までの補償があり、

更に+370円でセキュリティサービスのオプションを付加すると補償が50万円までになります

(ただし、重量ゆうパックではセキュリティサービスは利用できません)

 

お届け日数に関して

ゆうパック ゆうパケット
配送距離で決まる 配送距離で決まる
※重量ゆうパックは通常のゆうパックの+1日程度
日曜・祝日も配達される 日曜・祝日も配達される

 

「ゆうパック」も「ゆうパケット」もお届け日数は配送距離で決まりますので、

具体的なお届け日数に関しては、以下のそれぞれのページで差出元とお届け先の郵便番号を入力してご確認下さい

なお、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」専用の「翌配ワイド」オプションが付加されている場合、通常のゆうパケットより送達スピードが速くなります

 

また、「ゆうパケット」のお届け日数を日本郵便のサイトから引用すると以下の通りです

お届けまでの日数

おおむね差出日の翌日~翌々日にお届けいたします。

※お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合などはさらに数日要する場合があります。また、差出時刻によっても異なる場合があります。

[引用元]ゆうパケット – 日本郵便

上記の通り「ゆうパケット」は「お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合など」は多くの日数が必要となる事があるため、

「お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合など」には「ゆうパケット」の方が「ゆうパック」よりもお届けまでに時間がかかる傾向にありますのでご注意下さい
 

他にも「ゆうパック」では、お急ぎの方向けのサービスとして、

一部地域を対象として、ゆうパック基本運賃のみで利用できる「当日配達ゆうパック」があります

 

ちなみに、「ゆうパック」も「ゆうパケット」も日曜・祝日も配達されます

 

着払い・代金引換の可否

ゆうパック ゆうパケット
着払い 利用可 利用可
代金引換 個人発送でも利用可 利用不可

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料を支払う:着払い」に関しては、「ゆうパケット」も「ゆうパック」も利用する事が可能です

「ゆうパック」の着払いは郵便局の窓口・コンビニなどのゆうパック取扱所からも発送受付できますが、

「ゆうパケット」で着払いを利用する場合、あらかじめ受取人が着払いを承諾しているかどうかの確認をするため、必ず郵便局の窓口で受付をして下さい

(ゆうパックで着払いを利用する場合には、着払い専用の送り状をご使用下さい)

(ゆうパケットに着払い専用のラベルはありませんので窓口で着払い希望の旨をお伝え下さい)

(通常の個人発送の荷物の場合、ゆうパケットの着払いの利用には21円の手数料がかかります)

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料・商品代金を支払う:代金引換」に関しては、

「ゆうパケット」は利用できませんが「ゆうパック」は個人発送でも利用する事ができます

なお、「ゆうパック 代金引換」を利用する場合、代金引換の専用の送り状ラベルを使用し、運賃とは別に手数料がかかりますので詳しくは以下のページもご覧下さい

(「ゆうパック 代金引換」はコンビニ等のゆうパック取扱店からは送れませんので、郵便局の窓口へ持っていくか、自宅などへの集荷サービスをご利用下さい)

代金引換を利用する際にかかる料金
代金引換の荷物の発送受付時に支払う
運賃 発送方法毎の運賃
代金引換手数料(代金引換料) 265円
オプション加算料金(オプションを付加した場合) 書留、セキュリティサービスなどのそれぞれのオプション料金
代金が口座へ送金時に差し引かれる
送金手数料(送金料金) 送金先口座・代金で異なる
→参考:送金にかかる料金
印紙代 代金で異なる
→参考:代金引換を使用すると手数料などいくらかかりますか?

 

支払い方法に関して

ゆうパック
※発送受付場所・利用方法で異なります
現金
切手
クレジットカード
電子マネー
バーコード決済
クオカード
ゆうパケット
※発送受付場所で異なります
現金
切手
クレジットカード
電子マネー
バーコード決済

 

「ゆうパック」は発送受付場所・利用方法によって使える支払い方法が異なり、

発送受付場所・利用方法毎の詳細は以下の記事でまとめていますので合わせてご覧ください

合わせて読みたい
ゆうパック送料の支払い方法まとめ!クレジットカード,代金引換,コンビニ等

 

「ゆうパケット」は、郵便局の窓口では現金・切手で支払いが可能(現金 & 切手の併用も可)ですが、

全国で一部の郵便局では2020年2月からキャッシュレス決済が導入されており、2020年7月以降には更にキャッシュレス決済を導入する郵便局が増える予定なので、

キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口ではクレジットカード・電子マネー・バーコード決済も利用できます

キャッシュレス決済導入していない郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
電子マネー iD、WAON、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、toica、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
バーコード決済 ゆうちょPay、amazon pay、au PAY、d払い、Jcoin Pay、LINE Pay、メルペイ、PayPay、楽天ペイ、ALI PAY、WeChat Pay
街の郵便ポストへ投函
切手(荷物へ貼り付け)

実際にキャッシュレス決済を導入している全国の郵便局に関しては以下のページもご覧下さい

 

なお、「ゆうパケット」を郵便ポストに投函する場合、

投函する前に自分自身で厚さなどの確認を行い、必要な料金を確認して料金分の切手を貼る必要がありますので、

料金がよくわからない様な方は郵便局の窓口へ持っていくのをオススメします

 

ちなみに、「ゆうパケット」では例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」に関しては、出品商品の売上などから送料が自動的に差し引かれますので、窓口での支払いや切手の貼り付けは不要です

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

ゆうパケット ゆうパック
自宅などへの集荷 利用不可 利用可(一部は不可)
発送受付場所 郵便局 郵便局
街の郵便ポスト 街のクリーニング店や個人商店などのゆうパック取扱所
コンビニ不可 ローソン・ミニストップなどのコンビニ

 

「ゆうパケット」は自宅などへの集荷サービスの対象ではありませんので、

「自分自身で郵便局の窓口へ持っていく」または「投函口に入るサイズなら(必要分の切手を貼り)自分自身で街の郵便ポストへ投函」して下さい

(例外として、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」では、自宅などへの集荷サービスを利用できる契約にできる場合があります)

ちなみに、「ゆうパケット」を着払いとする場合、郵便ポストへ投函はできませんので郵便局の窓口へ持っていって下さい

 

なお、個人発送の通常の「ゆうパケット」はコンビニのレジでは発送受付を行っていませんのでご注意下さい

ただし、コンビニでも店舗によっては店内もしくは店外に郵便ポストが設置されている事がありますので、郵便ポストが設置されていれば、郵便ポストへ投函する事ができます

(ローソン・ミニストップは店内のレジ前に郵便ポストが設置されている事があります)

また、「ゆうパケット」の例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」は、「郵便ポストへ投函」する事ができないので、「郵便局の窓口へ持っていく or ローソンのレジへ持っていく」になります

 

「ゆうパック」は荷物1個から自宅などへの集荷サービスの対象となっていますので、集荷をご希望の方は以下の集荷依頼ページをご利用下さい

ただし、ゆうパックで「ゆうパックスマホ割」アプリで送り状を作成する場合(ゆうパックスマホ割の割引を利用する場合)、集荷サービスの対象ではありませんのでご注意下さい

 

なお、「ゆうパック」の発送受付場所は、郵便局、街のクリーニング店や個人商店などのゆうパック 取扱店、以下のコンビニエンスストアがあります

(コンビニ等のゆうパック取扱店ではチルドゆうパック・代金引換ゆうパック・重量ゆうパックなど一部取り扱えないサービスがあります)

ゆうパックを送れるコンビニ
※一部店舗を除く
ローソン
ローソンストア100
ミニストップ
セイコーマート

上記以外に、ゆうゆうメルカリ便(メルカリ)のゆうパックの荷物限定でロッカーから荷物を送る「はこぽす」のサービスもあります

 

お届け方法、日にち・時間帯指定に関して

ゆうパック ゆうパケット
お届け方法 対面手渡し 自宅などの郵便受けに投函
お届けの日時指定 指定可能 指定不可

「ゆうパック」のお届け方法は郵便受けに投函ではなく対面手渡しなので、受け取りの際にサインなどが必要になります

また、「ゆうパック」は指定可能な範囲内で「発送受付時にお届け希望日時の指定が可能」となっていますので希望があれば日時を指定してご利用下さい

「ゆうパック」は対面手渡しでのお届けとなるため、不在時には不在票が投函されますが、不在票の指示に従い再配達を申し込む際にも指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

 

「ゆうパケット」のお届け方法はハガキなどと同じく、自宅などの郵便受けに投函となっていますので、受け取りの際にサインなどは不要です(随時、配達員が郵便受けに投函していきます)

なお、「ゆうパケット」はお届け希望日時の指定は不可となっています

(個人利用向けの通常のゆうパケットには用意されていませんが、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」には料金加算で配達日指定・当日配達のオプションが用意されています)

例外として、「ゆうパケット」で「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」「着払いの場合」には、郵便受けに投函ではなく対面手渡しでお届けとなり、

不在時には不在票が投函され、不在票の指示に従い再配達を申し込む際には指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

 

信書の取り扱いに関して

ゆうパック ゆうパケット
信書は送れない 信書は送れない

「ゆうパック」も「ゆうパケット」も信書は送れませんので、

信書を送りたい場合、定形郵便・定形外郵便 レターパック スマートレター などをご利用下さい

 

なお、「どんなものが信書に該当するのか」という事に関しては以下のページもご参考下さい

 

受け取り方法・コンビニ受け取りに関して

荷物を受け取れる場所
ゆうパック ゆうパケット
自宅など 自宅など
郵便局留め 郵便局留め
コンビニエンスストア(条件を満たした荷物のみ) 個人発送ではコンビニ受け取り不可(特定のサイト・サービスを利用した場合は可)
郵便局などに設置されたロッカー・宅配便ロッカーPUDOステーション(条件を満たした荷物のみ)

 

個人発送の通常の「ゆうパケット」は自宅などで受け取り以外では、郵便局留めとする事が可能となっていますが、

コンビニ受け取りとする事はできませんのであらかじめご注意下さい

ただし、「ゆうパケット」では例外として、「Amazon.co.jpで購入し、ゆうパケットで送られるコンビニ受け取りが利用できる荷物」「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「モバオク らくらく定額便 ゆうパケット」「ヤフオク ゆうパケット おてがる版」の様な特定のサイト・サービスを利用したゆうパケットの荷物に関しては、主にローソン・ミニストップでのコンビニ受け取りが可能となっています

 

「ゆうパック」は自宅などに加え、郵便局留めができる他、

特定の条件を満たした荷物であればミニストップ・ファミリーマート・ローソンといったコンビニエンスストアでも受け取りが可能となっており、

ゆうパックコンビニ受け取りの対象コンビニエンスストア
ローソン
ミニストップ
ファミリーマート
※条件によって上記全てが対象でない場合があります

ゆうパックをコンビニ受け取りする方法は以下の記事でもまとめていますので合わせてご覧下さい

合わせて読みたい
ゆうパックをコンビニ受け取りする方法まとめ!個人発送の場合も

 

また、ゆうパックは特定の条件を満たした荷物であれば、郵便局などに設置されたロッカーや宅配便ロッカー「PUDOステーション」で受け取れるサービスとして「はこぽす」もあります

 

ゆうパックとゆうパケットの比較のポイント

 

最後に私なりの比較のポイントをまとめたいと思います

 

[ゆうパック・ゆうパケットの比較ポイント]

送料はゆうパケットの方が安い

「ゆうパケット」と「ゆうパック」の大きさの制限は以下の通りとなっています

大きさの制限(ゆうパック & ゆうパケット)
サービス名 大きさ
ゆうパケット 長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
厚さ3cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
ゆうパック
60サイズ
3辺合計60cm以内
ゆうパック
80サイズ
3辺合計80cm以内
ゆうパック
100サイズ
3辺合計100cm以内
ゆうパック
120サイズ
3辺合計120cm以内
ゆうパック
140サイズ
3辺合計140cm以内
ゆうパック
160サイズ
3辺合計160cm以内
ゆうパック
170サイズ
3辺合計170cm以内

「ゆうパケット」と「ゆうパック」を比較すると、3辺の合計値としての制限は「ゆうパケット」と「ゆうパック 60サイズ」はどちらも3辺合計60cm以内なので同じになりますが、

「ゆうパケット」は「厚さ3cm以内」という制限があり、「ゆうパケット」は「ゆうパック」よりも厚みの薄いものを送る事を想定したサービスとなっており、

送料は以下の表の通り「ゆうパック」よりも「ゆうパケット」の方が安くなっています

ゆうパケット 運賃
長辺34cm以内
3辺合計60cm以内
厚さ3cm以内

[最大時でA4サイズが入る]
重さ1kgまで
厚さ 送料(全国一律)
1cm以内 250円
2cm以内 310円
3cm以内 360円
ゆうパック(25kg以下) 運賃
3辺合計170cm以内
重さ一律30kgまで
※25kg超え30kgまでは重量ゆうパック扱いで+510円または+520円
配送距離「東京 ⇔ 東京」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 810円 630円
80サイズ 1030円 850円
100サイズ 1280円 1100円
120サイズ 1530円 1350円
140サイズ 1780円 1600円
160サイズ 2010円 1830円
170サイズ 2340円 2160円
配送距離「東京 ⇔ 大阪」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 970円 790円
80サイズ 1200円 1020円
100サイズ 1440円 1260円
120サイズ 1690円 1510円
140サイズ 1950円 1770円
160サイズ 2160円 1980円
170サイズ 2530円 2350円
配送距離「東京 ⇔ 愛知」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 870円 690円
80サイズ 1100円 920円
100サイズ 1330円 1150円
120サイズ 1590円 1410円
140サイズ 1830円 1650円
160サイズ 2060円 1880円
170サイズ 2410円 2230円

 

[ゆうパック・ゆうパケットの比較ポイント]

ゆうパックには個人利用向けの割引制度が用意されている

「ゆうパケット」には個人利用向けの気軽に利用できる割引制度はありませんが、

「ゆうパック」には個人利用向けの割引制度が用意されていますので、ぜひ活用されるのがオススメです

 

割引額の大きい、ゆうパックで個人的にオススメな割引制度としては、

クレジットカードが利用できるのであれば、スマホアプリ「ゆうパックスマホ割」を利用してあて名ラベルを作成する、ゆうパックの「ゆうパックスマホ割(180円割引)」です

(ゆうパックスマホ割を利用する場合、支払い方法はクレジットカードによるオンライン決済に限られます)

[ゆうパックの割引の一例]

ゆうパックスマホ割 180円割引(ゆうパックスマホ割アプリを利用してあて名ラベルを作成する)

ゆうパックの割引制度
誰でも使える
持込割引 120円割引
ゆうパックスマホ割アプリ利用者向け
ゆうパックスマホ割 180円割引
郵便局受取割引 100円割引
継続利用割引 10%割引
誰でも使えるが状況が限定される
同一あて先割引(1年以内に同じあて先へ発送) 60円割引
複数口割引(同一宛先に同時に2個以上) 荷物1個につき60円割引
往復割引(「ゴルフゆうパック・スキーゆうパック・空港ゆうパック」限定) 復路分の運賃から120円割引
合わせて読みたい
ゆうパック送料に割引を使った場合の少しでも安い送り方まとめ

 

[ゆうパック・ゆうパケットの比較ポイント]

「補償の有無」「お届け希望日時指定の可否」「お届け方法」に注目する

「ゆうパック」と個人発送の通常の「ゆうパケット」に関して、「追跡サービスの有無」「補償の有無」「お届け希望日時指定の可否」「お届け方法」は以下の通りで、

ゆうパック ゆうパケット
追跡サービス 利用可 利用可
補償 ある(30万円まで) なし
お届け希望日時指定 可能 不可
お届け方法 対面手渡し 自宅などの郵便受けに投函

「ゆうパック」は「追跡サービス利用可」「補償あり」「お届け希望日時の指定可」「お届けは対面手渡し」なので、送料としては「ゆうパケット」より高いものの、受取人側はお届けまでの安心感が大きい点が魅力ですが、

個人発送の通常の「ゆうパケット」も「追跡サービス利用可」ではあるものの、「補償なし」「お届け希望日時の指定不可」「お届けは自宅などの郵便受けに投函」となっており、受取人側は少なからず不安を感じやすいかと思いますので、

補償や対面手渡しでのお届け、お届け希望日時指定を重視する場合には「ゆうパック」の利用がオススメです

 

[ゆうパック・ゆうパケットの比較ポイント]

自宅などへの集荷サービスの有無

「ゆうパック」は荷物1個から自宅などへの集荷サービスの対象となっていますので、

「家から出なくても送る事ができる」という点が魅力の1つとなっています

対して、個人発送の通常の「ゆうパケット」は自宅などへの集荷サービスは行われていませんので、自分自身で「郵便局」や「街の郵便ポスト」に持っていく必要があるため、

忙しい方などには集荷サービスが利用できる「ゆうパック」の方が便利かもしれません

 

[ゆうパック・ゆうパケットの比較ポイント]

コンビニから発送できるか?

「ゆうパック」は郵便局以外にも、以下の様なコンビニ店舗のレジでも発送受付を行っていますが、

個人発送の通常の「ゆうパケット」はコンビニのレジでは発送受付を行っていませんのでご注意下さい

(例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」は、「郵便ポストへ投函」する事はできず、「郵便局の窓口 or ローソンのレジ」で発送受付を行っています)

ゆうパックを送れるコンビニ
※一部店舗を除く
ローソン
ローソンストア100
ミニストップ
セイコーマート

ただし、コンビニでも店舗によっては店内もしくは店外に郵便ポストが設置されている事がありますので、個人発送の通常の「ゆうパケット」でも郵便ポストが設置されていれば、郵便ポストへ投函する事ができます

(ローソン・ミニストップは店内のレジ前に郵便ポストが設置されている事があります)

 

[ゆうパック・ゆうパケットの比較ポイント]

コンビニで受け取れるか?

自宅以外での受け取りを希望されている場合、「ゆうパック」であれば、特定の条件を満たしている荷物はコンビニ受け取りも可能となっています

ゆうパックコンビニ受け取りの対象コンビニエンスストア
ローソン
ミニストップ
ファミリーマート
※条件によって上記全てが対象でない場合があります

ゆうパックをコンビニ受け取りする方法は以下の記事でもまとめていますので合わせてご覧下さい

合わせて読みたい
ゆうパックをコンビニ受け取りする方法まとめ!個人発送の場合も

 

対して、個人発送の通常の「ゆうパケット」の荷物はコンビニ受け取りはできませんので、

自宅以外の受け取りですと「郵便局留め(郵便局での受け取り)」となり、コンビニ受け取りと比較するとやや不便な印象です

(「ゆうパケット」では例外として、「Amazon.co.jpで購入し、ゆうパケットで送られるコンビニ受け取りが利用できる荷物」「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「モバオク らくらく定額便 ゆうパケット」「ヤフオク ゆうパケット おてがる版」の様な特定のサイト・サービスを利用したゆうパケットの荷物に関しては、主にローソン・ミニストップでのコンビニ受け取りが可能となっています)

 

[ゆうパック・ゆうパケットの比較ポイント]

ゆうパックなら個人発送でも代金引換が利用可能

「ゆうパケット」には「代金引換」のサービスが用意されていませんが、

「ゆうパック」なら個人利用向けの「代金引換」のサービスも用意されていますので、ゆうパックの利用が便利です

 

管理人の感想

 

ここまで、ゆうパックとゆうパケットの2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ・お届け日数・コンビニ受け取りの可否・割引などの違いを比較してご紹介させて頂きました

 

ゆうパックとゆうパケットを比較すると、

送料としては、主に薄いものを送る事を想定したゆうパケットの方が安くなっていますが、ゆうパックならゆうパケットでは送れない大きさや厚みのあるものも送れますし、

ゆうパックならゆうパケットにはない、補償・対面手渡しでのお届け・お届け希望日時指定などもありますので、

自分にとってのメリット・デメリットをよく見極めて活用して頂ければと思います

 

また、ゆうパケット・ゆうパック以外にも色んな配送サービスがありますので、よろしければ以下の記事も合わせて参考としてみて下さいね

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

スマートレター 全国一律180円 発送簡単オススメ

ゆうメール 全国一律180円~

クリックポスト 全国一律198円

レターパック 全国一律370円と全国一律520円の2種類 発送簡単オススメ

宅急便コンパクト 距離で変動 610円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 距離で変動 930円~(割引制度あり)

 

まとめ

今回は、ゆうパックとゆうパケットの違いを比較してご紹介しました

 

単純にどちらのサービスの方が優れているという訳ではなく、それぞれに特徴がありますので、より自分の目的に合う発送方法を上手く選択してみて頂ければ幸いです

 

関連記事のご紹介 & スポンサーリンク

この記事と同カテゴリの記事一覧 配送の知恵







[商標等の帰属について]

当記事中で使用されているサービス名・製品名・会社名等は、

当サイトとは関係なく、それぞれ各社の商標または登録商標になります






[当記事の掲載内容に関して]

当記事の掲載内容は記事公開時点での情報である場合があり、

その正確性を必ずしも保証するものではありませんので、

最新の情報は公式サイト等も合わせてご確認下さい

また、当サイトの情報を元に被ったいかなる損害についても一切の責任を負いかねます



投稿者プロフィール
管理人D
管理人D
この記事は管理人Dが書かせて頂きました
私は普段は、普通のサラリーマンをしており、
個人的に気になる言葉や出来事を調べて記事にしています
最近はちょっと運動不足気味かも…?
注目記事
100均で揃うアルバムを手作りするのに必要なもの&あると便利なもの!
ブランディア買取査定レビュー!メンズ洋服の古着で実際に使ってみた

よろしければ、訪問の記念に一言どうぞ!何でも結構です

当サイトによるデータの保管・取り扱いに同意する(必須)

(コメントは送信後、承認された後に表示されます)

※スパム対策として、日本語の含まれないコメントは投稿無効になります

ページの最初に戻る