ゆうパケットとゆうメールの違いを比較!メリットデメリットまとめ

この記事は約11~13分ぐらいで読めそうです
→ 全4ページ

ゆうパケットとゆうメールの2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ、追跡の有無、お届け日数、着払いの可否などの違いを比較して、

私なりにメリット・デメリットと感じる部分をまとめてみました

 

最近では様々なバリエーションの配送サービスがある事から、

どの送り方が自分の目的と合っているのか、という事がわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうパケットとゆうメールの2つを比較してみましたので、

発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです

この記事は全4ページあります

 

 



簡単なサービス比較一覧

 

はじめにゆうメールとゆうパケットを簡単に比較すると以下の通りですが、

細かい注意点などは以降の記事中にまとめていますので、

以降の記事内容も合わせてご覧いただけますと幸いです

サービス名 ゆうメール ゆうパケット
郵便料金 全国一律で重量で変わる 180~360円 全国一律で厚さで変わる 250~360円
サイズ 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大) 長辺34cm以内、3辺合計60cm以内(A4大)
厚さ 3cm以下 3cm以下
重さ 1kg以内 1kg以内
前提条件 書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れる
封筒などは自分で用意する
専用あて名シールが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)
封筒などは自分で用意する
割引制度 契約が必要な特約ゆうメールがある 契約が必要な特約ゆうパケットがある
支払い方法 現金、切手 現金、切手
発送できる場所 郵便局の窓口、郵便ポストへ投函 郵便局の窓口、郵便ポストへ投函
自宅などへの集荷サービス 不可 不可
お届け方法 郵便受けに投函(書留や代金引換などは対面手渡し) 郵便受けに投函
日にち・時間帯指定 不可(オプションで配達日指定は可) 不可(特約ゆうパケットはオプションで配達日指定は可)
お届け日数の目安 日本郵便のこちらのページ で調べられます 日本郵便のこちらのページ で調べられます
日曜・祝日の配達 なし(速達や書留などはある) ある
信書の取り扱い 送れない 送れない
補償 なし(料金加算のオプションがある) なし
追跡サービス なし(料金加算のオプションがある) ある
着払い
代金引換 不可
受け取り場所 自宅など、郵便局留め 自宅など、郵便局留め
コンビニ受け取り 不可 不可(例外として、特定のサイト・サービスを利用した場合は可)

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、

それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件

 

まず、各サービスの利用のための前提条件をまとめると以下の通りになります

[ゆうパケット]

専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)

封筒などは自分で用意する必要あり

[ゆうメール]

送れるものは書籍・雑誌やCD・DVD等のみ

封筒などは自分で用意する必要あり

 

上記の内容を補足していきますと、

ゆうパケットの発送には専用のあて名ラベルが必要となっており、

ゆうパケット用あて名シールは郵便局で無料でもらう事ができる他にも、

Webゆうパックプリント (主に個人利用向け)や、

ゆうパックプリントR (主に法人・個人事業主向け、要事前登録)のサービスを利用して、

市販のあて名ラベルシールなどに自宅プリンタで印刷する事も可能ですし、

スマホアプリ「日本郵便アプリ 」から発送手続きを行い表示された二次元コードを利用して、

郵便局に設置されている専用プリンタ「ゆうプリタッチ」を利用するか、

郵便窓口に二次元コードを提示してあて名ラベルを作成する方法もあります

[参考:日本郵便アプリ あて名ラベル作成機能(ご利用ガイド) – 日本郵便 ]

 

参考として、以下が郵便局で無料でもらえる、ゆうパケット用あて名シールになります

(例外として、メルカリのゆうゆうメルカリ便のゆうパケット、

ヤフオクのゆうパケット おてがる版、ラクマのかんたんラクマパックのゆうパケット、

モバオクのらくらく定額便のゆうパケットの様な、

各サービスの出品者専用のゆうパケットに関しては、以下のあて名シールは利用できず、

2次元をコードを利用して、ローソンまたは郵便局で送り状を発行します)

 

なお、ゆうパケットの場合、梱包資材としては、

これを使わなければいけない、という様な専用のものはありませんので、

最低限、一般的な輸送に耐えられる強度があり、次項でご紹介するサイズの規定を守れば、

封筒、ビニール製の袋、薄型のダンボール箱など、何を使ってもOKです

 

ゆうメールに関しては、

最大の特徴として「送れるものが書籍・雑誌やCD・DVD等に限られる」という事が挙げられます

[参考:ゆうメールとして送付可能なお荷物 同封可能なもの ]

 

また、ゆうメールの場合、梱包資材としてはゆうパケットと同様に、

次項でご紹介するサイズや重さの規定を守れば、

封筒、ビニール製の袋、薄型のダンボール箱など、何を使っても構いませんが、

前述の通り、送れるものが限られている事から、

原則として、梱包済みの状態で中身が「送れるもの」である事が確認できる必要があり、

例えば、外装の一部に切り込みを入れたり、小窓・透明部分を設けたりする必要があります

(ただし、郵便局の窓口に内容品を持参し、

差し出し時、封筒の封を閉じる前に内容品を郵便局の窓口で確認してもらう場合、

封筒に切り込みなどを入れる必要はありません)

 

更に、ゆうメールを利用する場合には、

外装にわかりやすく「ゆうメール」の文字を記載する必要があります

(例えば、宛名の近くなど、わかりやすい場所に記載し、手書きでもOK)

 

以上の事から、ゆうメールもゆうパケットも、

封筒や袋などは自分で用意する必要がある、という点では共通していますが、

ゆうパケットに関しては、事前に専用のあて名ラベルを用意する必要があり、

ゆうメールに関しては、送れるものが限られているという特徴が挙げられます

[利用の前提条件のまとめ]

ゆうパケットもゆうメールも封筒などは自分で用意する

ゆうパケットの利用には専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)

ゆうメールは書籍やCD・DVD等のみ送れる

ゆうメールは梱包済みの状態で切り込みを入れるなど中身が見える必要がある(郵便局の窓口で内容品を事前に確認してもらう場合は除く)

 




サイズや重さの制限と送料

 

続いて、各サービスのサイズや重さの制限と送料に関してまとめると以下の通りになります

サービス名 ゆうメール
書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れる
ゆうパケット
郵便料金 全国一律で重量で変わる 180~360円 全国一律で厚さで変わる 250~360円
サイズ 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大) 長辺34cm以内、3辺合計60cm以内(A4大)
厚さ 3cm以下 3cm以下
重さ 1kg以内 1kg以内

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうメールもゆうパケットも、

距離を問わず全国一律の料金設定となっている点では共通していますが、

ゆうメールは重さによって送料が変動し、

ゆうパケットは厚さによって送料が変動する特徴があります

 

また、サイズと重さの制限はサービス毎に異なり、

それぞれを比較してご紹介していきますと、

まず、重さの制限は「ゆうメール」も「ゆうパケット」も同じで1kgまで、

そして、サイズの制限は「ゆうメール」も「ゆうパケット」も、

A4サイズより少し大きいサイズまで対応しており、かつ、厚さ3cm以内なので、

サイズ制限に関しては「ゆうメール」も「ゆうパケット」もおおよそ同じと言う事ができます

(なお、ゆうメール・ゆうパケットには、最小サイズの規定もあり、

ゆうメールもゆうパケットも最小サイズの規定は同様となっています →参考ページ

 

なお、送料に着目して見ていきますと、

重さ250g以内 かつ 厚さ1cm以内の書籍・雑誌やCD・DVDなどを送る場合であれば、

「ゆうメール」を利用する事で「ゆうパケット」よりも安く送る事ができますが、

重さ250gを超えて、書籍・雑誌やCD・DVDなどを送る場合、

重さ250g超え かつ 厚さ1cm以内なら「ゆうパケット」の方が安い、

重さ500g超え かつ 厚さ2cm以内なら「ゆうパケット」の方が安い、

厚さ2cm超え かつ 重さ500g以内なら「ゆうメール」の方が安い、

という様に、重さ・厚さの条件によって安く送れる方法が変わりますのでご注意下さい

ゆうメールとゆうパケットの料金比較
厚さ ゆうパケット
長辺34cm以内 & 3辺合計60cm以内(A4大)
厚さ3cm以内
書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れる
重さ ゆうメール
34cm×24.8cm以内(A4大)
厚さ3cm以内
運賃 運賃
150g以内 180円
1cm以内 250円 250g以内 215円
2cm以内 310円 500g以内 310円
3cm以内 360円 1kg以内 360円
[サイズ・重さ・厚さ・送料のまとめ]

ゆうパケットの制限は長辺34cm以内&3辺合計60cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内かつ重さ1kgまで

ゆうパケットの送料は全国一律料金で厚さで決まる(250~360円)

ゆうメールの制限は長辺34cm以内&3辺合計60cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内かつ重さ1kgまで

ゆうメールの送料は全国一律料金で重さで決まる(180~360円)

書籍やCD・DVDなどを送る場合、重さ250g以内かつ厚さ1cm以内であれば、ゆうメールの方が安く送れる

 

割引制度に関して

 

ゆうメールとゆうパケットの割引制度に関しては、以下の通りです

[ゆうパケット]

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」が契約できる可能性あり

[ゆうメール]

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうメール」が契約できる可能性あり

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうパケットもゆうメールもどちらも同様で、

個人利用で気軽に用いる事ができる割引制度とは言えませんが、

事前に契約する事で特約運賃が適用される「特約ゆうパケット」「特約ゆうメール」があります

(特約の契約に関しては、最寄りの集荷などを担当する郵便局にご相談下さい

集荷に関する連絡先を調べる – 日本郵便

 

「特約ゆうパケット」「特約ゆうメール」は条件を満たせば、

企業だけでなく個人でも利用可能となっており、

通常のゆうパケット・ゆうメールより安く送る事ができる可能性もありますので、

定期的に何度も発送する予定のある方にはおすすめかと思います

(おおよその目安として、年間500通以上送る様な場合)

[割引制度のまとめ]

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」「特約ゆうメール」が契約できる可能性あり

 

関連記事のご紹介 & スポンサーリンク

この記事と同カテゴリの記事一覧 配送の知恵







[商標等の帰属について]

当記事中で使用されているサービス名・製品名・会社名等は、

当サイトとは関係なく、それぞれ各社の商標または登録商標になります






[当記事の掲載内容に関して]

当記事の掲載内容は記事公開時点での情報である場合があり、

その正確性を必ずしも保証するものではありませんので、

最新の情報は公式サイト等も合わせてご確認下さい

また、当サイトの情報を元に被ったいかなる損害についても一切の責任を負いかねます



投稿者プロフィール
管理人D
管理人D
この記事は管理人Dが書かせて頂きました
私は普段は、普通のサラリーマンをしており、
個人的に気になる言葉や出来事を調べて記事にしています
最近はちょっと運動不足気味かも…?
注目記事
フクウロ宅配買取の評判を見て古着査定を実際に利用してみたレビュー
コンビニのコピー機の料金を比較!一番安いのはどのコンビニ?

よろしければ、訪問の記念に一言どうぞ!何でも結構です

当サイトによるデータの保管・取り扱いに同意する(必須)

(コメントは送信後、承認された後に表示されます)

※スパム対策として、日本語の含まれないコメントは投稿無効になります

ページの最初に戻る