ヲタバ(ディズニー)の作り方!写真ケースがなぜ遺影なの?
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ディズニーのグッズを使ったヲタバの作り方をご紹介したいと思います

 

ぬいばやキーホルダーだけでなく、

写真ケースや写真入れを取り付けたりもする様ですが

なんと一部ではそれが遺影なんて風に揶揄されている事もあるみたいです

 

もちろん感じ方は人それぞれだと思いますが、

ちょっと悪意を感じる表現の様にも思いますね

 

この記事では、そんなディズニーのヲタバの作り方や

作る際のアイデアなどをまとめて解説・ご紹介させて頂きます

 

ちなみにヲタバを使っていく上で結構気になってくる

汚れてきてしまった時の洗濯方法はこちらの別記事でご紹介しています

 

ディズニーオタバの作り方

それでは、実際のヲタバの作り方をご紹介させて頂きます

 

基本的には以前、別の記事でご紹介した痛バの作り方

似た部分も多いので、そちらも合わせて参考としてもらいたいのですが、

オタバ特有とも言える部分もありますので、

再度、以下で大筋を追っていきたいと思います

 

カバンを考える

ヲタバの場合、痛バと違って、

ちゃんとしたキャラクターグッズとして、

キャラクターなどがプリントされたディズニーのカバンが多く発売されていますので、

そちらから選ぶ方が多いみたいです

 

基本的には自分の好きなキャラクターのカバンを選ぶ事に加え、

ぬいば(ぬいぐるみバッジ)を取り付ける事を想定すると、

やはり、ある程度の強度も必要なので、布製の素材がオススメかと思います

 

形としてはトートバッグの方が多いですが、

リュックサックをベースにオタバとしている方もいますね

 

また、この辺りは痛バと似ていますが、

グッズは1つのキャラクターで統一してオタバを作る

という方が比較的、多い様に思います

 

当然、同じキャラクターのグッズで揃えた方が

見た目的な統一感は生まれやすいので、オススメといえるかもしれませんね

 

グッズを考える

まず、もっとも定番と呼べるのは

ぬいば(ぬいぐるみバッジ)ですが、

他にも、例えば、

様々なバリエーションのキーホルダーであったり、

痛バで定番として使われている缶バッジや

装飾的な意味合いで、リボンなど

ちょっとしたアクセサリーなんかでも

取り付けてアレンジしていく事が可能ではないでしょうか

 

また、痛バには無い、ヲタバの特徴の1つとしては、

キャラクターのサインをカバンにしてもらっている方もいる

という事が挙げられるかと思います

(サインのもらい方に関しては、このページ などが参考となるかもしれません)

 

そして、更に、これもオタバ独特のものですが、

写真ケースや写真入れに実際に自分で撮影した

好きなキャラクターの写真を入れて付けている方もいる様です

 

しかし、次項でご紹介しますが、

これには、あまり良いイメージを抱かない方もいるみたいですね

 

なお、写真ケースですが、100均などに売っている

硬質カードケース(ハードカードケース)や

軟質カードケース(ソフトカードケース)に穴をあけたり、加工して使われる方が多い様です

(ちょっと小さめですが、IDカードケースなんかも使えると思います)

 

しかし、硬質カードケース(ハードカードケース)の場合、

カバンに付けていると、その特性上、

他の人に当たった時に怪我をさせてしまう可能性があったりと、

外側に付けて持ち歩く物としては、結構、危ないので、

ソフトタイプのカードケースを使われた方が良いかと思います



ヲタバに写真ケースを取り付けるのは遺影みたい?

前項でご紹介した通り、ヲタバのグッズの1つとして、

写真ケースに自分で撮った写真を入れて取り付けている方もいますが、

どうも一部では、この事にあまり良いイメージを抱かれていない方もいる様です

 

というのも、若干、やり過ぎでは?という風に見られ、

ちょっと悪意のある表現だと思いますが、

遺影なんて風に揶揄されている事もあるみたいです

 

個人的には純粋に好きな物を自由に取り付けられるのが

ヲタバや痛バの魅力だと思いますが、こういった意見がある事も

一応、知っておいた方が良いのかもしれませんね

より楽しむためには、節度を守るというのも確かに大事だとは思います

 

ちなみに実際に使われている写真としては、

当然、自分の好きなキャラクターというのもありますし、

会う事が少し難しい

ちょっと珍しいキャラクターの写真なんかを使っている方もいるみたいです

 

また、仮に本人にその気がなくても、

珍しいキャラクターの写真などを付けていると、

ある意味で、自慢気にしている様に見えてしまう事もある、という事が、

第3者からはちょっと忌避されてしまう原因かもしれません

 

しかし、

当然、人に迷惑をかけない範囲で、という前提はありますが、

自分が楽しめる事が一番重要という考え方もありますので、

これに関してはやはり、賛否両論が分かれてくる所ではないでしょうか

 

アイテムの配置を考える

この項では、再びヲタバの作り方に戻りますが、

続いてはアイテムの配置を考えていきます

 

ヲタバでよく見るのは、

ぬいばを並べてたくさん取り付けるというパターンですが、

ディズニーのグッズとして販売されているカバンを使う場合、

当然キャラクターなどのプリントが入っている事が多いので、

できれば、キャラクターのプリントを活かした配置などを

実際にグッズを取り付ける前に考慮しておいた方が良いかと思います

 

以前に痛バの作り方としてもご紹介しましたが、

はじめは床に並べて配置を考えて、

仮配置の段階で写真を撮影しておけば、

客観的な判断がしやすいですし、

実際に取り付ける際にも参考として使えるのではないでしょうか

 

グッズの取り付け方

再び登場しますが、これも以前に書いた痛バの作り方の記事が参考になるかと思います

 

基本は、ぬいばの様なピン留めに加え、

あらかじめ、カバンにチェーンを取り付けておいて、

そのチェーンにキーホルダーを取り付ける方法や

100均にもあるIDカードケースなんかに写真を入れる方法もあるかと思います

 

また、更に別記事でご紹介していますが、

最近では痛バは保護するという考えの方が増えていますので、

こちらのやり方がヲタバにも参考となるかもしれません

 

管理人の感想

痛バにしても、ヲタバにしても、

実質的な決まりがある訳ではないので、

比較的、自由に楽しめる事が魅力かと思いますが、

やはり、人によってはやり過ぎと感じて、

例えば、前述の写真の様に遺影

という風に揶揄される事もあるみたいなので、

その辺りには少し気を付けておいた方が良いのかもしれません

 

せっかくの夢の国ですから、憂い事など無くして、楽しみたい所です

 

ただ、オタバを作る事自体に関しては

単純に取り付けるだけという様な部分が多く、

何か特別な技術が求められる訳でもないですし、

誰でもお手軽に挑戦できるので、

自由なアイデアで自分なりの個性が出していけると面白いですね

 

ちなみに、作り方に悩んだ場合は、

Twitterで画像検索 すると色んな方の実際のオタバが見れますので、

アイデアなども含めて、参考となるのではないでしょうか

 

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まとめ

今回は、ディズニーヲタバの作り方や

写真ケースが遺影と呼ばれている?という事に関して、

カバンを考える

ある程度、頑丈であった方が良いので、やはり布製がオススメで、

また、オタバの場合は、ディズニーのグッズにある

キャラクターなどのプリントがほどこされたカバンを使う事が多い

 

グッズを考える

定番のぬいば(ぬいぐるみバッジ)だけでなく、

キーホルダーや缶バッジに加え、リボンなどちょっとしたアクセサリーの他、

写真入れや写真ケースに自分で撮った写真を入れて、それを取り付ける事もある

また、カバンにキャラクターのサインを入れてもらっている方もいる

(サインのもらい方に関しては、このページ などを参考としてみて下さい)

 

写真が遺影と呼ばれている?

写真を取り付ける事は人によってはやり過ぎでは?

と考える方もいる様で、一部では遺影と揶揄されているみたいです

個人的には、自由に楽しめるのがヲタバの魅力だと思いますが、

一応こういった考え方の人がいる事も知っておいた方が良いかもしれませんね

確かにある程度の節度は守った方が、より楽しめるかとは思います

 

グッズの取り付け方

ぬいばはピン留め、

写真は100均にもあるIDカードケースやソフトカードケースに入れたり、

カバンにチェーンを取り付け、それにキーホルダーを取り付けたりする

以前に書いた痛バの作り方の記事であったり、

また、割と最近になってから、痛バで増えて来ている

グッズを保護するという考え方も参考となるかもしれません

という事を解説・ご紹介しました

 

ヲタバに関しても、痛バの場合と同じく、

どんな物を作るか、と考える時間も楽しいかと思いますので、

ディズニーをより楽しむための要素として、上手く取り入れていければ良いかもしれませんね