ゆうパケットと定形外郵便の違いを比較!メリットデメリットまとめ

この記事は約10~12分ぐらいで読めそうです

ゆうパケットと定形外郵便の2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ、追跡の有無、お届け日数、着払いの可否などの違いを比較して、

私なりにメリット・デメリットと感じる部分をまとめてみました

 

最近では様々なバリエーションの配送サービスがある事から、

どの送り方が自分の目的と合っているのか、という事がわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうパケットと定形外郵便の2つを比較してみましたので、

発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 


利用の前提条件

 

まず、各サービスの利用のための前提条件をまとめると以下の通りになります

[ゆうパケット]

専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷も可能)

封筒などは自分で用意する必要あり

[定形外郵便]

箱や袋などは自分で用意する必要あり

 

上記の内容を補足していきますと、

ゆうパケットの発送には専用のあて名ラベルが必要となっており、

ゆうパケット用あて名シールは郵便局で無料でもらう事ができる他にも、

Webゆうパックプリント (主に個人利用向け)や、

ゆうパックプリントR (主に法人・個人事業主向け、要事前登録)のサービスを利用して、

市販のあて名ラベルシールなどに自宅プリンタで印刷する事も可能ですし、

スマホアプリ「日本郵便アプリ 」から発送手続きを行い表示された二次元コードを利用して、

郵便局に設置されている専用プリンタ「ゆうプリタッチ」を利用するか、

郵便窓口に二次元コードを提示してあて名ラベルを作成する方法もあります

 

参考として、以下が郵便局で無料でもらえる、ゆうパケット用あて名シールです

 

定形外郵便に関しては、ゆうパケットとは違い、

専用のラベルや伝票はありませんので、

箱や封筒などの外装に直接、あて名を書けばOKです

(定形外郵便では、小さな紙などの別紙にあて名を書いて貼り付けてもOKです)

 

なお、ゆうパケットでも定形外郵便でも、梱包資材としては、

これを使わなければいけない、という様な専用のものはありませんので、

最低限、一般的な輸送に耐えられる強度があり、次項でご紹介するサイズの規定を守れば、

封筒、ビニール製の袋、薄型のダンボール箱など、何を使ってもOKです

 

以上の事から、ゆうパケットと定形外郵便の違いの1つとしては、

事前に専用のあて名ラベルを用意する必要があるかどうか、という事が挙げられます

[利用の前提条件のまとめ]

ゆうパケットも定形外郵便も封筒などは自分で用意する

ゆうパケットの利用には専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷も可能)

 



サイズや重さの制限と送料

 

続いて、各サービスのサイズや重さの制限と送料に関してまとめると以下の通りになります

[定形外郵便 規格内]

制限:長辺34cm以内 かつ 短辺25cm以内(A4大) かつ 厚さ3cm以内、重さ1kgまで

送料:全国一律で重さによって決まる(120~570円)

[定形外郵便 規格外]

制限:サイズ3辺合計90cm以内(最長辺60cm以内)、重さ4kgまで

送料:全国一律で重さによって決まる(200~1330円)

 

[ゆうパケット]

制限:長辺34cm以内 & 3辺合計60cm以内(A4大) かつ 厚さ3cm以内、重さ1kgまで

送料:全国一律で厚さによって決まる(250~350円)

 

上記の内容を補足していきますと、

定形外郵便に関しては、2017年6月1日以降に運賃の変更があり、

長辺34cm以内 かつ 短辺25cm以内 かつ 厚さ3cm以内 かつ 重さ1kgまで、

の条件を満たす荷物は「定形外郵便 規格内」として扱われる様になり、

また、縦・横・高さ(厚さ)の3辺の合計が90cm以内かつ最長辺60cm以内、重さ4kgまで、

とこれまでの「定形外郵便」と同じ条件を満たす荷物は、

「定形外郵便 規格外」として扱われる様になりました

 

また、送料に関して、それぞれを比較して見ていきますと、

「ゆうパケット」も「定形外郵便 規格内・定形外郵便 規格外」のどちらも、

距離を問わず全国一律の料金設定となっている点では共通していますが、

「定形外郵便 規格内・定形外郵便 規格外」は重さで送料が変動するのに対して、

「ゆうパケット」は厚さによって送料が変動するという点が特徴的です

 

次に、サイズと重さの制限に関して、それぞれを比較してご紹介していきますと、

まず、サイズの制限は「定形外郵便 規格内」と「ゆうパケット」は、

平面積ではA4サイズより少し大きいサイズまで対応しており、かつ、厚さ3cm以内なので、

「定形外郵便 規格内」と「ゆうパケット」のサイズの制限はおおよそ同じぐらいで、

重さは「定形外郵便 規格内」と「ゆうパケット」は1kgまでと同じとなっているので、

「定形外郵便 規格内」と「ゆうパケット」はほぼ同等の制限と考えて問題ありません

(ちなみに、ゆうパケットと定形外郵便には、最小サイズの規定もあります

ゆうパケット 参考ページ 定形外郵便 参考ページ

 

対して、「定形外郵便 規格外」に関しては、

縦・横・高さ(厚さ)の3辺の合計が90cm以内かつ最長辺60cm以内、

重さ4kgまでとなっている事から、

「定形外郵便 規格内」「ゆうパケット」のどちらと比較しても、

サイズ・重さの制限共に「定形外郵便 規格外」の方が余裕があるのが特徴的です

 

そして、特に送料に着目して比較してみますと、

「定形外郵便 規格内」の重さ150g以内や「定形外郵便 規格外」の重さ100g以内では、

「ゆうパケット」よりも「定形外郵便」の方が安く送れますが、

「定形外郵便 規格内」の重さ250g超えや「定形外郵便 規格外」の重さ250g超えでは、

「定形外郵便」よりも「ゆうパケット」の方が安く送る事ができる、という様に、

「定形外郵便 規格内」「定形外郵便 規格外」「ゆうパケット」の送料を比較した場合、

重さ・厚さの条件によって、安く送れる方法が変わりますのでご注意下さい

厚さ ゆうパケット
長辺34cm以内 & 3辺合計60cm以内(A4大)
厚さ3cm以内
重さ1kgまで
運賃
1cm以内 250円
2cm以内 300円
3cm以内 350円
重さ 定形外郵便 規格内 運賃
長辺34cm以内かつ短辺25cm以内(A4大)
厚さ3cm以内
重さ1kgまで
定形外郵便 規格外 運賃
3辺合計90cm以内(最長辺60cm以内)
重さ4kgまで
50g以内 120円 200円
100g以内 140円 220円
150g以内 205円 290円
250g以内 250円 340円
500g以内 380円 500円
1kg以内 570円 700円
2kg以内 取り扱いなし 1020円
4kg以内 取り扱いなし 1330円
[サイズ・重さ・厚さ・送料のまとめ]

ゆうパケットの制限は長辺34cm以内&3辺合計60cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内、重さ1kgまで

ゆうパケットの送料は全国一律料金で厚さで決まる(250~350円)

定形外郵便の制限は、規格内:長辺34cm以内かつ短辺25cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内かつ重さ1kgまで、規格外:3辺合計90cmまで(最長辺60cm以内)かつ重さ4kgまで

定形外郵便の送料は全国一律で重さで変動する(規格内:120~570円、規格外:200~1330円)

定形外郵便とゆうパケットの送料を比較すると、重さ・厚さの条件によって安く送れる方法は異なる






割引制度に関して

 

定形外郵便とゆうパケットの割引制度に関しては、以下の通りです

[ゆうパケット]

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」が契約できる可能性あり

[定形外郵便]

大量同時発送時に各種割引制度あり(主に大口・法人向け)

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうパケットに関しては、

個人利用で気軽に用いる事ができる割引制度とは言えませんが、

事前に契約する事で特約運賃が適用される「特約ゆうパケット」があります

(特約の契約に関しては、最寄りの集荷などを担当する郵便局にご相談下さい

集荷に関する連絡先を調べる – 日本郵便

 

「特約ゆうパケット」は条件を満たせば、企業だけでなく個人でも利用可能ですし、

通常のゆうパケットより安く送る事ができる可能性もありますので、

定期的に何度も発送する予定のある方にはおすすめかと思います

(おおよその目安として、年間500通以上送る様な場合)

 

定形外郵便に関しては、主に大口・法人向けに割引制度が用意されており、

基本的に大量同時発送時に適用されるものなので、

個人利用ではあまり適用される機会はないかと思いますが、

割引を受けられる条件はそれぞれに細かい規定があるため、

条件毎に具体的な割引料金を確認する事のできる、

郵便局のこちらのページ を合わせて参考としてみて頂ければ幸いです

[割引制度のまとめ]

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」が契約できる可能性あり

定形外郵便は大量同時発送時に各種割引制度あり(主に大口・法人向け)

 

着払い・代金引換の可否

 

各サービスの着払い・代金引換の利用の可否は以下の通りになります

[定形外郵便]

着払いは利用不可

代金引換は利用可能(専用の伝票が必要)

[ゆうパケット]

着払いが利用可能

代金引換は利用不可

 

上記の内容を補足していきますと、着払いに関しては、

定形外郵便では利用する事ができませんが、ゆうパケットでは利用する事が可能となっています

 

ゆうパケットを着払いで発送する場合には、

着払い手数料が送料とは別途で必要となる他、

あらかじめ受取人が着払いを承諾しているかどうかの確認を行うため、

郵便ポストへ投函して発送する事はできないので、

必ず郵便局の窓口で発送の受付をする必要がある点にご注意下さい

(郵便局の窓口へ差し出す際に着払い希望の旨を伝えて下さい)

 

また、代金引換に関しては、

ゆうパケットでは利用する事ができませんが、定形外郵便では利用する事が可能となっています

 

定形外郵便の代金引換を利用する場合、

代金引換手数料や送金手数料などが別途かかりますが、

ヤマト運輸などの代金引換とは違い、特に事前契約をする必要はなく、

個人でもすぐに利用する事が可能で、郵便局にある専用のラベルを使って発送します

(代金引換定形外郵便は郵便局の窓口からしか発送できませんのでご注意下さい)

[着払い・代金引換のまとめ]

定形外郵便は着払いは利用不可、代金引換は利用可能

ゆうパケットは着払いは利用可能、代金引換は利用不可

 

信書の取り扱いに関して

 

ゆうパケットと定形外郵便の信書の取り扱いに関しては以下の通りになります

[ゆうパケット]

信書は送れない

[定形外郵便]

信書が送れる

 

上記を補足していきますと、信書に関しては、明確に違いがあり、

信書を送りたい場合には、定形外郵便を選択する必要があります

 

なお、どんなものが信書に該当するのか、という事に関しては、

郵便局のこちらのページ に詳しく書かれていますので、参考としてみて下さいね

[信書に関するまとめ]

ゆうパケットは信書が送れない

定形外郵便は信書が送れる

 




支払い方法に関して

 

各サービスの支払い方法としては以下の通りとなっています

[ゆうパケット]

現金(郵便局の窓口の場合のみ)

切手

[定形外郵便]

現金(郵便局の窓口の場合のみ)

切手

 

上記の内容を補足していきますと、

ゆうパケットも定形外郵便も利用できる支払い方法は同じとなっており、

必要な料金分の切手を荷物に貼り付ける他にも、

郵便局の窓口で受付をする場合には、その場で料金を現金で支払う事も可能です

(郵便局の窓口では、切手と現金を併用して支払う事も可能です)

 

ちなみに、ゆうパケットも定形外郵便も、

郵便ポストに投函して発送する場合には、規定の梱包を行った後、

自分で厚さもしくは重さの確認などを行い、

必要な料金を確認して切手を貼る必要がありますので、

料金がよくわからない方は、郵便局の窓口で受付をする事をおすすめします

 

なお、ゆうパケットでは例外があり、

オークションサイトやフリマアプリの出品者専用の発送方法として利用できる、

ゆうゆうメルカリ便(メルカリ)、らくらく定額便(モバオク)、

ゆうパケット おてがる版(ヤフオク)、かんたんラクマパック(ラクマ)、

を利用するゆうパケットの場合には、

出品商品の売上などから送料が自動的に差し引かれますので、

上記の様なゆうパケットの荷物差し出し時には、その場での送料の支払いは発生しません

[支払い方法のまとめ]

ゆうパケットも定形外郵便も切手の他に、窓口では現金でも支払える(切手との併用も可)

 

補償・追跡に関して

 

ゆうパケットと定形外郵便の追跡と補償、お届け方法に関しては以下の通りになります

[定形外郵便]

追跡サービス利用不可(ただし、オプションが利用可能)

補償なし(ただし、オプションが利用可能)

[ゆうパケット]

追跡サービス利用可能

補償なし

 

以上の内容を補足していきますと、

追跡サービスに関しては、ゆうパケットははじめから利用する事ができますが、

定形外郵便は、通常の定形外郵便では追跡サービスを利用する事ができません

 

また、補償に関しては同様で、

どちらのサービスも比較的、安価なサービスとなっているため補償がありません

(ゆうパケットでは例外として、

メルカリの出品者専用サービス「ゆうゆうメルカリ便のゆうパケット」、

ラクマの出品者専用サービス「かんたんラクマパック(日本郵便)のゆうパケット」、

といった出品者専用サービスのゆうパケットの荷物の場合、

メルカリ、ラクマのそれぞれによって補償があります)

 

ただし、定形外郵便に関しては、

オプションを別途料金加算で付加する事が可能となっており、

追跡のみならば「特定記録」のオプションが利用できますし、

追跡に補償も付けるならば「一般書留・簡易書留」のオプションが利用できます

[参考:定形外郵便にオプションを付けた場合の料金はこちらのページ で計算できます]

[追跡・補償のまとめ]

ゆうパケットは追跡サービスが利用可能

定形外郵便は追跡サービスが利用不可(オプション付加で利用可能)

ゆうパケットも定形外郵便も補償がない(定形外郵便はオプション付加による補償がある)

 

お届け方法、日にち・時間帯指定に関して

 

各サービスのお届け方法、日にち・時間帯指定に関しては以下の通りです

[定形外郵便]

発送時にお届けの際の日にち・時間帯の指定不可(ただし、オプションが利用可能)

お届けは郵便受けに投函(対面手渡しではない)

[ゆうパケット]

発送時にお届けの際の日にち・時間帯の指定不可(個人利用の場合)

お届けは郵便受けに投函(対面手渡しではない)

 

上記の内容を補足していきますと、

通常の定形外郵便・通常のゆうパケットに関しては、

発送の際にお届けの日にちや時間帯の指定をする事はできません

 

ただし、定形外郵便には、

時間帯を指定する「配達時間帯指定郵便」や、

日にちを指定する「配達日指定」のオプションが用意されており、

(配達日指定と配達時間帯指定郵便の併用はできません)

事前契約を行う「特約ゆうパケット」に関しては、

当日配達もしくは配達日指定のオプションサービスも用意されています

 

また、お届け方法に関しても同様で、

ゆうパケットも定形外郵便も、普通の手紙や封書などと同じ、

郵便受けに投函でのお届けとなっているのが特徴的です

 

なお、こちらも例外として、

サイズの問題で自宅などのお届け先の郵便受けに荷物が入らない場合や、

代金引換・書留の定形外郵便の場合には、

対面手渡しでのお届けになり、その場合に不在だと、不在票が投函されます

(速達・配達時間帯指定郵便の定形外郵便では、対面手渡しでのお届けを試みるものの、

不在の場合、不在票は投函されず、そのまま荷物を郵便受けに投函します)

[お届け方法、日にち・時間帯指定のまとめ]

ゆうパケットも定形外郵便もお届け方法は郵便受けに投函

ゆうパケットも定形外郵便も発送時に日にち・時間帯の指定不可(定形外郵便と特約ゆうパケットではオプションが利用可能)

 

お届け日数に関して

 

各サービスのお届け日数としては以下の通りとなっています

[ゆうパケット]

一部地域を除き、差し出した日の概ね翌日から翌々日に配達

日曜・祝日も配達される

郵便局公式サイトのこちらのページ からお届け日数が調べられます)

[定形外郵便]

日曜・祝日は配達されない

郵便局公式サイトのこちらのページ からお届け日数が調べられます)

 

以上の内容を補足していきますと、

ゆうパケットに関しては、日本郵便のサイトに以下の通りの記載があります

おおむね差出日の翌日~翌々日にお届けいたします。

※お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合などはさらに数日要する場合があります。また、差出時刻によっても異なる場合があります。

[引用元]ゆうパケット – 日本郵便

 

ゆうパケットのお届け日数は上記の通りになりますが、

注意点として、遠方距離間の荷物に関しては、3日以上の日数がかかる場合がある事に加え、

事前契約により利用できる「ゆうパケット 翌配ワイド」というサービスでは、

通常のゆうパケットより送達スピードが速くなっています

 

なお、具体的なお届け日数に関しては、発送地域とお届け地域までの距離で決まりますので、

上記にも挙げた日本郵便公式サイトのこちらのページ を参考として頂ければと思いますが、

ゆうパケットは日曜・祝日も配達が行われるものの、

通常の定形外郵便は日曜・祝日の配達は行われないのが特徴的です

(定形外郵便でも例外として、

書留・代金引換・速達などのオプションを付けた場合には、日曜・祝日も配達されます)

[お届け日数のまとめ]

ゆうパケットは日曜・祝日も配達される

定形外郵便は日曜・祝日は配達されない

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

 

各サービスに関して、荷物の発送の受付ができる場所と、

集荷サービスの利用の可否をまとめると以下の通りとなっています

[定形外郵便]

発送できる場所:郵便局の窓口、郵便ポスト

集荷:利用不可

[ゆうパケット]

発送できる場所:郵便局の窓口、郵便ポスト

集荷:利用不可(個人利用の場合)

 

上記の内容を補足していきますと、定形外郵便もゆうパケットも、

郵便局の窓口で受付するだけでなく、郵便ポストへ投函して発送できる事が共通しています

 

ちなみに、郵便ポストへ投函する場合、

定形外郵便もゆうパケットもどちらも同様に、

自分自身で厚さ・重さの確認などを行い、料金分の切手を貼ってから投函する必要がある他、

ゆうパケットの着払いであったり、

定形外郵便の代金引換・書留などの場合に関しては、

ポスト投函で発送する事ができませんのでご注意下さい

(着払い・代金引換・書留などは郵便局の窓口で差し出しして下さい)

 

なお、自宅などに荷物を取りに来てもらう集荷サービスに関しては、

定形外郵便でもゆうパケットでも、

個人利用の場合には利用不可となっていますのであらかじめご注意下さい

(事前契約をする特約ゆうパケットでは条件によって集荷に対応している場合があります)

[発送できる場所と集荷のまとめ]

ゆうパケットも定形外郵便も個人利用の場合には集荷サービス利用不可(特約ゆうパケットは集荷に対応している場合がある)

レターパックプラスもゆうメールも窓口だけでなく、ポスト投函でも発送可

 

受け取り方法・コンビニ受け取りに関して

 

各サービスの受け取り方法やコンビニ受け取りに関しては以下の通りになります

[ゆうパケット]

自宅などで受け取り可能

郵便局留めも可能

コンビニ受け取りは不可能(例外として、特定のサイトやサービスを利用した場合、コンビニ受取可能)

[定形外郵便]

自宅などで受け取り可能

郵便局留めも可能

コンビニ受け取りは不可能

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうパケットも定形外郵便も、

自宅などで受け取れる事に加え、郵便局留めをする事も可能となっています

(郵便局留めをする場合、あらかじめ発送時に「○○郵便局留め」と、あて名に記入して下さい

→参考ページ:郵便局留 – 日本郵便

 

コンビニ受け取りに関しては、

個人利用で送る通常のゆうパケットや定形外郵便に関しては、

残念ながら、コンビニ受け取りには対応していませんが、

ゆうパケットに関しては、一部例外があり、

Amazonで購入し、ゆうパケットで送られてくる荷物であったり、

メルカリ出品者が利用できる「ゆうゆうメルカリ便」のゆうパケットの荷物や、

モバオク出品者が利用できる「らくらく定額便」のゆうパケットの荷物、

ヤフオク出品者が利用できる「ゆうパケット(おてがる版)」のゆうパケットの荷物の様に、

特定のサイトやサービスなどを利用した場合のゆうパケットの荷物に関しては、

例外的に、ゆうパケットの荷物でもコンビニ受け取りに対応しています

[受け取り方法・コンビニ受け取りのまとめ]

ゆうパケットも定形外郵便自宅などで受け取りできる

ゆうパケットも定形外郵便も郵便局留めが可能

ゆうパケットも定形外郵便はコンビニ受け取りは不可(ゆうパケットは例外として、特定のサイトやサービスを利用した場合、コンビニ受取可能)

 

ゆうパケットと定形外郵便のメリット・デメリット

 

最後に定形外郵便とゆうパケットの2つのサービスに関して、

メリット・デメリットをまとめてご紹介させて頂きます

[定形外郵便のメリット・デメリット]

箱や袋などの梱包資材は自分で用意する必要あり

サイズは、規格内:長辺34cm以内かつ短辺25cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内、規格外:3辺合計90cm以内(最長辺60cm以内)

重さは、規格内:1kgまで、規格外:4kgまで

送料は全国一律料金で重さで変動する(規格内:120~570円、規格外:200~1330円)

大量同時発送時に各種割引制度あり(主に大口・法人向け)

支払い方法は現金(窓口のみ)と切手

着払いは利用不可、代金引換は利用可能

信書が送れる

発送できる場所は、郵便局の窓口か郵便ポストへ投函

集荷サービスは利用不可

追跡サービスは利用不可

補償は無い

日曜・祝日は配達されない

お届けは郵便受けに投函(対面手渡しではない)

発送時にお届けの日にち・時間帯の指定はできない(ただし、オプションが利用可能)

コンビニ受け取りは不可

レターパックの送り方やレターパックプラスとの違いなどは以下の記事にまとめています
[ゆうパケットのメリット・デメリット]

ゆうパケットの利用には専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷も可能)

封筒などの梱包資材は自分で用意する必要あり

サイズは長辺34cm以内&3辺合計60cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内

重さは1kgまで

送料は全国一律料金で厚さで変動する(250~350円)

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」が契約できる可能性あり

支払い方法は現金(窓口のみ)と切手

着払いは利用可能、代金引換は利用不可

信書は送れない

発送できる場所は郵便局の窓口か郵便ポストへ投函

集荷サービスは利用不可(個人利用の場合)

追跡サービスは利用可能

補償は無い

お届け日数は一部地域を除き、差し出した日の概ね翌日から翌々日

日曜・祝日も配達される

お届けは郵便受けに投函(対面手渡しではない)

発送時にお届けの日にち・時間帯の指定はできない(特約ゆうパケットには当日配達もしくは配達日指定のオプションあり)

コンビニ受け取りは不可(例外として、特定のサイトやサービスを利用した場合、コンビニ受取可能)

ゆうパケットに関する基本的な事は以下の記事も合わせてご覧になってみて下さい

 

メリット・デメリットに関して補足していきますと、

ゆうパケットに関しては、厚さによって運賃が決まりますが、

厚さ1cm毎に細かく運賃が設定されているので、

厚さが薄くなれば、その分、少しでも安価に送れる可能性がある点が魅力で、

追跡サービスも利用できるので安心感がある点もポイントとなっています

 

定形外郵便に関しては、重さによって運賃が細かく区分分けされているので、

重さが軽い荷物であれば、少しでも安価に送れる可能性がある点が魅力なのに加えて、

「定形外郵便 規格内」「定形外郵便 規格外」に分かれており、

「定形外郵便 規格内」は「ゆうパケット」とほぼ同様のサイズ・重さ制限ですが、

「定形外郵便 規格外」なら「ゆうパケット」よりも制限に余裕があるのがメリットです

 

なお、「ゆうパケット」と「定形外郵便」を運賃面で比較した場合、

「定形外郵便 規格内」の重さ150g以内や「定形外郵便 規格外」の重さ100g以内では、

「定形外郵便」の方が「ゆうパケット」よりも安く送る事ができ、

「定形外郵便 規格内」の重さ250g超えや「定形外郵便 規格外」の重さ250g超えでは、

「ゆうパケット」の方が「定形外郵便」よりも安く送る事ができるという様に、

重さ・厚さの条件によって、安く送れる方法は異なりますので、

目的・用途に合わせて上手く使い分けてみて下さいね

 

管理人の感想

 

ここまで、ゆうパケットと定形外郵便の2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ・追跡・日数・着払いなどの違いを比較して、まとめてご紹介させて頂きました

 

それぞれに特徴があるため、一概にどちらの方が優れているという事はありませんが、

ゆうパケットなら厚さ、定形外郵便なら重さで、料金が変動するので、

それぞれの特徴を理解して使い分けてみて頂ければ幸いです

 

なお、ゆうパケットや定形外郵便にこだわらなくても、

他にも色んな発送方法がありますので、合わせて検討してみてはいかがでしょうか

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

スマートレター 全国一律180円 発送簡単オススメ

クリックポスト 全国一律185円

レターパック 全国一律360円と全国一律510円の2種類 発送簡単オススメ

宅急便コンパクト 594円~(割引制度あり)

ゆうパック 800円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 907円~(割引制度あり)

 

まとめ

今回は、ゆうパケットと定形外郵便の違い、メリット・デメリットを比較して、

定形外郵便のメリット・デメリット

箱や袋などの梱包資材は自分で用意する必要あり

サイズは、規格内:長辺34cm以内かつ短辺25cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内、規格外:3辺合計90cm以内(最長辺60cm以内)

重さは、規格内:1kgまで、規格外:4kgまで

送料は全国一律料金で重さで変動する(規格内:120~570円、規格外:200~1330円)

大量同時発送時に各種割引制度あり(主に大口・法人向け)

支払い方法は現金(窓口のみ)と切手

着払いは利用不可、代金引換は利用可能

信書が送れる

発送できる場所は、郵便局の窓口か郵便ポストへ投函

集荷サービスは利用不可

追跡サービスは利用不可

補償は無い

日曜・祝日は配達されない

お届けは郵便受けに投函(対面手渡しではない)

発送時にお届けの日にち・時間帯の指定はできない(ただし、オプションが利用可能)

コンビニ受け取りは不可

 

ゆうパケットのメリット・デメリット

ゆうパケットの利用には専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷も可能)

封筒などの梱包資材は自分で用意する必要あり

サイズは長辺34cm以内&3辺合計60cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内

重さは1kgまで

送料は全国一律料金で厚さで変動する(250~350円)

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」が契約できる可能性あり

支払い方法は現金(窓口のみ)と切手

着払いは利用可能、代金引換は利用不可

信書は送れない

発送できる場所は郵便局の窓口か郵便ポストへ投函

集荷サービスは利用不可(個人利用の場合)

追跡サービスは利用可能

補償は無い

お届け日数は一部地域を除き、差し出した日の概ね翌日から翌々日

日曜・祝日も配達される

お届けは郵便受けに投函(対面手渡しではない)

発送時にお届けの日にち・時間帯の指定はできない(特約ゆうパケットには当日配達もしくは配達日指定のオプションあり)

コンビニ受け取りは不可(例外として、特定のサイトやサービスを利用した場合、コンビニ受取可能)

という事をご紹介しました

 

利用してみる事でわかる良い点・悪い点もあるかもしれませんので、

ぜひ皆さんも一度、実際にサービスを使ってみて下さいね

 

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