定形郵便とゆうパケットを徹底比較!着払い,代金引換,お届け日数など

この記事は約9~11分ぐらいで読めそうです

「日本郵便 ゆうパケット」と「日本郵便 定形郵便」の2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ、割引制度、着払い、代金引換、お届け日数、コンビニ受け取りの可否、などの様々な違いを比較してまとめてみました

 

最近では色んなバリエーションの配送サービスがある事から、どの送り方が自分の目的と合っている方法なのか、ちょっとわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうパケットと定形郵便を比較してみましたので、実際に発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 


簡単なサービス比較一覧

 

まずはじめに定形郵便とゆうパケットを簡単に比較し一覧にまとめると以下の通りとなっています

サービス名定形郵便ゆうパケット
料金全国一律
25g以内 84円
50g以内 94円
全国一律
厚さ1cm以内 250円
厚さ2cm以内 310円
厚さ3cm以内 360円
大きさ長辺 23.5cm以内
短辺 12cm以内
[最大で長形3号封筒(23.5cm×12cm)]
長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
厚さ1cm以内3cm以内
重さ50gまで1kg以内
前提条件封筒などは自分で用意する
専用の送り状はなし
封筒などは自分で用意する
専用あて名ラベルが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)
割引制度個人利用向けの割引制度なし契約が必要な特約ゆうパケットあり
支払い方法現金、切手、(キャッシュレス決済導入済の郵便局は)クレジットカード・電子マネー・バーコード決済現金、切手、(キャッシュレス決済導入済の郵便局は)クレジットカード・電子マネー・バーコード決済
発送できる場所郵便局の窓口、街の郵便ポスト郵便局の窓口、街の郵便ポスト
自宅などへの集荷サービス不可不可
お届け方法自宅などの郵便受けに投函(書留や代金引換などは対面手渡し)自宅などの郵便受けに投函(着払いは対面手渡し)
日にち・時間帯指定不可(料金加算オプションで配達日 or 時間帯のいずれかは指定可)不可(特約ゆうパケットは料金加算の配達日指定・当日配達のオプションあり)
お届け日数の目安日本郵便のこちらのページ で調べられます日本郵便のこちらのページ で調べられます
日曜・祝日の配達なし(書留・速達など、一部はある)ある
信書の取り扱い送れる送れない
補償なし(料金加算のオプションあり)なし
追跡サービスなし(料金加算のオプションあり)ある
着払い不可可能
代金引換個人発送でも可能不可
受け取り場所自宅など、郵便局留め自宅など、郵便局留め
コンビニ受け取り不可個人発送では不可(特定のサイト・サービスを利用した場合は可)

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件・会社に関して

ゆうパケット定形郵便
会社日本郵便日本郵便
前提条件専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)専用の送り状はなし
梱包用の封筒などは自分で用意する梱包用の封筒などは自分で用意する

「ゆうパケット」は梱包に使用する封筒などは自分で用意し、自分で梱包する必要がありますが、

決められた専用の封筒はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、紙の封筒でもビニール製の袋でも何を使用しても自由となっています

 

また、「ゆうパケット」の利用には専用のあて名ラベルが必要となり、以下の様な方法で用意する事ができます

ゆうパケット あて名ラベル
郵便局でもらう
Webゆうパックプリント (主に個人利用向け)を利用して自宅などで印刷
日本郵便アプリ を利用して郵便局で発行
※フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」に関しては、2次元コードを利用して、ローソンまたは郵便局であて名ラベルを発行します

参考として、以下が郵便局で無料でもらう事ができる「ゆうパケット用あて名シール」になります

 

「定形郵便」も決められた専用の封筒などはありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、市販の茶封筒など、何を使用しても自由となっており、

更に、「定形郵便」に専用の送り状はありませんので、あて名は「封筒の外装のわかりやすい場所に直接書く」、または「わかりやすい無地の別紙などにあて名を書き、剥がれないように封筒に貼り付ける」などして下さい

 



サイズや重さの制限と送料

ゆうパケット定形郵便
送料全国一律
厚さ1cm以内 250円
厚さ2cm以内 310円
厚さ3cm以内 360円
全国一律
25g以内 84円
50g以内 94円
大きさ長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
長辺 23.5cm以内
短辺 12cm以内
[最大で長形3号封筒(23.5cm×12cm)]
厚さ3cm以内1cm以内
重さ1kgまで50gまで

「ゆうパケット」は、「A4サイズが入る角2封筒(24cm×33.2cm)ぐらいが最大の大きさの目安」で「厚さは3cm以内」「重さは1kgまで」となっており、

送料は全国一律で「厚さ1cm以内 250円、厚さ2cm以内 310円、厚さ3cm以内 360円」の3パターンになります

なお、「ゆうパケット」には最小サイズの規定もあります

ゆうパケットに最小のサイズはあるのでしょうか?

ゆうパケットの最小サイズは以下のとおりです。

1.円筒形状またはこれに類する形状のもの

長さ14cm、直径(若しくは短径またはこれらに類する部分)3cm

2.1.以外のもの

長さ14cm、幅9cm

※上記の制限より小さなものでも厚紙または耐力のある紙若しくは布で作成した長さ12cm、幅6cm以上の大きさのあて名札をつければ差し出すことができます。

[引用元]よくあるご質問 – 日本郵便

 

「定形郵便」は「長形3号の封筒(23.5cm×12cm)が最大の大きさの目安」で「厚さは1cm以内」「重さは50gまで」となっており、

送料は全国一律で「重さ25g以内:84円、重さ50g以内:94円」の2パターンになります

なお、「定形郵便」にも最小サイズの規定として、長辺14cm以上・短辺9cm以上という規定もありますので、以下もご参考下さい






割引制度に関して

ゆうパケット定形郵便
定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」が契約できる可能性あり個人発送向けの割引制度なし

「ゆうパケット」では個人発送向けに気軽に利用できる割引制度はありませんが、

おおよその目安として、年間500通以上送る予定がある方であれば、契約を行い特別な運賃が適用される「特約ゆうパケット」が用意されていますので、定期的に何通も送る予定のある方は検討されてみてはいかがでしょうか

(特約の契約に関しては最寄りの集荷などを担当する郵便局にご相談下さい →集荷に関する連絡先を調べる – 日本郵便

 

「定形郵便」には残念ながら個人発送向けの割引制度は用意されていません

なお、大口・法人向けでは大量に同時発送する場合に割引が適用される場合がありますので、以下のページの「手紙(第一種郵便物)」をご参考下さい

 

補償・追跡に関して

ゆうパケット定形郵便
追跡サービスありなし(料金加算のオプションあり)
補償なしなし(料金加算のオプションあり)

「ゆうパケット」は追跡サービスは利用できますが、補償はありません

(例外として、メルカリ・ラクマの出品者が利用できる「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「ラクマ かんたんラクマパック(日本郵便) ゆうパケット」では、メルカリ・ラクマのそれぞれから状況に応じた補償が行われる場合があります)

 

「定形郵便」は追跡サービスは利用できず、補償もありません

ただし、「定形郵便」は料金加算で追跡・補償に関する以下の様なオプションを付加できます

(以下のオプションを付加する場合は郵便局の窓口へ持っていって下さい)

定形郵便 オプション
特定記録+160円
追跡サービス(補償はなし)
簡易書留+320円
追跡サービス、補償 5万円まで
一般書留+435円
最低補償10万円 & 更に補償5万円毎に+21円
追跡サービス、補償 10万円~500万円まで
現金書留
(現金を送る場合専用、売価21円の専用の現金封筒で送る)
+435円
最低補償1万円 & 更に補償5000円毎に+10円
追跡サービス、補償 1万円~50万円まで

定形郵便のオプション利用時の料金は以下のページで計算できます

合わせて読みたい
一般書留と簡易書留と特定記録と現金書留の違いや料金をご紹介!

 

お届け日数に関して

ゆうパケット定形郵便
配送距離で決まる配送距離で決まる
日曜・祝日も配達される日曜・祝日は配達されない

 

「ゆうパケット」も「定形郵便」もお届け日数は配送距離で決まりますので、

具体的なお届け日数に関しては、以下のそれぞれのページで差出元とお届け先の郵便番号を入力してご確認下さい

(以下の検索結果では定形郵便は「手紙・はがき」に該当します)

なお、ゆうパケットのお届け日数を日本郵便のサイトから引用すると以下の通りです

おおむね差出日の翌日~翌々日にお届けいたします。

※お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合などはさらに数日要する場合があります。また、差出時刻によっても異なる場合があります。

[引用元]ゆうパケット – 日本郵便

また、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」利用者向けの「翌配ワイド」オプションが付加されている場合、通常のゆうパケットより送達スピードが速くなります

 

上記の通り「ゆうパケット」は「お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合など」は多くの日数が必要となる事があるため、

「お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合など」には「ゆうパケット」の方が「定形郵便」よりもお届けまでに時間がかかる傾向にありますのでご注意下さい

 

ちなみに、「ゆうパケット」は日曜・祝日も配達されますが、「定形郵便」は日曜・祝日は配達されません

ただし、例外として、「定形郵便」で「速達・配達時間帯指定郵便・書留・代金引換・配達日指定」のいずれかのオプションを付加した場合は日曜・祝日も配達されます

日本郵便>よくあるご質問

[日曜日や祝日にも配達されるサービスはありますか?]

日曜日や祝日にも配達されるサービスは以下のとおりです。

・速達
・配達時間帯指定郵便
・書留
・代金引換
・配達日指定郵便
・電子郵便(レタックス)
・レターパックプラス、レターパックライト
・ゆうパック
・ゆうパケット

[引用元]よくあるご質問 – 日本郵便

 

着払い・代金引換の可否

ゆうパケット定形郵便
着払い利用可利用不可
代金引換利用不可個人発送でも利用可

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料を支払う:着払い」に関しては、「定形郵便」は利用できませんが「ゆうパケット」は利用する事が可能です

「ゆうパケット」で着払いを利用する場合、あらかじめ受取人が着払いを承諾しているかどうかの確認をするため、必ず郵便局の窓口で受付をして下さい

(通常の個人発送の荷物の場合、着払いの利用には21円の手数料がかかります)

(ゆうパケットに着払い専用のラベルはありませんので窓口で着払い希望の旨をお伝え下さい)

なお、日本郵便アプリ を利用して「ゆうパケット」あて名ラベルを発行した場合には、着払いとする事ができませんのでご注意下さい

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料・商品代金を支払う:代金引換」に関しては、

「ゆうパケット」は利用する事ができませんが、「定形郵便」は個人発送でも利用する事ができます

なお、「定形郵便 代金引換」を利用する場合、代金引換の専用の送り状ラベルを使用し(専用の送り状ラベルは郵便局の窓口などでもらえます)、運賃とは別に手数料がかかりますので詳しくは以下のページもご覧下さい

(「定形郵便 代金引換」は街の郵便ポストには投函できませんので、必ず郵便局の窓口へ持っていって下さい)

代金引換を利用する際にかかる料金
代金引換の荷物の発送受付時に支払う
運賃発送方法毎の運賃
代金引換手数料(代金引換料)265円
オプション加算料金(オプションを付加した場合)書留などのそれぞれのオプション料金
代金が口座へ送金時に差し引かれる
送金手数料(送金料金)送金先口座・代金で異なる
→参考:送金にかかる料金
印紙代代金で異なる
→参考:代金引換を使用すると手数料などいくらかかりますか?

 

支払い方法に関して

定形郵便
※発送受付場所で異なります
現金
切手
クレジットカード
電子マネー
バーコード決済
ゆうパケット
※発送受付場所で異なります
現金
切手
クレジットカード
電子マネー
バーコード決済

 

「定形郵便」も「ゆうパケット」も、郵便局の窓口では現金・切手で支払いが可能(現金 & 切手の併用も可)ですが、

全国で一部の郵便局では2020年2月からキャッシュレス決済が導入されており、

キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口ではクレジットカード・電子マネー・バーコード決済も利用できます

キャッシュレス決済導入していない郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
電子マネーiD、WAON、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、toica、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
バーコード決済ゆうちょPay、amazon pay、au PAY、d払い、Jcoin Pay、LINE Pay、メルペイ、PayPay、楽天ペイ、ALI PAY、WeChat Pay
街の郵便ポストへ投函
切手(荷物へ貼り付け)

実際にキャッシュレス決済を導入している全国の郵便局に関しては以下のページもご覧下さい

 

なお、「定形郵便」や「ゆうパケット」を郵便ポストに投函する場合、

投函する前に自分自身で計量などの確認を行い、必要な料金を確認して料金分の切手を貼る必要がありますので、料金がよくわからない様な方は郵便局の窓口へ持っていくのをオススメします

 

ちなみに、「ゆうパケット」では例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」に関しては、出品商品の売上などから送料が自動的に差し引かれますので、窓口での支払いや切手の貼り付けは不要です

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

定形郵便ゆうパケット
自宅などへの集荷利用不可利用不可
発送受付場所郵便局郵便局
街の郵便ポスト街の郵便ポスト
コンビニ不可コンビニ不可

 

「ゆうパケット」も「定形郵便」も自宅などへの集荷サービスの対象ではありませんので、

「自分自身で郵便局の窓口へ持っていく」または「投函口に入るサイズなら必要分の切手を貼り、自分自身で街の郵便ポストへ投函」して下さい

(例外として、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」では、自宅などへの集荷サービスを利用できる契約にできる場合があります)

 

なお、「定形郵便」と個人発送の通常の「ゆうパケット」はコンビニのレジでは発送受付を行っていませんのでご注意下さい

ただし、コンビニでも店舗によっては店内もしくは店外に郵便ポストが設置されている事がありますので、郵便ポストが設置されていれば、郵便ポストへ投函する事ができます

(ローソン・ミニストップは店内のレジ前に郵便ポストが設置されている事があります)

また、「ゆうパケット」の例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」は、「郵便ポストへ投函」する事ができないので、「郵便局の窓口へ持っていく or ローソンのレジへ持っていく」になります

 

ちなみに、「定形郵便」で「書留・特定記録・代金引換などのオプションを利用する場合」や、「ゆうパケット」を「着払いとする場合」は、郵便ポストへ投函はできませんので郵便局の窓口へ持っていって下さい

 

お届け方法、日にち・時間帯指定に関して

ゆうパケット定形郵便
お届け方法郵便受けに投函郵便受けに投函
お届けの日時指定指定不可
(特約ゆうパケットは料金加算の配達日指定・当日配達のオプションあり)
指定不可(料金加算オプションで配達日 or 時間帯のいずれかは指定は可)

「定形郵便」も「ゆうパケット」もお届け方法はハガキなどと同じく、自宅などの郵便受けに投函となっていますので、受け取りの際にサインなどは不要です(随時、配達員が郵便受けに投函していきます)

なお、例外として、「定形郵便」で「代金引換・書留などの場合」や、「ゆうパケット」で「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」「着払いの場合」には、郵便受けに投函ではなく対面手渡しでお届けとなり、

不在時には不在票が投函され、不在票の指示に従い再配達を申し込む際には指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

 

また、「定形郵便」も「ゆうパケット」もお届け希望日時の指定は不可となっていますが、「定形郵便」に関しては料金加算で以下の様なオプションを付加できます

(個人利用向けの通常のゆうパケットには用意されていませんが、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」には料金加算で配達日指定・当日配達のオプションが用意されています)

定形郵便 オプション
配達日指定平日の指定日:+32円
日曜・休日の指定日:+210円
配達時間帯指定郵便+340円
※配達日指定と配達時間帯指定郵便の併用はできません

 

信書の取り扱いに関して

ゆうパケット定形郵便
信書は送れない信書が送れる

「ゆうパケット」は信書は送れませんので、

信書を送りたい場合、定形郵便・定形外郵便 レターパック スマートレター などをご利用下さい

 

なお、「どんなものが信書に該当するのか」という事に関しては以下のページもご参考下さい

 

受け取り方法・コンビニ受け取りに関して

荷物を受け取れる場所
ゆうパケット定形郵便
自宅など自宅など
郵便局留め郵便局留め
個人発送ではコンビニ受け取り不可(特定のサイト・サービスを利用した場合は可)コンビニ受け取り不可

 

「ゆうパケット」も「定形郵便」も自宅などで受け取り以外では、郵便局留めとする事が可能となっていますが、

コンビニ受け取りとする事はできませんのであらかじめご注意下さい

 

なお、「ゆうパケット」では例外として、「Amazon.co.jpで購入し、ゆうパケットで送られるコンビニ受け取りが利用できる荷物」「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「モバオク らくらく定額便 ゆうパケット」「ヤフオク ゆうパケット おてがる版」の様な特定のサイト・サービスを利用したゆうパケットの荷物に関しては、主にローソン・ミニストップでのコンビニ受け取りが可能となっています

 

また、個人発送の荷物でコンビニ受け取りを利用したい場合、

特定の条件を満たせば、宅急便 宅急便コンパクト ゆうパック でコンビニ受け取りが利用できますので、宅急便・宅急便コンパクト・ゆうパックの利用をご検討下さい

合わせて読みたい
宅急便と宅急便コンパクトのコンビニ受け取り方法や条件まとめ
合わせて読みたい
ゆうパックをコンビニ受け取りする方法まとめ!個人発送の場合も

 

ゆうパケットと定形郵便の比較のポイント

 

最後に私なりの比較のポイントをまとめたいと思います

 

[ゆうパケット・定形郵便の比較ポイント]

送料は定形郵便の方が安い

「ゆうパケット」と「定形郵便」の大きさ・重さの制限は以下の表の通りで、

大きさも重さも「ゆうパケット」の方が「定形郵便」よりも余裕がありますが、

単純に送料だけで比較すると「定形郵便」の方が安くなっていますので、「定形郵便」で送れるものであれば「定形郵便」を利用されるのがオススメです

定形郵便ゆうパケット
送料全国一律
25g以内 84円
50g以内 94円
全国一律
厚さ1cm以内 250円
厚さ2cm以内 310円
厚さ3cm以内 360円
大きさ長辺 23.5cm以内
短辺 12cm以内
長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
大きさの目安最大で長形3号封筒(23.5cm×12cm)最大時でA4サイズが入る
厚さ1cm以内3cm以内
重さ50g以内1kg以内

 

[ゆうパケット・定形郵便の比較ポイント]

追跡サービスの有無

個人利用向けの通常の「ゆうパケット」と「定形郵便」を比較すると以下の表の通り、

どちらも「補償はなし」「お届け希望日時指定は不可」「お届けは自宅などの郵便受けに投函」となっていますが、

異なる点として「ゆうパケットなら追跡サービスが利用できます」ので、追跡サービスがあった方が良いという場合にはゆうパケットの利用も検討してみてはいかがでしょうか

定形郵便ゆうパケット
追跡サービスなしあり
補償なしなし
お届け方法自宅などの郵便受けに投函自宅などの郵便受けに投函
お届け日時指定不可不可

ただし、「定形郵便」には料金加算のオプションとして、補償や追跡を付加する「書留・特定記録」、お届け日またはお届け時間帯を指定する「配達日指定」「配達時間帯指定郵便」がありますので、オプション付加時の料金と比較しながら上手く検討してみて下さいね

定形郵便 オプション
特定記録+160円
追跡サービス(補償はなし)
簡易書留+320円
追跡サービス、補償 5万円まで
一般書留+435円
最低補償10万円 & 更に補償5万円毎に+21円
追跡サービス、補償 10万円~500万円まで
現金書留
(現金を送る場合専用、売価21円の専用の現金封筒で送る)
+435円
最低補償1万円 & 更に補償5000円毎に+10円
追跡サービス、補償 1万円~50万円まで
配達日指定平日の指定日:+32円、休日の指定日:+210円
配達時間帯指定郵便+340円
※配達日指定と配達時間帯指定郵便の併用はできません

 

[ゆうパケット・定形郵便の比較ポイント]

お届けまでの日数

お届けまでの日数に関しては配送距離によって変わりますので、具体的な日数は以下を参考としてみて頂ければと思いますが、

(以下の検索結果では定形郵便は「手紙・はがき」に該当します)

「ゆうパケット」は日曜・祝日も配達されますが、「定形郵便」は日曜・祝日は配達されませんので、

もし祝日を含む連休などを挟む場合には「定形郵便」はお届けまでに多くの日数がかかるという点にはあらかじめご注意下さい

 

また、以下の通り「ゆうパケット」は「お届け先が遠方の場合、離島等の一部地域の場合等」は多くの日数が必要となる事があるため、

「お届け先が遠方の場合、離島等の一部地域の場合等」には「ゆうパケット」の方が「定形郵便」よりもお届けまでに時間がかかる傾向にあります

おおむね差出日の翌日~翌々日にお届けいたします。

※お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合などはさらに数日要する場合があります。また、差出時刻によっても異なる場合があります。

[引用元]ゆうパケット – 日本郵便

 

[ゆうパケット・定形郵便の比較ポイント]

ゆうパケットなら着払いが利用可能

「定形郵便」には「着払い」のサービスは用意されていませんが、

「ゆうパケット」なら「着払い」とする事ができますので、「着払い」にしたい場合には「ゆうパケット」の利用が便利です

(ゆうパケットを着払いとする場合、郵便局の窓口へ持っていって下さい)

 

[ゆうパケット・定形郵便の比較ポイント]

定形郵便なら個人発送でも代金引換が利用可能

「ゆうパケット」に関しては「代金引換」のサービスが用意されていませんが、

「定形郵便」なら個人利用向けの「代金引換」のサービスも用意されていますので、定形郵便の利用が便利です

 

管理人の感想

 

ここまで、ゆうパケットと定形郵便の2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ・お届け日数・コンビニ受け取りの可否・割引などの違いを比較してご紹介させて頂きました

 

定形郵便は単純に「ゆうパケットよりも送料が安い」点が魅力と言えますが、

定形郵便で送れるものの大きさ・重さは限られており、ゆうパケットなら定形郵便では送れないA4サイズ・重さ50gを超えるもの・厚さ1cmを超えるものでも送る事ができますので、

ご自分の目的・用途に合わせて上手に検討してみて頂ければ幸いです

 

また、定形郵便・ゆうパケット以外にも色んな配送サービスがありますので、よろしければ以下の記事も合わせて参考としてみて下さいね

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

ゆうメール 全国一律180円~

クリックポスト 全国一律198円

レターパック 全国一律370円と全国一律520円の2種類 発送簡単オススメ

宅急便コンパクト 距離で変動 610円~(割引制度あり)

ゆうパック 距離で変動 810円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 距離で変動 930円~(割引制度あり)

 

まとめ

今回は、ゆうパケットと定形郵便の違いを比較してご紹介しました

 

単純にどちらのサービスの方が優れているという訳ではなく、それぞれに特徴がありますので、より自分の目的に合う発送方法を上手く選択してみて頂ければ幸いです

 

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