ゆうパケットプラスとゆうパケットを徹底比較!コンビニ受取,支払い方法など

この記事は約11~13分ぐらいで読めそうです

「日本郵便 ゆうパケット」と「日本郵便 ゆうパケットプラス」の2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ、割引制度、着払い、コンビニ受け取りの可否、集荷サービス、お届け日時指定の可否、お届け方法、などの様々な違いを比較してまとめてみました

 

最近では色んなバリエーションの配送サービスがある事から、どの送り方が自分の目的と合っているのか、ちょっとわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうパケットとゆうパケットプラスを比較してみましたので、実際に発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 


簡単なサービス比較一覧

 

まずはじめにゆうパケットとゆうパケットプラスを簡単に比較し一覧にまとめると以下の通りとなっています

サービス名ゆうパケットゆうパケットプラス
料金全国一律 250円~360円
「厚さ」で決まる
全国一律 375円
※送料とは別に専用BOX代 税込65円が必要
大きさ長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
長辺 24cm
短辺 17cm
[A5サイズが入る]
厚さ3cm以内7cm
重さ1kgまで2kgまで
前提条件専用あて名ラベルが必要
封筒などは自分で用意する
専用の送り状が必要
専用BOXが必要
メルカリ出品者のみ利用可能
割引制度契約が必要な特約ゆうパケットあり割引制度なし
支払い方法現金、切手、(キャッシュレス決済導入済の郵便局は)クレジットカード・電子マネー・バーコード決済メルカリの売上金から差し引かれる
発送できる場所郵便局の窓口、街の郵便ポスト郵便局の窓口、コンビニ(ローソンのみ)
自宅などへの集荷サービス不可不可
お届け方法自宅などの郵便受けに投函(着払いは対面手渡し)自宅などの郵便受けに投函
日にち・時間帯指定不可(特約ゆうパケットは料金加算の配達日指定・当日配達のオプションあり)不可
お届け日数の目安日本郵便のこちらのページ で調べられます一部地域を除き発送日から2~3日
日曜・祝日の配達あるある
信書の取り扱い送れない送れない
補償なしメルカリ事務局による補償の対象となる場合がある
追跡サービスあるある
着払い可能不可
代金引換不可不可
受け取り場所自宅など、郵便局留め自宅など、郵便局(局留め不可、郵便局受取の手順
コンビニ受け取り個人発送では不可(特定のサイト・サービスを利用した場合は可)可能

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件・運送会社に関して

ゆうパケットプラスゆうパケット
会社日本郵便日本郵便
前提条件専用の送り状を郵便局 or ローソンで発行する専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)
必ず専用BOXを使う梱包用の封筒などは自分で用意する
メルカリ出品者のみ利用可能

 

「ゆうパケット」は梱包に使用する封筒などは自分で用意し、自分で梱包する必要がありますが、

決められた専用の封筒はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、紙の封筒でもビニール製の袋でも何を使用しても自由となっています

 

また、「ゆうパケット」の利用には専用のあて名ラベルが必要となり、以下の様な方法で用意する事ができます

ゆうパケット あて名ラベル
郵便局でもらう
Webゆうパックプリント (主に個人利用向け)を利用して自宅などで印刷
日本郵便アプリ を利用して郵便局で発行
※フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」に関しては、2次元コードを利用して、ローソンまたは郵便局であて名ラベルを発行します

参考として、以下が郵便局で無料でもらう事ができる「ゆうパケット用あて名シール」になります

 

「ゆうパケットプラス」はメルカリ出品者のみが利用できるサービスとなっていますが、

「ゆうパケットプラス」も自分で用意した箱や袋では送れませんので、必ず専用BOX(税込65円)を以下の様な場所で購入して使用して下さい

(ゆうパケットプラスの専用BOXは、箱が変形や加工されていないもの・ゆうパケットプラスのロゴや文字が消えていないものなどの条件を満たせば、再度ゆうパケットプラスを送る際に再利用が可能となっています)

ゆうパケットプラス専用BOX購入場所
郵便局の窓口
※簡易郵便局や郵便窓口・ゆうゆう窓口のない一部の郵便局を除く
メルカリストア(メルカリアプリ内)
【参考:メルカリストアでの購入までの流れ
ローソン
※一部店舗を除く

参考として、以下の様な場合はゆうパケットプラスとして取り扱えない場合があります

ゆうパケットプラスとしてお取り扱いできないケース

・ゆうパケットプラス専用箱を使用していない。
・大きさや重量が規定サイズを超えている。
・ゆうパケットプラス専用箱に印刷されている「ゆうパケットプラス」のロゴや文字が全て抹消されている。
・ゆうパケットプラス専用箱を、変形したり、加工している。
・ゆうパケットプラス専用箱が荷物の輸送に耐えられる状態ではない。

[引用元]ゆうパケットプラス – 日本郵便

 

更に「ゆうパケットプラス」には専用の送り状がありますので、「郵便局 or ローソン」で専用の送り状を発行し、発送受付前に自分で荷物に貼り付けて下さい

 



サイズや重さの制限と送料

ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
ゆうパケット
送料全国一律 375円
※送料とは別に専用BOX代 税込65円が必要
全国一律 250円~360円
「厚さ」で決まる
大きさ長辺 24cm
短辺 17cm
[A5サイズが入る]
長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
厚さ7cm3cm以内
重さ2kgまで1kgまで

 

「ゆうパケットプラス」の専用BOXは「A5サイズが入る大きさの箱」ですが「厚さが7cmある」ので厚みのあるものでも入れやすいのが特徴的で、

「ゆうパケット」は「ゆうパケットプラス」より大きさには余裕があり「A4サイズが入る角2封筒(24cm×33.2cm)ぐらいが最大の大きさの目安」ですが「厚さは3cm以内」なので薄いものを送るのに適しています

なお、「ゆうパケット」の最小サイズの規定は以下の通りです

ゆうパケットに最小のサイズはあるのでしょうか?

ゆうパケットの最小サイズは以下のとおりです。

1.円筒形状またはこれに類する形状のもの

長さ14cm、直径(若しくは短径またはこれらに類する部分)3cm

2.1.以外のもの

長さ14cm、幅9cm

※上記の制限より小さなものでも厚紙または耐力のある紙若しくは布で作成した長さ12cm、幅6cm以上の大きさのあて名札をつければ差し出すことができます。

[引用元]よくあるご質問 – 日本郵便

 

「ゆうパケットプラス」も「ゆうパケット」も送料は全国一律ですが、「ゆうパケット」は送料が厚さによって変わり、以下の表の通りとなっています

ゆうパケット 運賃
長辺34cm以内
3辺合計60cm以内
厚さ3cm以内

[最大時でA4サイズが入る]
重さ1kgまで
ゆうパケットプラス 運賃
長辺24cm
短辺17cm
厚さ7cm
[A5サイズが入る]

重さ2kgまで
厚さ送料(全国一律)送料(全国一律)
※送料とは別に専用BOX代 税込65円が必要
1cm以内250円375円
2cm以内310円375円
3cm以内360円375円
7cm以内取り扱いなし(厚さオーバー)375円

 

割引制度に関して

ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
ゆうパケット
割引制度なし(専用BOXはオークションサイトなどで定価以下で買える事がある)定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」が契約できる可能性あり

「ゆうパケット」では個人発送向けに気軽に利用できる割引制度はありませんが、

おおよその目安として、年間500通以上送る予定がある方であれば、契約を行い特別な運賃が適用される「特約ゆうパケット」が用意されていますので、定期的に何通も送る予定のある方は検討されてみてはいかがでしょうか

(特約の契約に関しては最寄りの集荷などを担当する郵便局にご相談下さい →集荷に関する連絡先を調べる – 日本郵便

 

また、「ゆうパケットプラス」には残念ながら割引制度は用意されていません

ただし、「ゆうパケットプラス」の専用BOXに関してはオークションサイト(ヤフオク)などで定価以下の金額で販売されている事があります






補償・追跡に関して

ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
ゆうパケット
追跡サービスありあり
補償メルカリ事務局による補償の対象となる場合があるなし

「ゆうパケットプラス」は追跡サービスは利用できますが、配送を行う日本郵便による補償はありません

ただし、状況に応じて、(ゆうパケットプラスを含むメルカリ便の荷物は全て)メルカリ事務局による補償の対象となる場合があります(メルカリ事務局による補償は状況に応じて、代金の一部の補償となる場合もあります)

 

「ゆうパケット」も追跡サービスは利用できますが、以下の通り補償はありません

下記サービスは、万一事故があっても損害賠償の対象となりませんのでご注意ください。

・郵便物(手紙)で書留または代金引換としないもの
・郵便物(はがき)で書留としないもの
・レターパック
・ゆうメールで書留または代金引換としないもの
・ゆうパケット

[引用元]郵便物等の損害賠償制度 – 日本郵便

なお、例外として、メルカリ・ラクマの出品者が利用できる「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「ラクマ かんたんラクマパック(日本郵便) ゆうパケット」では、メルカリ・ラクマのそれぞれから状況に応じた補償が行われる場合があります

 

上記の通り、「ゆうパケット」と「ゆうパケットプラス」は配送会社による補償はありませんので、

配送会社による補償が必要な方は「日本郵便 ゆうパック 」「ヤマト運輸 宅急便 」「ヤマト運輸 宅急便コンパクト 」や、書留のオプションが付加できる「定形郵便・定形外郵便 」「ゆうメール 」などの利用もご検討下さい

 

お届け日数に関して

ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
ゆうパケット
配送距離で決まる配送距離で決まる
日曜・祝日も配達される日曜・祝日も配達される

「ゆうパケットプラス」も「ゆうパケット」もお届け日数は配送距離で決まりますので、

「ゆうパケット」の具体的なお届け日数の目安に関しては、以下のページで差出元とお届け先の郵便番号を入力してご確認下さい

お届けまでの日数

おおむね差出日の翌日~翌々日にお届けいたします。

※お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合などはさらに数日要する場合があります。また、差出時刻によっても異なる場合があります。

[引用元]ゆうパケット – 日本郵便

また、「ゆうパケットプラス」のお届け日数の目安は以下のメルカリからのお知らせの情報をご参考下さい

(「ゆうパケットプラス」のお届け日数の目安は「ゆうパケット」とおおむね同等になりますので、お届け日数を調べる│日本郵便 のゆうパケットの場合もご参考下さい)

ゆうパケットプラスの注意事項

【1】一部地域を除き 発送日から2-3日のお届け予定です。

※お届け先が遠方の場合などはさらに日数を要する場合があります。また、匿名配送の場合は手続きの関係上、お届けに3-4日要する場合があります。

【2】全て陸送での配送になります。

[引用元]メルカリからのお知らせ│ゆうゆうメルカリ便に「ゆうパケットプラス」が新登場!

 

なお、「ゆうパケットプラス」と「ゆうパケット」のお届け日数の目安はおおむね同等なので、配送距離や差出し時刻などが同じ条件であれば、「ゆうパケットプラス」も「ゆうパケット」も原則同じ日数で届きますが、

事前契約が必要な「特約ゆうパケット」専用の「翌配ワイド」オプションが付加されている場合、通常のゆうパケットより送達スピードが速くなります

他にも、「ゆうパケットプラス」で匿名配送の場合は通常時の+1日程度の日数が必要となる事がありますのでご注意下さい

(メルカリで、出品時もしくは購入手続き前にゆうゆうメルカリ便が選択されている場合、自動的に匿名配送となります)

 

ちなみに、「ゆうパケットプラス」も「ゆうパケット」も日曜・祝日も配達されます

 

着払い・代金引換の可否

ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
ゆうパケット
着払い利用不可利用可
代金引換利用不可利用不可

「荷物を受け取る側が受取時に送料を支払う:着払い」に関しては、「ゆうパケットプラス」は利用できませんが、「ゆうパケット」は利用する事が可能です

「ゆうパケット」で着払いを利用する場合、あらかじめ受取人が着払いを承諾しているかどうかの確認をするため、必ず郵便局の窓口で受付をして下さい

(通常の個人発送の荷物の場合、着払いの利用には21円の手数料がかかります)

(ゆうパケットに着払い専用のラベルはありませんので窓口で着払い希望の旨をお伝え下さい)

なお、日本郵便アプリ を利用して「ゆうパケット」あて名ラベルを発行した場合には、着払いとする事ができませんのでご注意下さい

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料・商品代金を支払う:代金引換」に関しては、「ゆうパケットプラス」も「ゆうパケット」も利用できません

(個人発送の荷物で代金引換を利用したい場合、ゆうパック 定形郵便・定形外郵便 ゆうメール などをご利用下さい)

 

支払い方法に関して

ゆうパケット
※発送受付場所で異なります
現金
切手
クレジットカード
電子マネー
バーコード決済
ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
送料
メルカリの売上金から自動的に差し引かれる
専用箱の購入
購入場所によって異なる

 

「ゆうパケットプラス」は送料に関しては、

メルカリの売上金から自動的に差し引かれますので、窓口で現金で送料を支払ったり、切手を貼り付けて発送する事ができないという点にご注意下さい

また、「ゆうパケットプラス」の専用箱の購入に関しては、下の表の通り、購入場所によって使える支払い方法が異なります

ゆうパケットプラスの専用箱を購入する際の支払い方法
郵便局の窓口現金、(キャッシュレス決済導入済の郵便局は)クレジットカード・電子マネー・バーコード決済
郵便局キャッシュレス決済のページ も参考下さい】
メルカリストア
(メルカリアプリ内)
【参考:メルカリストアでの購入までの流れ
クレジットカード、コンビニ払い、ATM払い、キャリア決済、FamiPay、売上金使用、メルカリポイント使用など
【詳しくはメルカリで利用できる支払い方法 を参考下さい】
ローソン現金、クレジットカード、バーコード決済、電子マネー、クオカードなど
【詳しくはローソンで利用できる支払い方法 を参考下さい】

 

「ゆうパケット」は、郵便局の窓口では現金・切手で支払いが可能(現金 & 切手の併用も可)ですが、

全国で一部の郵便局では2020年2月からキャッシュレス決済が導入されており、2020年7月以降には更にキャッシュレス決済を導入する郵便局が増える予定なので、

キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口ではクレジットカード・電子マネー・バーコード決済も利用できます

キャッシュレス決済導入していない郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
電子マネーiD、WAON、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、toica、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
バーコード決済ゆうちょPay、amazon pay、au PAY、d払い、Jcoin Pay、LINE Pay、メルペイ、PayPay、楽天ペイ、ALI PAY、WeChat Pay
街の郵便ポストへ投函
切手(荷物へ貼り付け)

実際にキャッシュレス決済を導入している全国の郵便局に関しては以下のページもご覧下さい

 

なお、「ゆうパケット」を郵便ポストに投函する場合、

投函する前に自分自身で厚さなどの確認を行い、必要な料金を確認して料金分の切手を貼る必要がありますので、料金がよくわからない様な方は郵便局の窓口へ持っていくのをオススメします

 

ちなみに、「ゆうパケット」では例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」に関しては、出品商品の売上などから送料が自動的に差し引かれますので、窓口での支払いや切手の貼り付けは不要です

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
ゆうパケット
自宅などへの集荷利用不可利用不可
発送受付場所郵便局郵便局
街の郵便ポスト投函不可街の郵便ポスト
コンビニ(ローソンのみ)コンビニ不可

「ゆうパケットプラス」も「ゆうパケット」も自宅などへの集荷サービスの対象ではありませんので、

「ゆうパケット」なら「自分自身で郵便局の窓口へ持っていく」または「投函口に入るサイズなら必要分の切手を貼り、自分自身で街の郵便ポストへ投函」して下さい

「ゆうパケットプラス」なら、「自分自身で郵便局の窓口へ持っていく」または「自分自身でローソンの店舗へ持っていく」という方法があります

(例外として、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」では、自宅などへの集荷サービスを利用できる契約にできる場合があります)

 

なお、個人発送の通常の「ゆうパケット」はコンビニのレジでは発送受付を行っていませんのでご注意下さい

ただし、コンビニでも店舗によっては店内もしくは店外に郵便ポストが設置されている事がありますので、郵便ポストが設置されていれば、郵便ポストへ投函する事ができます

(ローソン・ミニストップは店内のレジ前に郵便ポストが設置されている事があります)

また、「ゆうパケット」の例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」は、「郵便ポストへ投函」する事ができないので、「郵便局の窓口へ持っていく or ローソンのレジへ持っていく」になります

 

ちなみに、「ゆうパケット」を着払いとする場合、郵便ポストへ投函はできませんので郵便局の窓口へ持っていって下さい

 

お届け方法、日にち・時間帯指定に関して

ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
ゆうパケット
お届け方法自宅などの郵便受けに投函自宅などの郵便受けに投函
お届けの日時指定指定不可指定不可
(特約ゆうパケットは料金加算の配達日指定・当日配達のオプションあり)

「ゆうパケットプラス」も「ゆうパケット」もお届け方法はハガキなどと同じく、自宅などの郵便受けに投函となっていますので、受け取りの際にサインなどは不要です(随時、配達員が郵便受けに投函していきます)

また、「ゆうパケットプラス」も「ゆうパケット」もお届け希望日時の指定は不可となっています

(個人利用向けの通常のゆうパケットには用意されていませんが、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」には料金加算で配達日指定・当日配達のオプションが用意されています)

 

なお、例外として、「ゆうパケットプラス」で「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」や、「ゆうパケット」で「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」「着払いの場合」には、郵便受けに投函ではなく対面手渡しでお届けとなり、

不在時には不在票が投函され、不在票の指示に従い再配達を申し込む際には指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

 

信書の取り扱いに関して

ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
ゆうパケット
信書は送れない信書は送れない

「ゆうパケット」も「ゆうパケットプラス」も信書は送れませんので、

信書を送りたい場合、定形郵便・定形外郵便 レターパック スマートレター などをご利用下さい

 

なお、「どんなものが信書に該当するのか」という事に関しては以下のページもご参考下さい

 

受け取り方法・コンビニ受け取りに関して

荷物を受け取れる場所
ゆうパケットゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
自宅など自宅など
郵便局留め郵便局(局留め不可)
個人発送ではコンビニ受け取り不可(特定のサイト・サービスを利用した場合は可)コンビニ(ローソン・ミニストップ)
はこぽす
宅配便ロッカーPUDOステーション

 

「ゆうパケット」は自宅などで受け取り以外では、郵便局留めとする事が可能となっていますが、

コンビニ受け取りとする事はできませんのであらかじめご注意下さい

なお、「ゆうパケット」では例外として、「Amazon.co.jpで購入し、ゆうパケットで送られるコンビニ受け取りが利用できる荷物」「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「モバオク らくらく定額便 ゆうパケット」「ヤフオク ゆうパケット おてがる版」の様な特定のサイト・サービスを利用したゆうパケットの荷物に関しては、主にローソン・ミニストップでのコンビニ受け取りが可能となっています

 

「ゆうパケットプラス」は自宅などで受け取り以外にも、

購入手続き前に配送方法が「ゆうゆうメルカリ便」に設定されていれば、以下の様な手順で「郵便局受け取り」とする事が可能ですし、

(メルカリでは原則、郵便局留めとする事はできませんのでご注意下さい → 参考

更に、コンビニ(ローソンまたはミニストップ)の店舗で受け取りする事ができる他、はこぽす(郵便局などに設置されたロッカー)や宅配便ロッカーPUDOステーション(駅やお店などに設置されたロッカー)で受け取る事も可能となっています

 

ゆうパケットとゆうパケットプラスの比較のポイント

 

最後に私なりの比較のポイントをまとめたいと思います

 

[ゆうパケットプラス・ゆうパケットの比較ポイント]

ゆうパケットプラスは利用できる人が限定される

「ゆうパケット」は原則的に誰でも利用する事が可能なサービスとなっていますが、

「ゆうパケットプラス」の最大の特徴として、「メルカリ出品者向けのサービス」という事が挙げられますので、

「ゆうパケットプラス」はあくまでメルカリ出品者のみが利用可能なサービスという点にはあらかじめご注意下さい

 

[ゆうパケットプラス・ゆうパケットの比較ポイント]

ゆうパケットプラスは専用BOXが必要

「ゆうパケット」に決められた専用の封筒はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、紙の封筒でもビニール製の袋でも何を使用しても自由ですが、

「ゆうパケットプラス」は自分で用意した箱や袋では送れませんので、必ず専用BOX(税込65円)を以下の様な場所で購入して使用して下さい

(ゆうパケットプラスの専用BOXは、箱が変形や加工されていないもの・ゆうパケットプラスのロゴや文字が消えていないものなどの条件を満たせば、再度ゆうパケットプラスを送る際に再利用が可能となっています)

ゆうパケットプラス専用BOX購入場所
郵便局の窓口
※簡易郵便局や郵便窓口・ゆうゆう窓口のない一部の郵便局を除く
メルカリストア(メルカリアプリ内)
【参考:メルカリストアでの購入までの流れ
ローソン
※一部店舗を除く

 

[ゆうパケットプラス・ゆうパケットの比較ポイント]

送料はゆうパケットの方が安い

「ゆうパケットプラス」と「ゆうパケット」の「大きさ・重さの制限」に注目すると以下の通りです

ゆうパケットプラスゆうパケット
大きさの目安A5サイズが入る最大時でA4サイズが入る
大きさ長辺 24cm
短辺 17cm
長辺 34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ) 60cm以内
厚さ7cm3cm以内
重さ2kgまで1kgまで

「ゆうパケット」と「ゆうパケットプラス」を比較すると、上の表の通り、

大きさは「ゆうパケット」の方が余裕があり、「厚さ」「重さ」は「ゆうパケットプラス」の方が余裕があるという特徴がありますが、

送料としては以下の表の通り「ゆうパケット」の方が安いので、例えば、大きくても厚さの薄いものを送る場合など、「ゆうパケット」が利用できるのであれば「ゆうパケット」の利用がオススメです

ゆうパケットプラス・ゆうパケットの料金比較
厚さゆうパケットプラス
長辺24cm
短辺17cm
厚さ7cm

[A5サイズが入る]
重さ2kgまで
ゆうパケット
長辺34cm以内
3辺合計60cm以内
厚さ3cm以内

[最大時でA4サイズが入る]
重さ1kgまで
送料(全国一律)
※送料とは別に専用BOX代 税込65円が必要
送料(全国一律)
1cm以内375円250円
2cm以内375円310円
3cm以内375円360円
7cm以内375円取り扱いなし(厚さオーバー)

 

[ゆうパケットプラス・ゆうパケットの比較ポイント]

「補償の有無」に注目する

「ゆうパケットプラス」と個人発送の通常の「ゆうパケット」を比較して「特に受け取り側が受け取りまでに安心感を感じられるか」という部分では以下の様な違いがあります

ゆうパケットゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
追跡サービスありあり
補償なしメルカリ事務局による補償の対象となる場合がある
お届け方法自宅などの郵便受けに投函自宅などの郵便受けに投函
お届け日時指定不可不可

上の表の通り、どちらも「追跡サービスあり」「お届け希望日時指定は不可」「お届けは自宅などの郵便受けに投函」となっていますが、

「ゆうパケット」も「ゆうパケットプラス」も日本郵便による補償はないものの、

「ゆうパケットプラス」なら「状況に応じてメルカリ事務局による補償の対象となる場合がある」という点で安心感があると言えるかと思いますので、

どの部分を重視するかという事を考えて比較検討してみて下さいね

(ゆうパケットでも例外として、メルカリ・ラクマの出品者が利用できる「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「ラクマ かんたんラクマパック(日本郵便) ゆうパケット」では、メルカリ・ラクマのそれぞれから状況に応じた補償が行われる場合があります)

 

[ゆうパケットプラス・ゆうパケットの比較ポイント]

ゆうパケットなら着払いが利用可能

「ゆうパケットプラス」には「着払い」のサービスは用意されていませんが、

「ゆうパケット」なら「着払い」とする事ができますので、「着払い」にしたい場合には「ゆうパケット」の利用が便利です

(ゆうパケットを着払いとする場合、郵便局の窓口へ持っていって下さい)

 

[ゆうパケットプラス・ゆうパケットの比較ポイント]

コンビニから発送できるか?

「ゆうパケットプラス」は郵便局以外にも、ローソンであれば発送受付を行っていますが、

通常の個人発送の「ゆうパケット」はコンビニのレジでは発送受付を行っていませんので、コンビニ(ローソン)から発送したい場合には「ゆうパケットプラス」の利用がオススメです

(例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」は、「郵便ポストへ投函」する事はできず、「郵便局の窓口 or ローソンのレジ」で発送受付を行っています)

 

ただし、コンビニでも店舗によっては店内もしくは店外に郵便ポストが設置されている事がありますので、「ゆうパケット」でも郵便ポストが設置されていれば、郵便ポストへ投函する事ができます

(ローソン・ミニストップは店内のレジ前に郵便ポストが設置されている事があります)

なお、「ゆうパケットプラス」は街の郵便ポストに投函しての発送はできませんのでご注意下さい

 

[ゆうパケットプラス・ゆうパケットの比較ポイント]

コンビニで受け取れるか?

自宅以外での受け取りを希望されている場合、「ゆうパケットプラス」であれば、コンビニ(ローソン or ミニストップ)受け取りも可能となっています

対して、個人発送の通常の「ゆうパケット」の荷物はコンビニ受け取りはできませんので、自宅以外の受け取りですと「郵便局留め(郵便局での受け取り)」となり、コンビニ受け取りと比較するとやや不便な印象です

(「ゆうパケット」では例外として、「Amazon.co.jpで購入し、ゆうパケットで送られるコンビニ受け取りが利用できる荷物」「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「モバオク らくらく定額便 ゆうパケット」「ヤフオク ゆうパケット おてがる版」の様な特定のサイト・サービスを利用したゆうパケットの荷物に関しては、主にローソン・ミニストップでのコンビニ受け取りが可能となっています)

 

管理人の感想

 

ここまで、ゆうパケットとゆうパケットプラスの2つのサービスを取り上げて、

料金・大きさ・割引・コンビニ受け取りの可否・お届け日数・着払い・集荷サービスなどの違いを比較して、ご紹介させて頂きました

 

大きさは「ゆうパケット」の方が余裕があり、厚さ・重さは「ゆうパケットプラス」の方が余裕がありますが、

単純に送料だけを比較した場合には「ゆうパケット」の方が安くなっていますので、

ご自分の目的・用途に合わせて上手に検討してみて頂ければ幸いです

 

また、ゆうパケット・ゆうパケットプラス以外にも色んな配送サービスがありますので、よろしければ以下の記事も合わせて参考としてみて下さいね

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

ゆうメール 全国一律180円~

スマートレター 全国一律180円 発送簡単オススメ

クリックポスト 全国一律198円

レターパック 全国一律370円と全国一律520円の2種類 発送簡単オススメ

宅急便コンパクト 距離で変動 610円~(割引制度あり)

ゆうパック 距離で変動 810円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 距離で変動 930円~(割引制度あり)

 

まとめ

 
今回は、ゆうパケットとゆうパケットプラスの違いを比較してご紹介しました

 

どちらのサービスの方が一概に優れているという訳ではありませんので、それぞれのサービスの特徴を理解して節約などに役立ててみて下さいね

 

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