ゆうパックとクリックポストの違いを比較!メリットデメリットまとめ

この記事は約13~15分ぐらいで読めそうです
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ゆうパックとクリックポストの2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ、追跡の有無、お届け日数、着払いの可否などの違いを比較して、

私なりに感じるメリット・デメリットに関してまとめてみました

 

最近では、様々なバリエーションの配送サービスがある事から、

どの送り方が自分の目的とあっている方法なのか、がわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうパックとクリックポストを比較してみましたので、

発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです

この記事は全4ページあります

 

 



簡単なサービス比較一覧

 

はじめにクリックポストとゆうパックを簡単に比較すると以下の通りですが、

細かい注意点などは以降の記事中にまとめていますので、

以降の記事内容も合わせてご覧いただけますと幸いです

サービス名 クリックポスト ゆうパック
料金 全国一律 188円
※2020年4月1日より188円から198円になります
サイズと配送距離の組み合わせで決まる 基本運賃810円~
サイズ 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大) 3辺合計170cm以内
厚さ 3cm以下
重さ 1kg以内 30kg以内(25kg超え30kg以内は重量ゆうパック扱いで+510円または+520円)
前提条件 Yahoo! JAPAN IDもしくはAmazonアカウントが必要
クレジットカードが必要
プリンターが必要
封筒などは自分で用意する
専用の送り状が必要(自宅印刷やアプリ経由での作成も可能)
箱や袋などは自分で用意する
割引制度 なし 個人利用向けの割引制度がある
支払い方法 クレジットカード、一部のデビットカード & プリペイドカード(オンライン決済のみ) 発送場所・利用方法で異なる(発送場所・利用方法によっては現金以外も可) 参考
発送できる場所 郵便局の窓口、郵便ポストへ投函 郵便局の窓口、ゆうパック取扱所(のぼり旗がある店や一部のコンビニ等)
自宅などへの集荷サービス 不可 可能(一部は不可)
お届け方法 郵便受けに投函 対面手渡し
日にち・時間帯指定 不可 可能
お届け日数の目安 日本郵便のこちらのページ で調べられます(原則ゆうパケットと同様) 日本郵便のこちらのページ で調べられます
日曜・祝日の配達 ある ある
信書の取り扱い 送れない 送れない
補償 なし ある(30万円まで)
追跡サービス ある ある
着払い 不可 可能
代金引換 不可 可能
受け取り場所 自宅など、郵便局留め 自宅など、郵便局留め
コンビニ受け取り 不可 一部は可能

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、

それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件

 

まず、クリックポストとゆうパックを利用するための、

前提条件に関してまとめると以下の通りとなっています

[クリックポスト]

Yahoo! JAPAN IDもしくはAmazonアカウントが必要(無料で登録可能)

クレジットカードが必要(他に一部のデビットカード・プリペイドカードは利用可)

プリンター(と紙)が必要

封筒などは自分で用意する必要あり

[ゆうパック]

専用の送り状が必要(送り状ラベルは利用方法によっては自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)

箱や袋などは自分で用意する必要あり

 

上記の内容を補足していきますと、クリックポストに関しては、

発送前に専用サイト から、配送の申し込みと決済の手続きをする必要があるのが特徴的で、

サービスの利用には、無料で登録できるYahoo! JAPAN IDもしくは、

無料で登録できるAmazonアカウントが必要な事に加え、

クレジットカード(もしくは一部のデビットカード・プリペイドカード)と、

プリンター(ラベルを印刷できる環境)が必須となっており、

更に封筒などの梱包資材は別途自分で用意する必要があります

 

以降の支払い方法の項で再度詳しくご紹介しますが、

クレジットカード(一部のデビットカード・プリペイドカードも可)に関しては、

クリックポストの支払い方法として、Yahoo!ウォレットに登録したクレジットカードもしくは、

Amazon Payに登録したクレジットカードによる、

オンライン決済しか利用できない事から必要になります

(2019年3月12日よりAmazon Payによる支払い方法が新たに追加されました)

 

プリンターに関しては、クリックポストでは、

手書きの伝票(ラベル)が使えない事から必要になりますが、

家になければ、コンビニプリンターなどを利用して印刷する事も可能です

(クリックポストのラベル印刷は白黒・カラーは問いません)

 

ゆうパックに関しては、無料で手に入る専用の送り状ラベル(伝票)が必要で、

手書きの伝票なら、郵便局やコンビニなどのゆうパック取扱店で手に入る他、

集荷の際に持ってきてもらう事もできますし、

Webゆうパックプリント などのサービスを利用して自宅印刷する方法であったり

日本郵便アプリ ゆうパックスマホ割アプリ といったスマホアプリを経由して、

郵便局で送り状を発行する方法もあり、

利用方法毎の伝票の入手方法は別途以下の記事でもまとめていますので、

そちらも合わせて参考としてみて下さい

合わせて読みたい
ゆうパック送り状ラベル入手方法まとめ!手書きや印刷,スマホアプリ等

 

ちなみに、梱包に使用する封筒や箱などは、ゆうパックもクリックポストもどちらも、

これを使わなければいけない、という様な専用のものはありませんので、

最低限、一般的な輸送に耐えられる強度があり、次項でご紹介するサイズの規定を守れば、

封筒でも、ダンボールでも、ビニール製の袋でも、何を使ってもOKです

合わせて読みたい
ダンボールはスーパーで無料でもらえる?他にももらえる場所はある?

 

以上の事から、簡単にまとめると、

クリックポストに関しては、クレジットカードやプリンターが必要となり、

ゆうパックに関しては、事前に専用の送り状を用意する必要があり、

また、どちらの場合も、箱や袋などは自分で用意する必要がある、という事になります

[利用の前提条件のまとめ]

ゆうパックもクリックポストも梱包に使う箱や袋などは自分で用意する必要あり

クリックポストは支払いにクレジットカード(他に一部のデビットカード・プリペイドカード)が必須

クリックポストはプリンターも必須(コンビニプリンターなどでもOK)

ゆうパックの利用には専用の送り状が必要(利用方法によっては自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)

 




サイズや重さの制限と送料

 

続いて、各サービスのサイズや重さの制限と送料に関してまとめると以下の通りになります

サービス名 ゆうパック クリックポスト
郵便料金 サイズと配送距離の組み合わせで決まる 基本運賃810円~ 全国一律 188円
※2020年4月1日より188円から198円になります
サイズ 3辺合計170cm以内 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大)
厚さ 3cm以下
重さ 30kg以内(25kg超え30kg以内は重量ゆうパック扱いで+510円または+520円) 1kg以内

 

上記の内容を補足していきますと、クリックポストに関しては、サイズと重さが、

A4用紙より大きいA4大サイズの長辺34cm以内×短辺25cm以内、厚さ3cm以下、重さ1kgまで、

という制限なので、ゆうパックと比較すると送れるものが限定されますが、

その分、送料が全国一律で188円に設定されている点が特徴的となっています

 

なお、クリックポストは、支払い方法の項でも紹介しますが、

運賃の支払い方法としては、ネット上での決済のみ、に対応しており、

オンライン決済が行われますので、差し出しの際には切手を貼り付ける必要はありません

 

ゆうパックに関しては、

サイズが縦・横・高さ(厚さ)の3辺の合計が170cm以内、

重さはサイズ区分を問わず一律30kgまで(25kgを超え30kg以下は重量ゆうパック扱い)、

とクリックポストと比較すると制限の余裕がある事に加え、

送料に関しては全国一律料金ではなく、

「60サイズ・80サイズ・100サイズ・120サイズ・140サイズ・160サイズ・170サイズ」

というそれぞれ3辺の合計の最大値を表すサイズ区分に加え、

(例えば、60サイズの場合、荷物の3辺の合計値が60cm以内)

発送地域からお届け地域までの距離との組み合わせで決まるのが特徴的で、

また、25kgを超え30kg以下のゆうパックの荷物に関しては、

重量ゆうパックとして取り扱われる事になり、

重量ゆうパックの運賃は、ゆうパック基本運賃+510円または+520円になる事に加え、

お届け日数も、重量ゆうパックは通常のゆうパックと比較して、

おおむね+1日程度の日数がかかります

(重量ゆうパックでは、遠方や離島などの一部地域の場合、

通常のゆうパックよりも更に数日のお届け日数を要する場合もあります)

[参考:ゆうパックの送料一覧 ]

 

以上の事から、クリックポストは全国一律料金で、

送料としては、ゆうパックよりも安価ではあるものの、

サイズ・重さとしては、ゆうパックよりも送れるものが限定される、という事に加え、

ゆうパックは、サイズ・重さとしては、

クリックポストと比較すると色んなものが送れるが、

運賃はクリックポストと異なり、

サイズ区分や配送区間で変化する、という特徴が挙げられます

クリックポスト
サイズ・重さ 運賃
長辺34cm かつ 短辺25cm以内(A4大)、厚さ3cm以内、1kg以内 188円(全国一律)
ゆうパック運賃 東京から発送する場合の例
3辺合計170cm以内かつ重さ25kg以下
25kgを超え30kg以下の場合+510円または+520円
区分 東京→東海 基本運賃
割引適用なし
東京→東海 持込割引運賃
持込割引(-120円)
60サイズ 870円 750円
80サイズ 1100円 980円
100サイズ 1330円 1210円
120サイズ 1590円 1470円
140サイズ 1830円 1710円
160サイズ 2060円 1940円
170サイズ 2410円 2290円
区分 東京→近畿 基本運賃
割引適用なし
東京→近畿 持込割引運賃
持込割引(-120円)
60サイズ 970円 850円
80サイズ 1200円 1080円
100サイズ 1440円 1320円
120サイズ 1690円 1570円
140サイズ 1950円 1830円
160サイズ 2160円 2040円
170サイズ 2530円 2410円
[サイズ・重さ・厚さ・送料のまとめ]

クリックポストの制限は長辺34cm以内かつ短辺25cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内、重さ1kgまで

クリックポストの送料は全国一律188円

ゆうパックの制限は3辺合計170cmまで・重さ30kgまで(ただし、25kg超え30kg以下の荷物は重量ゆうパックになり、基本運賃+510円または+520円)

ゆうパックの送料はサイズと配送距離の組み合わせで決まる 基本運賃810円~

 

割引制度に関して

 

ゆうパックとクリックポストの割引制度に関しては、以下の通りです

[クリックポスト]

割引制度なし

[ゆうパック]

個人利用でも使いやすい割引制度あり

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうパックに関しては割引制度が用意されており、

郵便局の窓口やコンビニなどのゆうパック取扱所に荷物を持ち込む場合に適用される、

「持込割引 120円引き」であったり、

2018年9月25日から始まった新サービス「ゆうパックスマホ割アプリ」の利用で適用される、

「ゆうパックスマホ割 180円引き」の様に、

個人利用の場合でも適用させやすい割引制度がいくつかあり、

詳細は以下の別記事でまとめていますので合わせてご覧下さい

合わせて読みたい
ゆうパック送料に割引を使った場合の少しでも安い送り方まとめ

 

クリックポストに関しては、単純に荷物のサイズ & 重さの制限の条件が似ている、

ゆうメール1kg以内(360円)やゆうパケット3cm以内(360円)などと比較すると、

クリックポストは188円と、運賃が安価に設定されており、

クリックポストを利用する事自体に料金面のメリットがありますので、

残念ながら、別途割引制度は用意されていません

[割引制度のまとめ]

クリックポストには割引制度なし

ゆうパックは個人利用でも使いやすい割引制度あり

 

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