定形外郵便とクリックポストの違いを比較!メリットデメリットまとめ

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定形外郵便とクリックポストの2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ、お届け日数、追跡の有無、などの違いを比較して、

私なりに感じるメリットやデメリットをまとめてみました

 

最近では、様々なバリエーションの配送サービスがある事から、

自分の目的に合った発送方法がわかりにくい事もあり、

この記事では特に、定形外郵便とクリックポストを比較しましたので、

送り方を検討する際に参考としてみて頂ければ幸いです

この記事は全4ページあります

 

 



簡単なサービス比較一覧

 

はじめに定形外郵便とクリックポストを簡単に比較すると以下の通りですが、

細かい注意点などは以降の記事中にまとめていますので、

以降の記事内容も合わせてご覧いただけますと幸いです

サービス名 クリックポスト 定形外郵便 規格内 定形外郵便 規格外
郵便料金 全国一律 188円
※2020年4月1日より188円から198円になります
全国一律で重量で変わる
120~580円
全国一律で重量で変わる
200~1350円
サイズ 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大) 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大) 3辺合計90cm以内(かつ最長辺60cm以内)
厚さ 3cm以下 3cm以下
重さ 1kg以内 1kg以内 4kg以内
前提条件 Yahoo! JAPAN IDもしくはAmazonアカウントが必要
クレジットカードが必要
プリンターが必要
封筒などは自分で用意する
封筒などは自分で用意する
割引制度 なし 大量同時発送時に割引あり(主に大口・法人向け)
支払い方法 クレジットカード、一部のデビットカード & プリペイドカード(オンライン決済のみ) 現金、切手
発送できる場所 郵便局の窓口、郵便ポストへ投函 郵便局の窓口、郵便ポストへ投函
自宅などへの集荷サービス 不可 不可
お届け方法 郵便受けに投函 郵便受けに投函(書留や代金引換などは対面手渡し)
日にち・時間帯指定 不可 不可(料金加算のオプションでいずれか一方は可)
お届け日数の目安 日本郵便のこちらのページ で調べられます(原則ゆうパケットと同様) 日本郵便のこちらのページ で調べられます
日曜・祝日の配達 ある なし(速達や書留などはある)
信書の取り扱い 送れない 送れる
補償 なし なし(料金加算のオプションがある)
追跡サービス ある なし(料金加算のオプションがある)
着払い 不可 不可
代金引換 不可
受け取り場所 自宅など、郵便局留め 自宅など、郵便局留め

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、

それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件

 

まず、クリックポストと定形外郵便を利用するための、

前提条件に関してまとめると以下の通りとなっています

[クリックポスト]

Yahoo! JAPAN IDもしくはAmazonアカウントが必要(無料で登録可能)

クレジットカードが必要(他に一部のデビットカード・プリペイドカードは利用可)

プリンター(と紙)が必要

封筒などは自分で用意する必要あり

[定形外郵便]

箱や袋などは自分で用意する必要あり

 

上記の内容を補足していきますと、クリックポストに関しては、

発送前に専用サイト から、配送の申し込みと決済の手続きをする必要があるのが特徴的で、

サービスの利用には、無料で登録できるYahoo! JAPAN IDもしくは、

無料で登録できるAmazonアカウントが必要な事に加え、

クレジットカード(もしくは一部のデビットカード・プリペイドカード)と、

プリンター(ラベルを印刷できる環境)が必須となっており、

更に封筒などの梱包資材は別途自分で用意する必要があります

 

以降の支払い方法の項で再度詳しくご紹介しますが、

クレジットカード(一部のデビットカード・プリペイドカードも可)に関しては、

クリックポストの支払い方法として、Yahoo!ウォレットに登録したクレジットカードもしくは、

Amazon Payに登録したクレジットカードによる、

オンライン決済しか利用できない事から必要になります

(2019年3月12日よりAmazon Payによる支払い方法が新たに追加されました)

 

プリンターに関しては、クリックポストでは、

手書きの伝票(ラベル)が使えない事から必要になりますが、

家になければ、コンビニプリンターを利用して印刷する事も可能です

(クリックポストのラベル印刷は白黒・カラーは問いません)

 

定形外郵便に関しては、クリックポストとは違って単純で、

定形外郵便でもクリックポストでも共通している事になりますが、

梱包に利用する封筒や箱、袋などは自分で用意する必要があります

 

ちなみに、梱包に使用する封筒や箱などは、

定形外郵便にしても、クリックポストにしても、

これを使わなければいけない、という様な専用のものはありませんので、

最低限、一般的な輸送に耐えられる強度があり、次項でご紹介するサイズの規定を守れば、

封筒でも、ダンボールでも、ビニール製の袋でも、何を使ってもOKです

 

そして、クリックポストでは、印刷した専用のラベルを荷物に貼りますが、

定形外郵便では、専用のラベルや伝票はありませんので、

箱や封筒などの外装に直接、あて名を書けばOKです

(定形外郵便では、小さな紙などの別紙にあて名を書いて貼り付けてもOKです)

 

以上の事から簡単にまとめると、

封筒や箱を準備するだけで良い定形外郵便と比較すると、

クリックポストはプリンターやクレジットカードが必要となる分、

クリックポストの方が事前準備が少し大変である、という特徴が挙げられます

[利用の前提条件のまとめ]

クリックポストも定形外郵便も封筒や箱は自分で用意する

クリックポストは支払いにクレジットカード(他に一部のデビットカード・プリペイドカード)が必須

クリックポストはプリンターも必須(コンビニプリンターなどでもOK)

クリックポストは封筒などは自分で用意する

 




サイズや重さの制限と送料

 

続いて、各サービスのサイズや重さの制限と送料に関してまとめると以下の通りになります

サービス名 クリックポスト
郵便料金 全国一律 188円
※2020年4月1日より188円から198円になります
サイズ 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大)
厚さ 3cm以下
重さ 1kg以内
サービス名 定形外郵便 規格内
郵便料金 全国一律で重量で変わる 120~580円
サイズ 長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大)
厚さ 3cm以下
重さ 1kg以内
サービス名 定形外郵便 規格外
郵便料金 全国一律で重量で変わる 200~1350円
サイズ 3辺合計90cm以内(かつ最長辺60cm以内)
重さ 4kg以内

 

上記の内容を補足していきますと、クリックポストと定形外郵便では、

送料が距離を問わず、全国一律の料金設定となっている点は共通していますが、

クリックポストが重さを問わず一律となっているのと比較して、

定形外郵便は重さによって送料が変動するのが特徴的です

 

そして、定形外郵便では、2017年6月1日以降に運賃の変更があり、

「定形外郵便 規格内」と「定形外郵便 規格外」に分かれましたが、

それぞれのサイズ・重さの制限を比較して見ていきますと、

「定形外郵便 規格内」と「クリックポスト」は、どちらも、

長辺34cm以内 かつ 短辺25cm以内(A4大) かつ 厚さ3cm以内 かつ 重さ1kgまで、の制限で、

「定形外郵便 規格外」は、これまでの定形外郵便と同様に、

縦・横・高さ(厚さ)の3辺の合計が90cm以内(一番長い辺が60cm以内)、重さ4kgまで、

なので、「定形外郵便 規格外」に関しては、

「定形外郵便 規格内」と「クリックポスト」よりもサイズ・重さに余裕があります

(なお、定形外郵便とクリックポストには最小サイズの規定もあり、

定形外郵便の最小サイズの規定はこちらのページ の通りで、

クリックポストの最小サイズは長辺14cmかつ短辺9cmになります)

 

ちなみに、サイズ・厚さ・重さの制限が同じである、

「定形外郵便 規格内」と「クリックポスト」を比較すると、

「クリックポスト」は1kgまでは一律で送料が「188円」であるものの、

「定形外郵便 規格内」は重さによって送料が変動する事から、

重さ100g以内では、「定形外郵便 規格内」の方が送料が安くなりますが、

重さ100gを超えると、「クリックポスト」の方が送料が安くなるという特徴があり、

特に重さが重くなるほど、送料の差は顕著になっていきます

定形外郵便 規格内とクリックポストの料金比較
重さ 定形外郵便 規格内
長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大)
厚さ3cm以内
クリックポスト
長辺34cm以内、短辺25cm以内(A4大)
厚さ3cm以内
運賃 運賃
50g以内 120円 188円
100g以内 140円 188円
150g以内 210円 188円
250g以内 250円 188円
500g以内 390円 188円
1kg以内 580円 188円

 

また、「クリックポスト」の制限を超えるものは、

「定形外郵便 規格内」の制限を超える事にもなりますので、

「クリックポスト」「定形外郵便 規格内」で送れないサイズ・重さのものに関しては、

「定形外郵便 規格外」の利用を検討してみて下さいね

定形外郵便 規格外の料金一覧
重さ 定形外郵便 規格外
3辺合計90cm以内かつ最長辺60cm以内
運賃
50g以内 200円
100g以内 220円
150g以内 300円
250g以内 350円
500g以内 510円
1kg以内 710円
2kg以内 1040円
4kg以内 1350円
[サイズ・重さ・厚さ・送料のまとめ]

クリックポストの制限は長辺34cm以内かつ短辺25cm以内かつ(A4大)厚さ3cm以内かつ重さ1kgまで

クリックポストの送料は全国一律188円

定形外郵便の制限は、規格内:長辺34cm以内かつ短辺25cm以内(A4大)かつ厚さ3cm以内かつ重さ1kgまで、規格外:3辺合計90cm以内かつ最長辺60cm以内かつ重さ4kgまで

定形外郵便の送料は、全国一律だが重さで変動する(規格内:120~580円、規格外:200~1350円)

定形外郵便 規格内とクリックポストの運賃を比較すると、重さ100g以内は定形外郵便 規格内の方が安く、重さ100gを超えるとクリックポストの方が安くなる

 

割引制度に関して

 

ゆうパックと定形外郵便の割引制度に関しては、以下の通りです

[定形外郵便]

大量同時発送時に各種割引制度あり(主に大口・法人向け)

[クリックポスト]

割引制度なし

 

上記の内容を補足していきますと、定形外郵便に関しては、

主に大口・法人向けに割引制度が用意されており、

基本的に大量同時発送時に適用されるものなので、

個人利用ではあまり適用される機会はないかと思いますが、

割引を受けられる条件はそれぞれに細かい規定があるため、

条件毎に具体的な割引料金を確認する事のできる、

郵便局のこちらのページ を合わせて参考としてみて頂ければ幸いです

 

クリックポストに関しては、単純に荷物のサイズ & 重さの制限の条件が似ている、

ゆうメール1kg以内(360円)やゆうパケット3cm以内(360円)などと比較すると、

クリックポストは188円と、運賃が安価に設定されており、

クリックポストを利用する事自体に料金面のメリットがありますので、

残念ながら、別途割引制度は用意されていません

[割引制度のまとめ]

定形外郵便は大量同時発送時に各種割引制度あり(主に大口・法人向け)

クリックポストには割引制度なし

 


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この記事の目次
1 簡単なサービス比較一覧、利用前提条件、送料 & サイズや重さの制限、割引制度
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