ゆうパックとスマートレターの違いを比較!メリットデメリットまとめ

この記事は約11~13分ぐらいで読めそうです

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ゆうパックとスマートレターの2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ、着払いの可否、お届け日数、補償の有無などの違いを比較して、

私なりにメリット・デメリットと感じる部分をまとめてみました

 

最近では様々なバリエーションの配送サービスがありますが、

どの送り方が自分の目的に合う方法なのかがわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうパックとスマートレターを比較してみましたので、

実際に発送方法を比較される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 

利用の前提条件・運送会社に関して

 

まず、ゆうパックとスマートレターを利用するための前提条件や、

配送を担当する運送会社をまとめると以下の通りとなっています

[ゆうパック]

前提条件:箱などは自分で用意する必要あり、専用の伝票が必要(伝票は利用方法によっては自宅印刷も可能)

運送会社:郵便局

[スマートレター]

前提条件:発送するためには専用封筒の購入が必要

運送会社:郵便局

 

上記の内容を補足していきますと、配送を担当する運送会社に関しては、

どちらも同じで郵便局が担当しています

 

サービスを利用するための前提条件として、ゆうパックの場合は、

発送する際には、無料で手に入る専用の送り状ラベル(伝票)が必要で、

手書きの伝票なら、郵便局やコンビニなどのゆうパック取扱店で手に入る他、

集荷の際に持ってきてもらう事もできますし、

Webゆうパックプリント などのサービスを利用して自宅印刷する方法であったり

日本郵便アプリ ゆうパックスマホ割アプリ といったスマホアプリを利用して、

郵便局で送り状を発行する方法もあり、

利用方法毎の伝票の入手方法は別途以下の記事でもまとめていますので、

そちらも合わせて参考としてみて下さい

日本郵便のゆうパックの送り状伝票ラベルに関して、 手書き、自宅印刷、スマホアプリ、e発送など、 それぞれの利用方法においての送り状ラベルの入手方法をまとめてみま・・・

 

ちなみに、ゆうパックの場合は、梱包に使用する封筒や箱などは、

自分で用意する必要があるものの、スマートレターと違い、

これを使わなければいけない、という様な専用のものはありませんので、

最低限、一般的な輸送に耐えられる強度があり、次項でご紹介するサイズの規定を守れば、

封筒でも、ダンボールでも、ビニール製の袋でも、何を使ってもOKです



合わせて読みたい記事のご紹介
段ボール箱に関して、スーパーでは無料でもらう事ができるのか、 また、もしスーパーにダンボールが無い場合に、 例えば、コンビニ・ドラッグストア・家電量販店など、他・・・

 

対して、スマートレターに関しては、ゆうパックとの違いとして、

事前に専用の封筒を購入して、その専用封筒に入れて送る必要があります

(スマートレターの専用封筒を購入できる場所は2つ次の割引制度の項でご紹介しています)

 

また、スマートレターはゆうパックと違い、専用の伝票やラベルはなく、

専用封筒の外装に記入欄が設けられていますので、宛名はそちらに記入して下さい

 

以上の事から、ゆうパックとスマートレターの違いの1つとしては、

発送するために専用の封筒や専用の伝票が必要かどうか、という事が挙げられるかと思います

[利用の前提条件・運送会社のまとめ]

ゆうパックもスマートレターも郵便局が配送する

ゆうパックの利用には専用の伝票が必要(利用方法によっては自宅印刷も可能)

ゆうパックは梱包用の箱などは自分で用意する

スマートレターを送るには専用封筒が必要

 


サイズや重さの制限と送料

 

続いて、各サービスのサイズや重さの制限と送料に関しては以下の通りです

[ゆうパック]

サイズ3辺合計170cm以内、重さ30kgまで(25kgを超え30kg以下の荷物は重量ゆうパック扱いで、ゆうパック基本運賃+500円)

送料:サイズと配送距離で決まる

[スマートレター]

サイズ17cm×25cm(A5大)、厚さ2cm以下、重さ1kgまで

全国一律送料:180円(専用封筒の値段)

 

上記の内容を補足していきますと、

スマートレターの場合は、サイズと重さが、

A5用紙より大きいA5ファイルサイズの17cm×25cm、厚さ2cm以下、重さ1kgまで、

という制限なので、ゆうパックと比較して送れるものは限定されますが、

(スマートレターでは荷物を専用封筒に入れて、

専用封筒の封をちゃんと閉じる事ができる必要があります)

その分、送料が全国一律で180円に設定されている点が特徴的となっています

 

なお、スマートレターは専用封筒の値段に送料も含まれているので、

発送の際には、切手は貼り付けず、そのまま差し出す事が可能となっています

 

ゆうパックに関しては、

サイズが縦・横・高さ(厚さ)の3辺の合計が170cm以内、

重さはサイズ区分を問わず一律30kgまで(25kgを超え30kg以下は重量ゆうパック扱い)、

とスマートレターと比較すると制限の余裕がある事に加え、

送料に関しては全国一律料金ではなく、

「60サイズ・80サイズ・100サイズ・120サイズ・140サイズ・160サイズ・170サイズ」

というそれぞれ3辺の合計の最大値を表すサイズ区分に加え、

(例えば、60サイズの場合、荷物の3辺の合計値が60cm以内)

発送地域からお届け地域までの距離との組み合わせで決まるのが特徴的で、

また、2018年3月1日のゆうパック運賃値上げに伴い、

25kgを超え30kg以下のゆうパックの荷物に関しては、

重量ゆうパックとして取り扱われる事になり、

重量ゆうパックの運賃は、ゆうパック基本運賃+500円になる事に加え、

お届け日数も、重量ゆうパックは通常のゆうパックと比較して、

おおむね+1日程度の日数がかかります

(重量ゆうパックでは、遠方や離島などの一部地域の場合、

通常のゆうパックよりも更に数日のお届け日数を要する場合もあります)

[参考:ゆうパックの送料一覧 ]

 

ちなみに、スマートレターではサイズ・重さとしては、

ゆうパックと比較して、送れるものが限定される、という一面がありますが、

単純に料金面のみを比較した場合、

スマートレターの方がゆうパックよりも安価で送る事ができますので、

とにかく安価で送りたいという目的のみを考慮するならば、

スマートレターで送れるものならば、スマートレターで送る方が安価に送る事ができます

スマートレター
サイズ 運賃
17cm×25cmの専用封筒に入り、厚さ2cm以内 180円(全国一律)
ゆうパック運賃 東京から発送する場合の例
3辺合計170cm以内かつ重さ25kg以下
25kgを超え30kg以下の場合+500円
区分 東京→東海 基本運賃
割引適用なし
東京→東海 持込割引運賃
持込割引(-120円)
60サイズ 850円 730円
80サイズ 1080円 960円
100サイズ 1310円 1190円
120サイズ 1560円 1440円
140サイズ 1800円 1680円
160サイズ 2020円 1900円
170サイズ 2370円 2250円
区分 東京→近畿 基本運賃
割引適用なし
東京→近畿 持込割引運賃
持込割引(-120円)
60サイズ 950円 830円
80サイズ 1180円 1060円
100サイズ 1410円 1290円
120サイズ 1660円 1540円
140サイズ 1910円 1790円
160サイズ 2120円 2000円
170サイズ 2480円 2360円
[サイズ・重さ・厚さ・送料のまとめ]

ゆうパックの送料はサイズと配送距離で決まる

ゆうパックのサイズ制限は、3辺合計170cmまで

ゆうパックの重さ制限は、サイズ問わず一律30kgまで(ただし、25kg超え30kg以下の荷物は重量ゆうパックになり、基本運賃+500円)

スマートレターの送料は、全国一律180円

スマートレターのサイズ制限は、17cm×25cm(A5大)、厚さ2cm以下

スマートレターの重さ制限は、1kgまで





割引制度に関して

 

ゆうパックとスマートレターの割引制度に関しては、以下の通りです

[ゆうパック]

個人利用でも使いやすい割引制度あり

[スマートレター]

日本郵便による割引制度はないが、金券ショップなどで安く買える場合もある

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうパックの場合は、

スマートレターとの違いとして、郵便局の割引制度が用意されており、

郵便局の窓口やコンビニなどのゆうパック取扱所に荷物を持ち込む場合に適用される、

「持込割引 120円引き」であったり、

2018年9月25日から始まった新サービス「ゆうパックスマホ割アプリ」の利用で適用される、

「ゆうパックスマホ割 180円引き」の様に、

個人利用の場合でも適用させやすい割引制度がいくつかあり、

詳細は以下の別記事でまとめていますので合わせてご覧下さい

ゆうパックの送料に各種割引制度を適用した場合に関して、 少しでも安い送り方をまとめてご紹介させて頂きたいと思います ゆうパックには意外と色んな割引制度が・・・

 

対して、スマートレターの場合、

定価で専用の封筒を買える場所としては、郵便局以外にも、

郵便局の通販サイト「郵便局のネットショップ (20枚単位で購入可)」の他、

コンビニでも販売されている可能性がありますが、

コンビニでは店舗によっては取り扱っていない場合もあり、

ローソンであれば比較的、手に入りやすい印象です

(ローソン以外にも大手コンビニチェーン店などでは取り扱っている事があります)

 

上記でご紹介した場所は定価で購入できる場所になりますが、

スマートレターは日本郵便で割引制度がある訳ではないものの、

金券ショップなどで定価以下の金額で販売されている場合があり、

一例を挙げると「切手販売 (20枚以上から注文可能)」などで通販もされていますので、

少しでも安く手に入れたい場合には、金券ショップなども探してみて下さいね

[割引制度のまとめ]

ゆうパックは個人利用でも使いやすい割引制度あり

スマートレターは金券ショップなどで安く販売されている事がある

 

補償・追跡に関して

 

ゆうパックとスマートレターの追跡と補償に関しては以下の通りになります

[ゆうパック]

追跡サービス利用可能・補償あり(30万円まで)

[スマートレター]

追跡サービス利用不可・補償なし

 

上記の内容を補足していきますと、まず、ゆうパックの場合は、

30万円までの補償があり、追跡サービスを利用する事も可能となっています

 

また、ゆうパックでは、別途370円を加算する事で、

セキュリティサービスというオプションを付加する事もでき、

セキュリティサービスを付加すると、補償が50万円になります

(ただし、重量ゆうパックではセキュリティサービスのオプションは利用できません)

[参考ページ:セキュリティサービス – 日本郵便 ]

 

対して、スマートレターの場合は、料金が安価なサービスという事もあり、

補償もありませんし、追跡サービスを利用する事も不可能な事に加え、

書留・特定記録などのオプションを付加する事もできないため、

高価なものを送る場合にはあまり向いていないと言えますので、

高価なものを送る場合などはゆうパックの利用も検討してみて下さいね

[追跡・補償のまとめ]

ゆうパックは追跡サービス利用可能・補償あり(30万円まで)

スマートレターは追跡サービス利用不可・補償なし

 

お届け日数に関して

 

各サービスのお届け日数としては、以下の通りとなっています

[ゆうパック]

日曜・祝日も配達される

郵便局公式サイトのこちらのページ からお届け日数が調べられます)

[スマートレター]

大型郵便物(定形外郵便など)と同様

日曜・祝日は配達されない

郵便局公式サイトのこちらのページ からお届け日数が調べられます)

 

具体的なお届け日数に関しては、発送地域とお届け地域までの距離で決まるため、

上記にも挙げた各サイト内のリンク先ページを参考として頂ければと思いますが、

ゆうパックは日曜・祝日も配達されるものの、

スマートレターは日曜・祝日は配達されない、という特徴がありますので、

特に日曜・祝日を挟む場合には、スマートレターの方が日数がかかる点にご注意下さい

 

他にも、2018年3月1日のゆうパック運賃値上げに伴い、新たにできた、

重さが25kgを超え30kg以下の場合の「重量ゆうパック」に関しては、

通常のゆうパックと比較して、おおむね+1日程度のお届け日数がかかりますので、

「重量ゆうパック」に関しては、お届けまでに少し時間がかかる点にご注意下さい

(重量ゆうパックでは、遠方・離島などの一部地域の場合、

通常のゆうパックと比較して、更に数日の期間をお届けに要する場合もあります)

 

なお、特に急ぎの荷物を送りたい場合、

ゆうパックに関しては、対象エリアが限定されますが、

基本運賃のみで利用でき、概ね午前中に発送すれば発送日の当日に届く、

当日配達ゆうパック 」というサービスもあります

(重量ゆうパックでは「当日配達ゆうパック」は利用できません)

[お届け日数のまとめ]

ゆうパックは日曜・祝日も配達される

スマートレターは日曜・祝日は配達されない

 

着払い・代金引換の可否

 

各サービスの着払いや代金引換の可否としては以下の通りになります

[ゆうパック]

代金引換が利用可能(専用の伝票が必要)※

着払いも利用可能(専用の伝票が必要)※

※日本郵便アプリ・ゆうパックスマホ割アプリで印字したラベルを利用する場合は代金引換・着払いは利用不可

[スマートレター]

着払いは利用不可

代金引換も利用不可

 

上記の内容を補足していきますと、スマートレターに関しては、

専用の封筒を購入する事が送料を支払う事の代わりになりますが、

発送方法として、着払いや代金引換を利用する事はできません

 

ゆうパックは発送人が送料を払う「元払い」以外にも、

「着払い」「代金引換」のそれぞれの専用の伝票を用いる事で、

「着払い」と「代金引換」での発送方法が可能となっていますが、

(着払いの伝票はコンビニでも手に入りますが、

代金引換の伝票に関しては、通常コンビニには置いていないので、

郵便局で手に入れるか、集荷の際に持って来てもらう方法があります)

日本郵便アプリやゆうパックスマホ割アプリで作成したラベルを利用する場合には、

代金引換・着払いのいずれも利用する事ができませんのであらかじめご注意下さい

 

ちなみに、ゆうパックの代金引換に関しては、ヤマト運輸などと違い事前契約が不要で、

専用の伝票さえ手に入れれば、個人でも利用する事が可能となっています

(ただし、代引手数料と送金手数料などが別途かかります 参考ページ

 

なお、元払い・着払いの場合は、ゆうパックを取り扱っている、

ローソン・ミニストップなどのコンビニからも発送できますが、

代金引換に関しては、郵便局の窓口か集荷を利用してしか発送できませんのでご注意下さい

 

また、コンビニなどの取扱店から発送する場合、例えば、複写式以外の自宅印刷した伝票など、

一部利用できない伝票がありますのでご注意下さい

[着払い・代金引換の可否のまとめ]

ゆうパックは代金引換も着払いも利用可能(日本郵便アプリ・ゆうパックスマホ割アプリで作成したラベルを利用する場合は代金引換・着払いは利用不可)

スマートレターは着払いも代金引換も利用不可

 

支払い方法に関して

 

各サービスの支払い方法としては以下の通りとなっています

[ゆうパック]

現金(注)

切手(注)

電子マネー(注)

クレジットカード(注)

クオカード(注)

注:発送場所・利用方法によって、使える支払い方法が異なります

[スマートレター]

現金

切手やハガキと交換(注)

クレジットカード(注)

一部の電子マネー(注)

一部の商品券(注)

注:購入場所によって使える支払い方法が異なります

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうパックに関しては、

現金の他に切手が使えたり、利用方法によってはクレジットカードが使えたり、

一部コンビニでは、電子マネー・クオカード支払いなどもできますが、

例えば、コンビニから発送する場合であったり、

もしくは、ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合であったり、

発送する場所や利用方法によって支払い方法が異なるため、以下の別記事でまとめています

ゆうパックの送料はクレジットカード払いが可能なのか、という事に関して、 ローソン・ミニストップなどのコンビニ発送の場合や、 代金引換の場合、着払いの送料を支払う・・・

 

スマートレターに関しては、購入場所によって使える支払い方法が異なりますが、

購入場所毎の使える支払い方法は、レターパックと同じになりますので、

以下の記事を合わせて参考としてみて頂ければと思います

レターパックプラスやレターパックライトの専用封筒と、 スマートレターの専用封筒を購入できる場所に加え、 切手・クレジットカード・電子マネー・商品券・ギフト券など・・・

 

[支払い方法のまとめ]

スマートレターは現金以外の支払い方法もある(購入場所で異なる)

ゆうパックも現金以外の支払い方法もある(発送場所・利用方法で異なる)

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

 

各サービスに関して、荷物の発送の受付ができる場所と、

集荷サービスの利用の可否をまとめると以下の通りとなっています

[ゆうパック]

発送できる場所:郵便局の窓口、コンビニ等のゆうパック取扱店

集荷:利用可能(ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合は集荷不可)

[スマートレター]

発送できる場所:郵便局の窓口、郵便ポストへ投函

集荷:利用不可

 

上記の内容を補足していきますと、

自宅に荷物を取りに来てもらえる「集荷サービス」に関しては、

スマートレターでは利用する事ができませんが、

ゆうパックの場合には荷物1個からでも利用する事が可能となっているものの、

2018年9月25日に新しく始まったゆうパックスマホ割アプリを利用する場合には、

残念ながら、ゆうパックの荷物でも集荷を利用する事ができませんのでご注意下さい

 

発送できる場所は、スマートレターの場合、郵便局の窓口で受付する以外に、

投函口に入る荷物なら、郵便ポストへ投函して発送する事が可能です

(スマートレターは切手の貼り付けは不要です)

 

ただし、郵便ポストの投函口に入らない荷物に関しては、

スマートレターでは集荷が利用できないため、郵便局の窓口へ持って行く必要があります

 

また、ゆうパックに関しては、郵便局の窓口で受付できる以外にも、

コンビニなどのゆうパック取扱所でも発送の受付をする事ができるのが特徴的です

[参考:ゆうパックを取り扱うコンビニ ]

(ゆうパックは郵便ポストへ投函して発送する事はできません)

 

ただし、ゆうパックの場合、コンビニ等のゆうパック取り扱い店では、

重さが25kgを超え30kg以下の重量ゆうパックに加え、チルドゆうパック・代金引換の荷物など、

一部取り扱えないサービスがありますのでご注意下さい

 

ちなみに、スマートレターに関しては、

ゆうパックと違い、コンビニレジでの発送受付はしていませんので、

コンビニへ持って行く場合には、コンビニに設置されている郵便ポストへ投函して下さい

(ローソンなど一部のコンビニでは、レジの前に郵便ポストが設置されている事もあります)

 

他にも、ゆうパックに限っては、

現時点では限られた一部のサイトの荷物の発送のみに利用できますが、

はこぽす 」という専用ロッカーから発送するサービスもあります

[発送できる場所と集荷のまとめ]

ゆうパックは集荷サービスが荷物1個から利用可能

ゆうパックは郵便局の窓口やコンビニ等のゆうパック取扱店から発送可能

スマートレターは集荷サービスを利用する事ができない

スマートレターは郵便局の窓口や郵便ポストに投函して発送可能

 


お届け方法、日にち・時間帯指定に関して

 

各サービスのお届け方法、日にち・時間帯指定に関しては以下の通りです

[ゆうパック]

お届け方法:対面手渡し

お届けの際の日にち・時間帯の指定可能

[スマートレター]

お届け方法:郵便受けに投函

お届けの際の日にち・時間帯の指定不可能

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうパックの場合は、スマートレターとの違いとして、

荷物を発送する際に、お届けの希望日時を指定する事が可能となっている事に加え、

(お届けが間に合わない様な日にち・時間帯は指定できません)

お届け方法が対面手渡しである事が特徴的で、

お届けの際に不在の場合には、不在票が投函される事になります

(再配達時にもお届け希望日時の指定が可能です)

 

対して、スマートレターの場合は、

荷物を発送する際にお届けの希望日時を指定する事は不可能で、

お届け方法は、普通の手紙や封書と同じ様に郵便受けに投函されます

 

ただし、スマートレターに関しても例外として、

荷物の大きさの問題で自宅などのお届け先の郵便受けに入らない場合には、

対面手渡しでのお届けとなり、更にこの場合、不在なら不在票が投函されます

[お届け方法、日にち・時間帯指定のまとめ]

ゆうパックは発送時に日にち・時間帯の指定可能

ゆうパックのお届け方法は対面手渡し

スマートレターは発送時に日にち・時間帯の指定不可能

スマートレターのお届け方法は郵便受けに投函

 

信書の取り扱いに関して

 

ゆうパックとスマートレターの信書の取り扱いに関しては以下の通りになります

[ゆうパック]

信書は送れない

[スマートレター]

信書が送れる

 

上記の内容を補足していきますと、信書の取り扱いに関しては明確な違いがあり、

ゆうパックでは信書を送る事ができませんが

スマートレターでは信書を送る事ができるので、

信書を送る場合には、スマートレターを利用する必要があります

 

なお、どんなものが信書に該当するのか、という事に関しては、

郵便局のこちらのページ に詳しく書かれていますので、参考としてみて下さいね

[信書に関するまとめ]

ゆうパックは信書が送れない

スマートレターは信書が送れる

 

受け取り方法・コンビニ受け取りに関して

 

各サービスの受け取り方法やコンビニ受け取りに関しては以下の通りになります

[ゆうパック]

自宅などで受け取り可能

郵便局留めも可能

条件を満たしている荷物であれば、コンビニ受け取りやはこぽす受け取りも可能

[スマートレター]

自宅などで受け取り可能

郵便局留めも可能

コンビニ受け取りは不可能

 

上記の内容を補足していきますと、

ゆうパックもスマートレターも自宅などで受け取れる事に加え、

郵便局留めをする事も可能となっています

 

コンビニ受け取りに関しては、

スマートレターはコンビニ受け取りに対応していませんが、

ゆうパックの場合、amazonや楽天、HMVなどの、

コンビニ窓口受取サービスを導入している通販サイトの荷物であったり、

メルカリ、ヤフオク、モバオクといったフリマアプリ・オークションサイトで利用できる、

ゆうゆうメルカリ便・ゆうパック(おてがる版)などの発送方法を利用すれば、

コンビニ受け取りやはこぽす受け取りが可能となっている他にも、

(参考:ゆうパック コンビニ窓口受取サービス対応ECサイト・フリマアプリ

個人発送のゆうパックの荷物に関しても、

2018年9月25日から始まった新サービス「ゆうパックスマホ割 」を利用する場合に加え、

同じく2018年9月から改正されたサービスとして、

Webゆうパックプリント などの日本郵便が提供する、

送り状ラベル作成システムを利用して送り状ラベルを作成する際に、

メール通知サービスを利用するに設定した上で、

受取人側のメールアドレスをあらかじめ入力する場合には、

受取人側に日本郵便から届くお届け予定通知メールなどに記載されたURLから、

コンビニ受け取りやはこぽす受け取りへの変更が可能となっています

(2019年3月18日よりゆうびんID利用者向けに、

ゆうパックのお届け予定通知などのメール配信サービスも開始が予定されており、

そちらを利用して、コンビニ受け取り・はこぽす受け取りへの変更も可能となる予定です)

 

なお、コンビニ受け取りする事が可能なゆうパックの荷物は、

100サイズより小さい通常の元払いゆうパックの荷物に限られますので、

着払い・代金引換・チルド・重量ゆうパックなどに関しては、

コンビニ受け取りできない点にはあらかじめご注意下さい

[受け取り方法・コンビニ受け取りのまとめ]

ゆうパックもスマートレター自宅などで受け取りできる

ゆうパックもスマートレターも郵便局留めが可能

ゆうパックは条件を満たしている荷物であれば、コンビニ受け取りやはこぽす受け取りも可能

スマートレターはコンビニ受け取りは不可

 

ゆうパックとスマートレターのメリット・デメリット

 

最後にゆうパックとスマートレターに関して、

私なりに感じたメリットやデメリットをまとめたいと思います

[ゆうパックのメリット・デメリット]

ゆうパックの利用には専用の伝票が必要(利用方法によっては自宅印刷も可能)

箱や袋などの梱包資材は自分で用意する必要あり

配送を担当するのは郵便局

サイズは3辺の合計が170cm以内

重さは30kgまで(ただし、25kg超え30kg以下の荷物は重量ゆうパックになり、基本運賃+500円)

送料はサイズと、距離で決まる(ゆうパックの送料一覧

個人利用でも使いやすい割引制度がある

補償あり(30万円まで)・追跡サービス利用可能

現金以外にも各種支払い方法が使える(発送場所・利用方法で異なる)

日曜・祝日も配達される

発送できる場所は、郵便局の窓口やコンビニ等のゆうパック取扱店

集荷サービスも利用可能(ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合は集荷不可)

お届け方法は、対面手渡し

発送の際に、お届けの日にちも時間帯も指定可能

着払い・代金引換が利用可能(日本郵便アプリ・ゆうパックスマホ割アプリで作成したラベルを利用する場合は代金引換・着払いは利用不可)

自宅などで受け取りと郵便局留めが可能

条件を満たしている荷物であれば、コンビニ受け取りやはこぽす受け取りも可能

信書が送れない

ゆうパックの送り方などは以下で詳しくご紹介しています!
[スマートレターのメリット・デメリット]

利用には専用封筒が必要

専用封筒は一部のコンビニなどでも手に入る(もちろん郵便局でも購入可)

配送を担当するのは郵便局

サイズは17cm×25cm(A5大)・厚さは2cm以下

重さは1kgまで

送料は全国一律180円

専用封筒は金券ショップなどで少し安く販売されている事がある

補償なし・追跡サービス利用不可能

現金以外にも各種支払い方法が使える(購入場所で異なる)

日曜・祝日は配達されない

発送できる場所は、郵便局の窓口と郵便ポストへ投函

集荷サービスは利用不可能

お届け方法は、郵便受けに投函

発送の際に、お届けの日にちも時間帯も指定不可能

着払いも代金引換も利用不可能

自宅などで受け取りと郵便局留めが可能

コンビニ受け取りは不可能

信書が送れる

スマートレターの送り方としては、以下の記事も合わせて参考としてみて下さい

 

メリット・デメリットに関して補足していきますと、スマートレターの場合は、

サイズ・重さの制限を考慮すると、送れるものがゆうパックより限定されますが、

専用封筒さえ用意する事ができれば、発送の手続きが簡単な面がメリットではないでしょうか

 

対して、ゆうパックの場合は、スマートレターと比較すると料金は高くなっていますが、

スマートレターと比べて、送れるもののサイズや重さにかなり余裕がある点に加え、

補償や追跡がある点もメリットと言えるかと思います

 

以上の事から簡単にまとめると、スマートレターとゆうパックで比較した場合、

スマートレターは、厚みの薄いものやサイズの小さいもの、

高価でないものなどを送る場合に向いており、

ゆうパックは、サイズの大きいものや重さの重いもの、

補償があるので高価なものを送る場合に向いている、

という様にサービス毎に特徴がありますので、

自分の目的に合わせて上手く使い分けてみて下さいね



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管理人の感想

 

ここまで、ゆうパックとスマートレターの2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ・着払い・日数・補償などの違いを比較して、ご紹介させて頂きました

 

スマートレターは補償や追跡はないものの、全国一律の料金設定で安い点が魅力、

ゆうパックは補償や追跡があり、高価なものを送るのにも向いている、

という風にも言えますので、サービス内容の違いを理解して検討してみて頂ければ幸いです

 

また、ゆうパックとスマートレター以外にも色んな発送方法がありますので、

よろしければ、そちらも合わせて検討してみて下さいね

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

クリックポスト 全国一律185円

スマートレター 全国一律180円 発送簡単オススメ

ゆうメール 全国一律180円~

ゆうパケット 全国一律250円~

レターパック 全国一律360円と全国一律510円の2種類 発送簡単オススメ

宅急便コンパクト 594円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 907円~(割引制度あり)

 

まとめ

今回は、ゆうパックとスマートレターの違い、メリット・デメリットを比較して、

ゆうパックのメリット・デメリット

ゆうパックの利用には専用の伝票が必要(利用方法によっては自宅印刷も可能)

箱や袋などの梱包資材は自分で用意する必要あり

配送を担当するのは郵便局

サイズは3辺の合計が170cm以内

重さは30kgまで(ただし、25kg超え30kg以下の荷物は重量ゆうパックになり、基本運賃+500円)

送料はサイズと、距離で決まる(ゆうパックの送料一覧

個人利用でも使いやすい割引制度がある

補償あり(30万円まで)・追跡サービス利用可能

現金以外にも各種支払い方法が使える(発送場所・利用方法で異なる)

日曜・祝日も配達される

発送できる場所は、郵便局の窓口やコンビニ等のゆうパック取扱店

集荷サービスも利用可能(ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合は集荷不可)

お届け方法は、対面手渡し

発送の際に、お届けの日にちも時間帯も指定可能

着払い・代金引換が利用可能(日本郵便アプリ・ゆうパックスマホ割アプリで作成したラベルを利用する場合は代金引換・着払いは利用不可)

自宅などで受け取りと郵便局留めが可能

条件を満たしている荷物であれば、コンビニ受け取りやはこぽす受け取りも可能

信書が送れない

 

スマートレターのメリット・デメリット

利用には専用封筒が必要

専用封筒は一部のコンビニなどでも手に入る(もちろん郵便局でも購入可)

配送を担当するのは郵便局

サイズは17cm×25cm(A5大)・厚さは2cm以下

重さは1kgまで

送料は全国一律180円

専用封筒は金券ショップなどで少し安く販売されている事がある

補償なし・追跡サービス利用不可能

現金以外にも各種支払い方法が使える(購入場所で異なる)

日曜・祝日は配達されない

発送できる場所は、郵便局の窓口と郵便ポストへ投函

集荷サービスは利用不可能

お届け方法は、郵便受けに投函

発送の際に、お届けの日にちも時間帯も指定不可能

着払いも代金引換も利用不可能

自宅などで受け取りと郵便局留めが可能

コンビニ受け取りは不可能

信書が送れる

という事をご紹介しました

 

実際に利用してみる事で、各サービスの良い点・悪い点に気付く事もあるかと思いますので、

ぜひ皆さんも一度それぞれのサービスを利用してみてはいかがでしょうか

 


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管理人D
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この記事は管理人Dが書かせて頂きました
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