スマートレターとゆうパケットを徹底比較!支払い方法,追跡,お届け日数など

この記事は約9~11分ぐらいで読めそうです

「日本郵便 ゆうパケット」と「日本郵便 スマートレター」の2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ、割引制度、支払い方法、代金引換、お届け日数、コンビニ受け取りの可否、などの様々な違いを比較してまとめてみました

 

最近では色んなバリエーションの配送サービスがある事から、どの送り方が自分の目的と合っている方法なのか、ちょっとわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうパケットとスマートレターを比較してみましたので、実際に発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 


簡単なサービス比較一覧

 

まずはじめにスマートレターとゆうパケットを簡単に比較し一覧にまとめると以下の通りとなっています

サービス名 スマートレター ゆうパケット
料金 全国一律 180円
(専用封筒の値段)
全国一律「厚さ」で決まる
基本運賃 250円~360円
大きさ 長辺25cm
短辺17cm
[A5サイズが入る]
長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
厚さ 2cm以内 3cm以内
重さ 1kg以内 1kg以内
前提条件 専用封筒が必要
専用の送り状はなし
封筒などは自分で用意する
専用あて名ラベルが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能)
割引制度 割引制度なし(金券ショップなどで定価以下で買える事がある) 契約が必要な特約ゆうパケットあり
支払い方法 購入場所によって異なる(購入場所によっては現金以外も可) 参考 現金、切手、(キャッシュレス決済導入済の郵便局は)クレジットカード・電子マネー・バーコード決済
発送できる場所 郵便局の窓口、街の郵便ポスト 郵便局の窓口、街の郵便ポスト
自宅などへの集荷サービス 不可 不可
お届け方法 自宅などの郵便受けに投函 自宅などの郵便受けに投函(着払いは対面手渡し)
日にち・時間帯指定 不可 不可(特約ゆうパケットは料金加算の配達日指定・当日配達のオプションあり)
お届け日数の目安 日本郵便のこちらのページ で調べられます 日本郵便のこちらのページ で調べられます
日曜・祝日の配達 なし ある
信書の取り扱い 送れる 送れない
補償 なし なし
追跡サービス なし ある
着払い 不可 可能
代金引換 不可 不可
受け取り場所 自宅など、郵便局留め 自宅など、郵便局留め
コンビニ受け取り 不可 個人発送では不可(特定のサイト・サービスを利用した場合は可)

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件・会社に関して

ゆうパケット スマートレター
会社 日本郵便 日本郵便
前提条件 専用のあて名ラベルが必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可能) 専用の送り状はなし
封筒などは自分で用意する 必ず専用封筒を使う

「ゆうパケット」は梱包に使用する封筒などは自分で用意し、自分で梱包する必要がありますが、

決められた専用の封筒はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、紙の封筒でもビニール製の袋でも何を使用しても自由となっています

 

また、「ゆうパケット」の利用には専用のあて名ラベルが必要となり、以下の様な方法で用意する事ができます

ゆうパケット あて名ラベル
郵便局でもらう
Webゆうパックプリント (主に個人利用向け)を利用して自宅などで印刷
日本郵便アプリ を利用して郵便局で発行
※フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」に関しては、2次元コードを利用して、ローソンまたは郵便局であて名ラベルを発行します

参考として、以下が郵便局で無料でもらう事ができる「ゆうパケット用あて名シール」になります

 

「スマートレター」は自分で用意した箱や袋では送れませんので、必ず専用封筒を以下の様な場所で購入して使用して下さい

(消印のある使用済の専用封筒をスマートレターの封筒として再利用する事はできません)

スマートレター専用封筒購入場所
郵便局の窓口
郵便局のネットショップ(日本郵便公式オンラインショップ)
コンビニエンスストア
※コンビニは店舗によって取扱がない場合があります
各種金券ショップ
オークションサイト(ヤフオク)など

なお、購入場所によって利用できる支払い方法が異なりますので、詳細は以下の記事も合わせてご覧ください

合わせて読みたい
レターパック&スマートレターの色んな購入場所と支払い方法まとめ!

 

ちなみに「スマートレター」は専用封筒の代金に運賃が含まれますので差出し時に切手の貼り付けは不要です

また、スマートレターには専用の送り状はありませんので、専用封筒の表面に設けられた記入欄に住所・氏名などを記入して下さい

 



サイズや重さの制限と送料

ゆうパケット スマートレター
送料 全国一律「厚さ」で決まる
基本運賃250円~360円
全国一律
180円
大きさ 長辺34cm以内
3辺合計(長辺+短辺+厚さ)60cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
長辺25cm
短辺17cm
[A5サイズが入る]
厚さ 3cm以内 2cm以内
重さ 1kgまで 1kgまで

大きさ・厚さ・重さの制限は上の表の通りで、特に「大きさ」の制限に注目すると、

「ゆうパケット」は「最大でA4サイズが入る大きさ(大きさの目安は角2封筒 33.2cm×24cm)」ですが、

「スマートレター」の専用封筒は「ゆうパケット」の最大時の半分の大きさの制限となっており「A5サイズが入る大きさの封筒である」という特徴があります

以下に「角2封筒 33.2cm×24cm」と「スマートレター専用封筒」の画像を用意しましたので大きさの比較の参考としてみて下さい

なお、「ゆうパケット」には最小サイズの規定もあります

ゆうパケットに最小のサイズはあるのでしょうか?

ゆうパケットの最小サイズは以下のとおりです。

1.円筒形状またはこれに類する形状のもの

長さ14cm、直径(若しくは短径またはこれらに類する部分)3cm

2.1.以外のもの

長さ14cm、幅9cm

※上記の制限より小さなものでも厚紙または耐力のある紙若しくは布で作成した長さ12cm、幅6cm以上の大きさのあて名札をつければ差し出すことができます。

[引用元]よくあるご質問 – 日本郵便

 

また、「スマートレター」の送料は「全国一律180円」となっており、

「ゆうパケット」の送料は以下の表の通り、全国一律料金で「厚さ」で決まります

スマートレター 運賃
長辺25cm
短辺17cm
厚さ2cm以内

[A5サイズが入る]
重さ1kgまで
送料(全国一律)
180円
ゆうパケット 運賃
長辺34cm以内
3辺合計60cm以内
厚さ3cm以内

[最大時でA4サイズが入る]
重さ1kgまで
厚さ 送料(全国一律)
1cm以内 250円
2cm以内 310円
3cm以内 360円





割引制度に関して

ゆうパケット スマートレター
定期的に送る予定がある場合「特約ゆうパケット」が契約できる可能性あり 割引制度なし(金券ショップなどで定価以下で買える事がある)

「ゆうパケット」では個人発送向けに気軽に利用できる割引制度はありませんが、

おおよその目安として、年間500通以上送る予定がある方であれば、契約を行い特別な運賃が適用される「特約ゆうパケット」が用意されていますので、定期的に何通も送る予定のある方は検討されてみてはいかがでしょうか

(特約の契約に関しては最寄りの集荷などを担当する郵便局にご相談下さい →集荷に関する連絡先を調べる – 日本郵便

 

「スマートレター」には残念ながら割引制度は用意されていません

ただし、金券ショップやオークションサイト(ヤフオク)などでは定価以下の金額で専用封筒が販売されている事があります

 

補償・追跡に関して

ゆうパケット スマートレター
追跡サービス あり なし
補償 なし なし

「スマートレター」は追跡サービスも利用できず、補償もありません

 

「ゆうパケット」は追跡サービスは利用できますが、補償はありません

(例外として、メルカリ・ラクマの出品者が利用できる「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「ラクマ かんたんラクマパック(日本郵便) ゆうパケット」では、メルカリ・ラクマのそれぞれから状況に応じた補償が行われる場合があります)

 

お届け日数に関して

ゆうパケット スマートレター
配送距離で決まる 配送距離で決まる
日曜・祝日も配達される 日曜・祝日は配達されない

 

「ゆうパケット」も「スマートレター」もお届け日数は配送距離で決まりますので、

具体的なお届け日数に関しては、以下のそれぞれのページで差出元とお届け先の郵便番号を入力してご確認下さい

(スマートレターのお届け日数は「大型郵便物(定形外郵便物など)」と同様です)

 

ゆうパケットのお届け日数を日本郵便のサイトから引用すると以下の通りです

おおむね差出日の翌日~翌々日にお届けいたします。

※お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合などはさらに数日要する場合があります。また、差出時刻によっても異なる場合があります。

[引用元]ゆうパケット – 日本郵便

また、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」利用者向けの「翌配ワイド」オプションが付加されている場合、通常のゆうパケットより送達スピードが速くなります

 

なお、上記の通り「ゆうパケット」は「お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合など」は多くの日数が必要となる事があるため、

「お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合など」には「ゆうパケット」の方が「スマートレター」よりもお届けまでに時間がかかる傾向にありますのでご注意下さい

 

ちなみに、「ゆうパケット」は日曜・祝日も配達されますが、「スマートレター」は日曜・祝日は配達されません

日本郵便>よくあるご質問

[日曜日や祝日にも配達されるサービスはありますか?]

日曜日や祝日にも配達されるサービスは以下のとおりです。

・速達
・配達時間帯指定郵便
・書留
・代金引換
・配達日指定郵便
・電子郵便(レタックス)
・レターパックプラス、レターパックライト
・ゆうパック
・ゆうパケット

[引用元]よくあるご質問 – 日本郵便

 

着払い・代金引換の可否

ゆうパケット スマートレター
着払い 利用可 利用不可
代金引換 利用不可 利用不可

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料を支払う:着払い」に関しては、「スマートレター」は利用できませんが「ゆうパケット」は利用する事が可能です

「ゆうパケット」で着払いを利用する場合、あらかじめ受取人が着払いを承諾しているかどうかの確認をするため、必ず郵便局の窓口で受付をして下さい

(通常の個人発送の荷物の場合、着払いの利用には21円の手数料がかかります)

(ゆうパケットに着払い専用のラベルはありませんので窓口で着払い希望の旨をお伝え下さい)

なお、日本郵便アプリ を利用して「ゆうパケット」あて名ラベルを発行した場合には、着払いとする事ができませんのでご注意下さい

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料・商品代金を支払う:代金引換」に関しては、

「スマートレター」も「ゆうパケット」も利用できません

(個人発送の荷物で代金引換を利用したい場合、ゆうパック 定形郵便・定形外郵便 ゆうメール などをご利用下さい)

 

支払い方法に関して

スマートレター
※専用封筒の購入場所で異なります
現金
切手・はがき等と交換(交換手数料がかかる)
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
電子マネー
バーコード決済
ゆうちょ即時振替
コンビニ決済
PayEasy
一部の商品券
ゆうパケット
※発送受付場所で異なります
現金
切手
クレジットカード
電子マネー
バーコード決済

 

「スマートレター」は専用封筒の購入場所によって使える支払い方法が異なり、

購入場所毎の詳細は以下の記事でまとめていますので合わせてご覧ください

合わせて読みたい
レターパック&スマートレターの色んな購入場所と支払い方法まとめ!

 

「ゆうパケット」は、郵便局の窓口では現金・切手で支払いが可能(現金 & 切手の併用も可)ですが、

全国で一部の郵便局では2020年2月からキャッシュレス決済が導入されており、2020年7月以降には更にキャッシュレス決済を導入する郵便局が増える予定なので、

キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口ではクレジットカード・電子マネー・バーコード決済も利用できます

キャッシュレス決済導入していない郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
電子マネー iD、WAON、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、toica、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
バーコード決済 ゆうちょPay、amazon pay、au PAY、d払い、Jcoin Pay、LINE Pay、メルペイ、PayPay、楽天ペイ、ALI PAY、WeChat Pay
街の郵便ポストへ投函
切手(荷物へ貼り付け)

実際にキャッシュレス決済を導入している全国の郵便局に関しては以下のページもご覧下さい

 

なお、「ゆうパケット」を郵便ポストに投函する場合、

投函する前に自分自身で厚さなどの確認を行い、必要な料金を確認して料金分の切手を貼る必要がありますので、

料金がよくわからない様な方は郵便局の窓口へ持っていくのをオススメします

 

ちなみに、「ゆうパケット」では例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」に関しては、出品商品の売上などから送料が自動的に差し引かれますので、窓口での支払いや切手の貼り付けは不要です

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

スマートレター ゆうパケット
自宅などへの集荷 利用不可 利用不可
発送受付場所 郵便局 郵便局
街の郵便ポスト 街の郵便ポスト
コンビニ不可 コンビニ不可

 

「ゆうパケット」も「スマートレター」も自宅などへの集荷サービスの対象ではありませんので、

「自分自身で郵便局の窓口へ持っていく」または「投函口に入るサイズなら(ゆうパケットは必要分の切手を貼り)自分自身で街の郵便ポストへ投函」して下さい

(スマートレターは専用封筒の代金に運賃が含まれるので切手の貼り付けは不要です)

(例外として、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」では、自宅などへの集荷サービスを利用できる契約にできる場合があります)

 

なお、「スマートレター」と個人発送の通常の「ゆうパケット」はコンビニのレジでは発送受付を行っていませんのでご注意下さい

ただし、コンビニでも店舗によっては店内もしくは店外に郵便ポストが設置されている事がありますので、郵便ポストが設置されていれば、郵便ポストへ投函する事ができます

(ローソン・ミニストップは店内のレジ前に郵便ポストが設置されている事があります)

また、「ゆうパケット」の例外として、フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット・ヤフオク – ゆうパケット おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック ゆうパケット・モバオク – らくらく定額便 ゆうパケット」は、「郵便ポストへ投函」する事ができないので、「郵便局の窓口へ持っていく or ローソンのレジへ持っていく」になります

 

ちなみに、「ゆうパケット」を着払いとする場合、郵便ポストへ投函はできませんので郵便局の窓口へ持っていって下さい

(スマートレターは着払いとする事はできません)

 

お届け方法、日にち・時間帯指定に関して

ゆうパケット スマートレター
お届け方法 郵便受けに投函 郵便受けに投函
お届けの日時指定 指定不可
(特約ゆうパケットは料金加算の配達日指定・当日配達のオプションあり)
指定不可

「スマートレター」も「ゆうパケット」もお届け方法はハガキなどと同じく、自宅などの郵便受けに投函となっていますので、受け取りの際にサインなどは不要です(随時、配達員が郵便受けに投函していきます)

また、「スマートレター」も「ゆうパケット」もお届け希望日時の指定は不可となっています

(個人利用向けの通常のゆうパケットには用意されていませんが、事前契約が必要な「特約ゆうパケット」には料金加算で配達日指定・当日配達のオプションが用意されています)

 

なお、「スマートレター」で「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」や、「ゆうパケット」で「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」「着払いの場合」には、郵便受けに投函ではなく対面手渡しでお届けとなり、

不在時には不在票が投函され、不在票の指示に従い再配達を申し込む際には指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

 

信書の取り扱いに関して

ゆうパケット スマートレター
信書は送れない 信書が送れる

「ゆうパケット」は信書は送れませんので、

信書を送りたい場合、定形郵便・定形外郵便 レターパック スマートレター などをご利用下さい

 

なお、「どんなものが信書に該当するのか」という事に関しては以下のページもご参考下さい

 

受け取り方法・コンビニ受け取りに関して

荷物を受け取れる場所
ゆうパケット スマートレター
自宅など 自宅など
郵便局留め 郵便局留め
個人発送ではコンビニ受け取り不可(特定のサイト・サービスを利用した場合は可) コンビニ受け取り不可

 

「ゆうパケット」も「スマートレター」も自宅などで受け取り以外では、郵便局留めとする事が可能となっていますが、

コンビニ受け取りとする事はできませんのであらかじめご注意下さい

 

なお、「ゆうパケット」では例外として、「Amazon.co.jpで購入し、ゆうパケットで送られるコンビニ受け取りが利用できる荷物」「メルカリ ゆうゆうメルカリ便 ゆうパケット」「モバオク らくらく定額便 ゆうパケット」「ヤフオク ゆうパケット おてがる版」の様な特定のサイト・サービスを利用したゆうパケットの荷物に関しては、主にローソン・ミニストップでのコンビニ受け取りが可能となっています

 

また、個人発送の荷物でコンビニ受け取りを利用したい場合、

特定の条件を満たせば、宅急便 宅急便コンパクト ゆうパック でコンビニ受け取りが利用できますので、宅急便・宅急便コンパクト・ゆうパックの利用をご検討下さい

合わせて読みたい
宅急便と宅急便コンパクトのコンビニ受け取り方法や条件まとめ
合わせて読みたい
ゆうパックをコンビニ受け取りする方法まとめ!個人発送の場合も

 

ゆうパケットとスマートレターの比較のポイント

 

最後に私なりの比較のポイントをまとめたいと思います

 

[ゆうパケット・スマートレターの比較ポイント]

スマートレターは専用封筒が必要

「ゆうパケット」に専用の封筒はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、市販の茶封筒やビニール製の袋など何を使用しても自由ですが、

「スマートレター」の特徴として専用封筒が必要という事がありますので、「スマートレター」を利用される際には必ず以下の様な場所であらかじめ専用封筒を購入してご利用下さい

(消印のある使用済の専用封筒をスマートレターの封筒として再利用する事はできません)

スマートレター専用封筒購入場所
郵便局の窓口
郵便局のネットショップ(日本郵便公式オンラインショップ)
コンビニエンスストア
※コンビニは店舗によって取扱がない場合があります
各種金券ショップ
オークションサイト(ヤフオク)など
合わせて読みたい
レターパック&スマートレターの色んな購入場所と支払い方法まとめ!

 

[ゆうパケット・スマートレターの比較ポイント]

大きさ・厚さの制限に注目する

「ゆうパケット」と「スマートレター」の大きさ・厚さの制限は以下の通りで、

「ゆうパケット」は最大時の大きさ(大きさの目安は角2封筒 33.2cm×24cm)でA4サイズが入り、「スマートレター」の専用封筒はA5サイズが入るので、

「スマートレター」の専用封筒は「ゆうパケット」の最大時の大きさのほぼ半分の大きさとなっており、大きさは「ゆうパケット」の方がかなり余裕があります

また、厚さも「ゆうパケット」の方が「スマートレター」より1cm余裕があります

ゆうパケット スマートレター
大きさの目安 最大時でA4サイズが入る A5サイズが入る
大きさ 長辺34cm以内
3辺合計60cm以内
長辺25cm
短辺17cm
厚さ 3cm以内 2cm以内

 

[ゆうパケット・スマートレターの比較ポイント]

送料はスマートレターの方が安い

「ゆうパケット」と「スマートレター」の送料はどちらも配送距離によって変動のない全国一律料金となっており、以下の表の通り、送料は「スマートレター」の方が安いです

ただし、上記の通り、「ゆうパケット」の大きさの制限は「スマートレター」のおおよそ2倍という事も考慮した上で、比較検討してみて下さいね

ゆうパケット・スマートレターの料金比較
厚さ スマートレター
長辺25cm
短辺17cm
厚さ2cm以内

[A5サイズが入る]
重さ1kgまで
ゆうパケット
長辺34cm以内
3辺合計60cm以内
厚さ3cm以内

[最大時でA4サイズが入る]
重さ1kgまで
送料(全国一律) 送料(全国一律)
1cm以内 180円 250円
2cm以内 180円 310円
3cm以内 取扱なし(厚さオーバー) 360円

 

[ゆうパケット・スマートレターの比較ポイント]

追跡サービスの有無

「ゆうパケット」と「スマートレター」を比較すると以下の表の通り、

どちらも「補償はなし」「お届け希望日時指定は不可」「お届けは自宅などの郵便受けに投函」となっていますが、

異なる点として「ゆうパケットなら追跡サービスが利用できます」ので、追跡サービスがあった方が良いという場合にはゆうパケットの利用も検討してみてはいかがでしょうか

スマートレター ゆうパケット
追跡サービス なし あり
補償 なし なし
お届け方法 自宅などの郵便受けに投函 自宅などの郵便受けに投函
お届け日時指定 不可 不可

 

[ゆうパケット・スマートレターの比較ポイント]

ゆうパケットなら着払いが利用可能

「スマートレター」には「着払い」のサービスは用意されていませんが、

「ゆうパケット」なら「着払い」とする事ができますので、「着払い」にしたい場合には「ゆうパケット」の利用が便利です

(ゆうパケットを着払いとする場合、郵便局の窓口へ持っていって下さい)

 

[ゆうパケット・スマートレターの比較ポイント]

お届けまでの日数

お届けまでの日数に関しては配送距離によって変わりますので、具体的な日数は以下を参考としてみて頂ければと思いますが、

(スマートレターのお届け日数は「大型郵便物(定形外郵便物など)」と同様です)

「ゆうパケット」は日曜・祝日も配達されますが、「スマートレター」は日曜・祝日は配達されませんので、

もし祝日を含む連休などを挟む場合には「スマートレター」はお届けまでに多くの日数がかかるという点にはあらかじめご注意下さい

 

また、以下の通り「ゆうパケット」は「お届け先が遠方の場合、離島等の一部地域の場合等」は多くの日数が必要となる事があるため、

「お届け先が遠方の場合、離島等の一部地域の場合等」には「ゆうパケット」の方が「スマートレター」よりもお届けまでに時間がかかる傾向にあります

おおむね差出日の翌日~翌々日にお届けいたします。

※お届け先が遠方の場合、離島などの一部地域の場合などはさらに数日要する場合があります。また、差出時刻によっても異なる場合があります。

[引用元]ゆうパケット – 日本郵便

 

管理人の感想

 

ここまで、ゆうパケットとスマートレターの2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ・お届け日数・コンビニ受け取りの可否・割引などの違いを比較してご紹介させて頂きました

 

大きさの制限はゆうパケットはスマートレターのおおよそ2倍ぐらいなのでかなり余裕がありますが、

大きさの制限が小さい分、送料はスマートレターの方が安くなっていますので、

自分にとってのメリット・デメリットをよく見極めて検討して頂ければと思います

 

また、スマートレター・ゆうパケット以外にも色んな配送サービスがありますので、よろしければ以下の記事も合わせて参考としてみて下さいね

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

ゆうメール 全国一律180円~

クリックポスト 全国一律198円

レターパック 全国一律370円と全国一律520円の2種類 発送簡単オススメ

宅急便コンパクト 距離で変動 610円~(割引制度あり)

ゆうパック 距離で変動 810円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 距離で変動 930円~(割引制度あり)

 

まとめ

今回は、ゆうパケットとスマートレターの違いを比較してご紹介しました

 

単純にどちらのサービスの方が優れているという訳ではなく、それぞれに特徴がありますので、より自分の目的に合う発送方法を上手く選択してみて頂ければ幸いです

 

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