宅急便コンパクトとクリックポストを徹底比較!割引,支払い方法,コンビニ受け取りなど

この記事は約13~15分ぐらいで読めそうです

「ヤマト運輸 宅急便コンパクト」と「日本郵便 クリックポスト」の2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ、割引制度、着払い、コンビニ受け取りの可否、集荷サービス、お届け日時指定の可否、お届け方法、などの様々な違いを比較してまとめてみました

 

最近では色んなバリエーションの配送サービスがある事から、どの送り方が自分の目的と合っているのか、ちょっとわかりにくい事もあり、

この記事では特に、宅急便コンパクトとクリックポストを比較してみましたので、実際に発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 


簡単なサービス比較一覧

 

まずはじめに宅急便コンパクトとクリックポストを簡単に比較し一覧にまとめると以下の通りとなっています

サービス名 宅急便コンパクト クリックポスト
料金 「配送距離」で決まる 610円~
※送料とは別に専用BOX代 税込70円が必要
全国一律 198円
大きさ 封筒型:24.8cm×34cm
[封筒型はA4サイズが入る]
BOX型:20cm×25cm×5cm
[BOX型はA5サイズが入る]
長辺 34cm以内
短辺 25cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
厚さ 3cm以内
重さ 制限の規定なし 1kgまで
前提条件 専用の送り状が必要
専用BOXが必要
Yahoo! JAPAN IDもしくはAmazonアカウントが必要
クレジットカードが必要
自分で送り状を印刷する(プリンターが必要)
封筒などは自分で用意する
割引制度 個人利用向けの割引制度あり 割引制度なし
支払い方法 発送場所・利用方法で異なる(発送場所・利用方法によっては現金以外も可) 参考 Yahoo!ウォレット or Amazon Payのオンライン決済のみ(クレジットカード・一部のデビットカード or プリペイドカードが必須)
発送できる場所 ヤマト運輸 営業所、宅急便コンパクト取扱店(のぼり旗がある店や一部のコンビニ等) 郵便局の窓口、街の郵便ポスト
自宅などへの集荷サービス 可能 不可
お届け方法 対面手渡し 自宅などの郵便受けに投函
日にち・時間帯指定 可能 不可
お届け日数の目安 ヤマト運輸のこちらのページ で調べられます 日本郵便のこちらのページ で調べられます(原則ゆうパケットと同様)
日曜・祝日の配達 ある ある
信書の取り扱い 送れない 送れない
補償 ある(3万円まで) なし
追跡サービス ある ある
着払い 可能(※コンビニ以外) 不可
代金引換 個人発送では不可 不可
受け取り場所 自宅など、ヤマト運輸 営業所止め 自宅など、郵便局留め
コンビニ受け取り 条件付きで可能 不可

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件・運送会社に関して

クリックポスト 宅急便コンパクト
会社 日本郵便 ヤマト運輸
前提条件 自分で送り状を印刷する(プリンターが必要) 専用の送り状が必要(ヤマト運輸 営業所にある端末「ネコピット」やアプリ経由で作成も可)
梱包用の封筒などは自分で用意する 必ず税込70円の専用BOXを使う(専用BOXは2種類あり)
Yahoo! JAPAN IDもしくはAmazonアカウントが必要(無料で作成可能)
クレジットカード or 一部のデビットカード・プリペイドカードが必要(オンライン決済のみ)

 

「宅急便コンパクト」に関しては、自分で用意した箱や袋では送れませんので、必ず未使用の専用BOX(税込70円)を以下で購入して下さい

(使用済の専用BOXを宅急便コンパクトで再利用する事はできません)

宅急便コンパクト専用BOX購入方法
ヤマト運輸 営業所 」で購入
「コンビニなどの宅急便コンパクト取扱店(一部取扱店を除く)」で購入 [宅急便コンパクトを送れるコンビニ]
セブンイレブン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ヤマザキスペシャルパートナーショップ、ポプラ、生活彩家、スリーエイト、くらしハウス、ニューデイズ
サービスセンター or セールスドライバー 」へ電話申し込みし、自宅などへお届け時にセールスドライバーから購入
クロネコマーケット 」でweb申し込みし、自宅などへお届け時にセールスドライバーから購入
Amazon.co.jp 」でweb購入

なお、コンビニなどでも販売されている「mercari」「ヤフオク!」などのロゴがプリントされた宅急便コンパクトの専用BOXも通常の個人発送の宅急便コンパクトの箱としても使用できます

フリマやオークションサイトなどのオリジナル梱包資材の「宅急便コンパクト」の箱は、フリマ・オークション以外でも宅急便コンパクトとして発送できますか?

はい。ご利用いただけます。

箱に「宅急便コンパクト」 や「ヤマト運輸」のロゴが印字されている宅急便コンパクト専用BOXであれば、デザインが異なっていてもご利用いただけます。

[引用元]よくあるご質問│ヤマト運輸

 

また、「宅急便コンパクト」は専用の送り状を用意する必要があり、以下の様な方法があります

宅急便コンパクト 送り状
手書きの送り状 営業所やコンビニ等の取扱店でもらう
セールスドライバーに届けてもらう
webから集荷申し込み 集荷申し込み 時に宛先などを入力すると集荷時に作成済み送り状を用意してくれる
営業所にある端末ネコピットで発行 準備なしで営業所へ行き、ネコピットで発行
らくらく送り状発行サービス を利用
宅急便をスマホで送る (営業所へ持っていく)を利用
コンビニで発行 宅急便をスマホで送る (セブンイレブン・ファミリーマートへ持っていく)を利用
※フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – らくらくメルカリ便・ヤフオク – ヤフネコ!パック・ラクマ – かんたんラクマパック(ヤマト運輸)」に関しては、2次元コードを利用して、ヤマト運輸 営業所やセブンイレブン(らくらくメルカリ便・ヤフネコ!パックに限る)・ファミリーマートで送り状を発行します

より詳細な送り状の作成方法は以下の記事にまとめていますので合わせてご参考下さい

合わせて読みたい
宅急便&宅急便コンパクトの送り状の作成方法まとめ!手書きや印刷,スマホ等

 

「クリックポスト」は決められた専用のダンボール箱や袋はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、封筒でもダンボール箱でもビニール製の袋でも何を使用しても自由です

また、「クリックポスト」では専用の送り状を使う必要がありますが、手書きの送り状は用意されていませんので、以下のクリックポストWebサイトから発送申し込み手続き後、自宅やコンビニなどのプリンターを使用して自分で印刷して下さい(カラー印刷・白黒印刷のいずれでも利用できます)

 

なお、「クリックポスト」の利用には「Yahoo! JAPAN ID または Amazonアカウント(どちらも無料で作成できます)」が必要となり、

支払いは「Yahoo! JAPAN IDならYahoo!ウォレット」「AmazonアカウントならAmazon Pay」のオンライン決済なので「クレジットカード または 一部のデビットカード・プリペイドカード」が必要となり、切手の貼り付けや窓口での現金の支払いには対応していません

 



サイズや重さの制限と送料

クリックポスト 宅急便コンパクト
送料 全国一律 198円 「配送距離」で決まる 610円~
※送料とは別に専用BOX代 税込70円が必要
大きさ 長辺 34cm以内
短辺 25cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
封筒型:24.8cm×34cm
[封筒型はA4サイズが入る]
BOX型:20cm×25cm×5cm
[BOX型はA5サイズが入る]
厚さ 3cm以内
重さ 1kgまで 制限の規定なし

 

「クリックポスト」は、A4サイズが入る角2封筒(24cm×33.2cm)ぐらいが最大の大きさの目安となっており、

(クリックポストは最小の大きさとして、長辺 14cm以上 & 短辺 9cm以上の規定もあります)

送料は全国一律でどこからどこへ送っても変わらず「198円」です

 

「宅急便コンパクト」は、原則的に「ダンボール素材 箱型」または「ダンボール素材 封筒型」の2種類のどちらかの専用BOXに入るものなら送る事ができ、

配送距離で送料が決まり、個人発送でも利用できる割引制度が用意されているのが特徴的です

なお、「宅急便コンパクト」の梱包に関して、以下の点にご注意下さい

専用BOXが著しく変形していたり、中身が割れ物で専用BOXの補強梱包が必要な場合は、宅急便(60サイズ~)でのお預かりとさせていただきますのでご注意ください。

[引用元]よくあるご質問│ヤマト運輸

 

以下に「宅急便コンパクト」の送料の例を挙げるので参考としてみて下さい

宅急便コンパクト
封筒型:24.8cm×34cm
[封筒型はA4サイズが入る]
BOX型:20cm×25cm×5cm
[BOX型はA5サイズが入る]
東京から送る場合の送料
お届け先 基本料金(※1)+専用BOX代70円 4割引を適用(※2)+専用BOX代70円 5割引を適用(※3)+専用BOX代70円
※以下の表の送料は専用BOX代(税込70円)を含みます
北海道 900円(830+70) 603円(533+70) 501円(431+70)
青森・秋田・岩手 730円(660+70) 454円(384+70) 361円(291+70)
宮城・山形・福島 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
東京・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
長野・新潟 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
富山・石川・福井 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
静岡・愛知・岐阜・三重 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
京都・滋賀・奈良・和歌山・大阪・兵庫 730円(660+70) 454円(384+70) 361円(291+70)
岡山・広島・山口・鳥取・島根 790円(720+70) 504円(434+70) 407円(337+70)
香川・徳島・高知・愛媛 790円(720+70) 504円(434+70) 407円(337+70)
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島 900円(830+70) 603円(533+70) 501円(431+70)
沖縄 900円(830+70) 603円(533+70) 501円(431+70)
※1 現金支払い時の割引適用なしの料金になります
※2 キャッシュレス決済割(-2~6円)、クロネコメンバー割(10%OFF)、クロネコメンバーズ持込割(-150円)、デジタル割(-60円)の4割引を適用時の料金になります
※3 キャッシュレス決済割(-2~6円)、クロネコメンバー割BIG(15%OFF)、クロネコメンバーズ持込割(-150円)、デジタル割(-60円)、宅急便センター受け取り割(-60円)の5割引を適用時の料金になります
大阪から送る場合の送料
お届け先 基本料金(※1)+専用BOX代70円 4割引を適用(※2)+専用BOX代70円 5割引を適用(※3)+専用BOX代70円
※以下の表の送料は専用BOX代(税込70円)を含みます
北海道 1060円(990+70) 751円(681+70) 642円(572+70)
青森・秋田・岩手 840円(770+70) 553円(483+70) 455円(385+70)
宮城・山形・福島 790円(720+70) 504円(434+70) 407円(337+70)
東京・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨 730円(660+70) 454円(384+70) 361円(291+70)
長野・新潟 730円(660+70) 454円(384+70) 361円(291+70)
富山・石川・福井 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
静岡・愛知・岐阜・三重 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
京都・滋賀・奈良・和歌山・大阪・兵庫 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
岡山・広島・山口・鳥取・島根 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
香川・徳島・高知・愛媛 680円(610+70) 405円(335+70) 314円(244+70)
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島 730円(660+70) 454円(384+70) 361円(291+70)
沖縄 900円(830+70) 603円(533+70) 501円(431+70)
※1 現金支払い時の割引適用なしの料金になります
※2 キャッシュレス決済割(-2~6円)、クロネコメンバー割(10%OFF)、クロネコメンバーズ持込割(-150円)、デジタル割(-60円)の4割引を適用時の料金になります
※3 キャッシュレス決済割(-2~6円)、クロネコメンバー割BIG(15%OFF)、クロネコメンバーズ持込割(-150円)、デジタル割(-60円)、宅急便センター受け取り割(-60円)の5割引を適用時の料金になります

他の地域間の送料は以下も合わせてご参考下さい






割引制度に関して

クリックポスト 宅急便コンパクト
割引制度なし 個人発送でも使える各種割引あり

 

「宅急便コンパクト」では個人発送でも使える以下の割引が用意されています

宅急便コンパクトの割引制度
誰でも使える
キャッシュレス決済割 最大5円割引
持込割 100円割引
デジタル割 60円割引
宅急便センター受け取り割 60円割引
クロネコメンバーズ向け
クロネコメンバーズ持込割 150円割引(持込割から更に50円割引)
クロネコメンバー割 & クロネコメンバー割BIG 10%割引 or 15%割引

各割引の詳細は以下の記事でも紹介していますので合わせてご参考下さい

合わせて読みたい
宅急便&宅急便コンパクトの送料割引まとめ!少しでも安く送りたい方に

 

「クリックポスト」は例えば、以下の様な大きさ・重さの制限が似ている「ゆうメール」「ゆうパケット」「定形外郵便 規格内」と比較すると、以下の赤字の「定形外郵便 重さ100g以内」「ゆうメール 重さ150g以内」を除き「クリックポスト」の方が料金が安くなっており、

「クリックポスト」を利用する事で料金の優遇を受けられる事が多いのでクリックポストには割引制度は用意されていません

大きさ 重さ 料金
(全国一律)
クリックポスト 長辺 34cm以内
短辺 25cm以内
厚さ 3cm以内
1kgまで 198円
ゆうメール 長辺 34cm以内
短辺 25cm以内
厚さ 3cm以内
1kgまで 150gまで 180円
250gまで 215円
500gまで 310円
1kgまで 360円
ゆうパケット 長辺 34cm以内
3辺合計 60cm以内
厚さ 3cm以内
1kgまで 厚さ1cm以内 250円
厚さ2cm以内 310円
厚さ3cm以内 360円
定形外郵便
規格内
長辺 34cm以内
短辺 25cm以内
厚さ 3cm以内
1kgまで 50gまで 120円
100gまで 140円
150gまで 210円
250gまで 250円
500gまで 390円
1kgまで 580円

 

補償・追跡に関して

クリックポスト 宅急便コンパクト
追跡サービス あり あり
補償 なし あり(3万円まで)

「宅急便コンパクト」は追跡サービスが利用でき、3万円までの補償があります

また、他にもヤマト運輸では、宅急便コンパクトより大きいものが送れる「宅急便」なら30万円までの補償がある事に加え、

例えば「3辺の合計160cm超える or 重さ25kg超える」の様な宅急便の規格を超える荷物向けに「ヤマト便」というサービスが用意されており、

「ヤマト便」なら補償額1万円毎に+10円で30万円以上の任意保険(最低50円~)を利用する事が可能となっています

 

対して、「クリックポスト」は追跡サービスは利用できますが、以下の通り内容品の補償はありません

クリックポストが届いたが、内容品が壊れていました。損害賠償してもらえますか?

内容品についての損害賠償は行いません。

※クリックポストを亡失または毀損した場合であって、郵便局が責任を負うべき事由があるときは、その運賃相当額を返還します。

[引用元]よくあるご質問 – クリックポスト

 

お届け日数に関して

クリックポスト 宅急便コンパクト
配送距離で決まる 配送距離で決まる
日曜・祝日も配達される 日曜・祝日も配達される

クリックポストも宅急便コンパクトもお届け日数は配送距離で決まりますので、

具体的なお届け日数に関しては、以下のそれぞれのページで差出元とお届け先の郵便番号を入力してご確認下さい

(クリックポストのお届け日数は原則ゆうパケットと同様)

なお、クリックポストのお届け日数をクリックポスト公式サイトから引用すると以下の通りです

配達日数はどの程度ですか。

概ね差出日の翌日から翌々日にお届けします。

※お届け先が遠方の場合、離島等の一部地域の場合等は更に数日要する場合があります。また、差出時刻によっても異なる場合があります。

[引用元]よくあるご質問 – クリックポスト

また、宅急便コンパクトのお届け日数をヤマト運輸公式サイトから引用すると以下の通りです

「宅急便コンパクト」は発送から到着までどれくらいの日数がかかりますか?

宅急便コンパクトは、宅急便と同様のお届け日数で、最短で翌日配達が可能です。

※お届け場所までの距離などにより、お届けまでの日数や時間帯が異なります。

[引用元]よくあるご質問│ヤマト運輸

 

日曜・祝日には配達されない「定形外郵便・ゆうメール・スマートレター」とは違い、「宅急便コンパクト」も「クリックポスト」も日曜・祝日も配達されます

 

着払い・代金引換の可否

クリックポスト 宅急便コンパクト
着払い 利用不可 利用可(コンビニでは不可)
代金引換 利用不可 個人発送では利用不可

「荷物を受け取る側が受取時に送料を支払う:着払い」に関しては、

「宅急便コンパクト」は利用できますが「クリックポスト」では利用する事ができません

(ただし、コンビニでは「宅急便コンパクト」着払いは利用できません)

ちなみに「ヤマト運輸 営業所へ持っていく」または「自宅などへの集荷を利用する」場合には、送料と一緒に専用BOX代も着払いとする事ができます

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料・商品代金を支払う:代金引換」に関しては、

「宅急便コンパクト」も「クリックポスト」も利用する事ができません

(宅急便コンパクトは法人・個人事業主向けには代金引換のサービスがありますが、発送元の法人・個人事業主が事前にヤマト運輸と契約している場合に利用できます)

 

支払い方法に関して

宅急便コンパクト
※発送受付場所・利用方法で異なります
現金
クレジットカード・ブランドプリペイドカード・ブランドデビットカード
Tポイント
電子マネー
バーコード決済
ドコモ払い・auかんたん決済
クオカード
商品券
dポイント・楽天ポイント
クリックポスト
※オンライン決済のみ
クレジットカード または 一部のデビットカード・プリペイドカード

 

「宅急便コンパクト」は発送受付場所・利用方法によって使える支払い方法が異なり、

発送受付場所・利用方法毎の詳細は以下の記事でまとめていますので合わせてご覧ください

合わせて読みたい
宅急便&宅急便コンパクトの送料支払い方法まとめ!クレジットカードも使える?

 

「クリックポスト」の利用には「Yahoo! JAPAN ID または Amazonアカウント」が必要となり、

支払いは「Yahoo! JAPAN IDならYahoo!ウォレット」「AmazonアカウントならAmazon Pay」のオンライン決済になりますので「クレジットカード または 一部のデビットカード・プリペイドカード」が利用できますが、切手の貼り付けや窓口での現金の支払いには対応していません

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

クリックポスト 宅急便コンパクト
自宅などへの集荷 利用不可 利用可
発送受付場所 郵便局 ヤマト運輸 営業所
街の郵便ポスト ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニ
街のクリーニング店や個人商店などの宅急便取扱店

「クリックポスト」は自宅などへの集荷サービスの対象ではありませんので、

「自分自身で郵便局の窓口へ持っていく」または「自分自身で街の郵便ポストへ投函」して下さい

 

「宅急便コンパクト」は荷物1個から自宅などへの集荷サービスの対象となっていますので、集荷をご希望の方は以下の集荷依頼ページをご利用下さい

 

「宅急便コンパクト」の発送受付場所は、ヤマト運輸 営業所、街のクリーニング店や個人商店などの宅急便 取扱店、以下のコンビニエンスストアがあります

(コンビニでは「宅急便コンパクト 着払い」は利用できません)

宅急便コンパクトを送れるコンビニ
※一部店舗を除く
セブンイレブン
ファミリーマート
デイリーヤマザキ
ヤマザキスペシャルパートナーショップ
ポプラ
生活彩家
スリーエイト
くらしハウス
ニューデイズ

 

また、ヤフネコ!パック(ヤフオク)・らくらくメルカリ便(メルカリ)の宅急便コンパクトの荷物限定で宅配便ロッカーPUDOステーションからも荷物が送れます

 

お届け方法、日にち・時間帯指定に関して

クリックポスト 宅急便コンパクト
お届け方法 自宅などの郵便受けに投函 対面手渡し
お届けの日時指定 指定不可 指定可能

「宅急便コンパクト」のお届け方法は郵便受けに投函ではなく対面手渡しなので、受け取りの際にサインなどが必要になります

また、指定可能な範囲内で「発送受付時にお届け希望日時の指定が可能」となっていますので希望があれば日時を指定してご利用下さい

なお、対面手渡しでのお届けとなるため、不在時には不在票が投函されますが、不在票の指示に従い再配達を申し込む際にも指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

 

「クリックポスト」のお届け方法はハガキなどと同じく、自宅などの郵便受けに投函となっていますので、受け取りの際にサインなどは不要です(随時、配達員が郵便受けに投函していきます)

なお、「クリックポスト」でも「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」には、郵便受けに投函ではなく対面手渡しでお届けとなり、

不在時には不在票が投函され、不在票の指示に従い再配達を申し込む際には指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

 

信書の取り扱いに関して

クリックポスト 宅急便コンパクト
信書は送れない 信書は送れない

「宅急便コンパクト」も「クリックポスト」も信書は送れませんので、

信書を送りたい場合、定形郵便・定形外郵便 レターパック スマートレター などをご利用下さい

 

なお、「どんなものが信書に該当するのか」という事に関しては以下のページもご参考下さい

 

受け取り方法・コンビニ受け取りに関して

荷物を受け取れる場所
宅急便コンパクト クリックポスト
自宅など 自宅など
ヤマト運輸 営業所止め 郵便局留め
コンビニエンスストア(条件を満たした荷物のみ) コンビニ受け取り不可
宅配便ロッカーPUDOステーション(条件を満たした荷物のみ)

 

「クリックポスト」は自宅などで受け取り以外では、郵便局留めとする事が可能となっていますが、

コンビニ受け取りとする事はできませんのであらかじめご注意下さい

 

「宅急便コンパクト」は自宅などに加え、ヤマト運輸 営業所止めができる他、

特定の条件を満たした荷物であれば、以下のセブンイレブン・ファミリーマートなどのコンビニエンスストアでも受け取りが可能となっており、

宅急便コンパクトコンビニ受け取りの対象コンビニエンスストア
セブンイレブン
ファミリーマート
デイリーヤマザキ
ヤマザキスペシャルパートナーショップ
ポプラ
スリーエイト
くらしハウス
ニューデイズ
アンスリー
オダキューマート
リトルスター
生活彩家

「宅急便コンパクト」をコンビニ受け取りする方法は以下の記事でもまとめていますので合わせてご覧下さい

合わせて読みたい
宅急便と宅急便コンパクトのコンビニ受け取り方法や条件まとめ

 

また、「宅急便コンパクト」は特定の条件を満たした荷物であれば、街の宅配便ロッカー「PUDOステーション」で受け取りも可能です

 

宅急便コンパクトとクリックポストの比較のポイント

 

最後に私なりの比較のポイントをまとめたいと思います

 

[クリックポスト・宅急便コンパクトの比較ポイント]

クリックポストは支払い方法が限定される

「宅急便コンパクト」は発送受付場所・利用方法で異なるものの、以下の様に様々な支払い方法が用意されています

宅急便コンパクト
※発送受付場所・利用方法で異なります
現金
クレジットカード・ブランドプリペイドカード・ブランドデビットカード
Tポイント
電子マネー
バーコード決済
ドコモ払い・auかんたん決済
クオカード
商品券
dポイント・楽天ポイント

発送受付場所・利用方法毎の支払い方法の詳細は以下の記事も合わせてご覧下さい

合わせて読みたい
宅急便&宅急便コンパクトの送料支払い方法まとめ!クレジットカードも使える?

 

対して、「クリックポスト」は運賃の支払い方法が「オンライン決済のみ」となっており、「Yahoo!ウォレット or Amazon Pay」での支払いに限られますので、利用のためには「クレジットカード(または一部のデビットカード・プリペイドカード)が必須」という点にはご注意下さい

 

[クリックポスト・宅急便コンパクトの比較ポイント]

クリックポストの利用にはプリンターが必須

「宅急便コンパクト」は専用の送り状を使う必要があるものの、以下の様な複数の方法が用意されています

宅急便コンパクト 送り状
手書きの送り状 営業所やコンビニ等の取扱店でもらう
セールスドライバーに届けてもらう
webから集荷申し込み 集荷申し込み 時に宛先などを入力すると集荷時に作成済み送り状を用意してくれる
営業所にある端末ネコピットで発行 準備なしで営業所へ行き、ネコピットで発行
らくらく送り状発行サービス を利用
宅急便をスマホで送る (営業所へ持っていく)を利用
コンビニで発行 宅急便をスマホで送る (セブンイレブン・ファミリーマートへ持っていく)を利用
※フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – らくらくメルカリ便・ヤフオク – ヤフネコ!パック・ラクマ – かんたんラクマパック(ヤマト運輸)」に関しては、2次元コードを利用して、ヤマト運輸 営業所やセブンイレブン(らくらくメルカリ便・ヤフネコ!パックに限る)・ファミリーマートで送り状を発行します

送り状の作成方法の詳細は以下の記事にまとめていますので合わせてご覧下さい

合わせて読みたい
宅急便&宅急便コンパクトの送り状の作成方法まとめ!手書きや印刷,スマホ等

 

対して、「クリックポスト」は専用の送り状を使う必要があるものの手書きの送り状は用意されていないため、送り状は必ずプリンターで印刷しなければならないので、

自宅にプリンターを用意するか、コンビニのプリンター(マルチコピー機)などを活用する必要がある点にはあらかじめご注意下さい

 

[クリックポスト・宅急便コンパクトの比較ポイント]

大きさ・重さの制限に注目する

「クリックポスト」と「宅急便コンパクト」の大きさの制限は以下の表の通りで、

大きさの制限のイメージとしては、「宅急便コンパクト BOX型」は「A5サイズのものが入る」、「クリックポスト 最大時の大きさ」「宅急便コンパクト 封筒型」はA5サイズの2倍の「A4サイズのものが入る」となっていますので、送るものに合わせて上手く使い分けてみて下さいね

宅急便コンパクト
BOX型
宅急便コンパクト
封筒型
クリックポスト
大きさの目安 A5サイズが入る A4サイズが入る 最大時でA4サイズが入る
大きさ 長辺25cm
短辺20cm
長辺34cm
短辺24.8cm
長辺34cm以内
短辺25cm以内
厚さ 5cm 3cm以内

 

また、重さの制限は以下の通りで、「クリックポスト」は1kgまでですが「宅急便コンパクト」は制限の規定がありませんので、

「クリックポスト」でも「宅急便コンパクト」でも送れる大きさのもので、重さ1kgを超える様な場合には、「宅急便コンパクト」の利用を検討されてみてはいかがでしょうか

宅急便コンパクト クリックポスト
重さ 制限の規定なし 1kgまで

 

[クリックポスト・宅急便コンパクトの比較ポイント]

送料はクリックポストの方が安い

「宅急便コンパクト」と「クリックポスト」の送料の特徴は以下の通りです

料金の特徴
クリックポスト 全国一律料金
宅急便コンパクト 配送距離が遠くなるほど、送料が高くなる

「宅急便コンパクト」には各種割引制度がありますが、仮に最大に割引制度を利用した場合でも、以下の通り「クリックポスト」の方が「宅急便コンパクト」よりも送料が安いという特徴があります

送料 例:東京 ⇔ 東京に送る場合
クリックポスト 198円
宅急便コンパクト 5割引を適用
クロネコメンバー割BIG(15%割引)
デジタル割(60円割引)
キャッシュレス決済割(最大5円割引)
クロネコメンバーズ持込割(150円割引)
宅急便センター受け取り割(60円割引)
314円(244+70)
※専用BOX代 税込70円を含む
送料 例:東京 ⇔ 大阪に送る場合
クリックポスト 198円
宅急便コンパクト 5割引を適用
クロネコメンバー割BIG(15%割引)
デジタル割(60円割引)
キャッシュレス決済割(最大5円割引)
クロネコメンバーズ持込割(150円割引)
宅急便センター受け取り割(60円割引)
361円(291+70)
※専用BOX代 税込70円を含む
送料 例:東京 ⇔ 福岡に送る場合
クリックポスト 198円
宅急便コンパクト 5割引を適用
クロネコメンバー割BIG(15%割引)
デジタル割(60円割引)
キャッシュレス決済割(最大5円割引)
クロネコメンバーズ持込割(150円割引)
宅急便センター受け取り割(60円割引)
501円(431+70)
※専用BOX代 税込70円を含む

ちなみに「宅急便コンパクト」は「配送距離が遠くなるほど、送料が高くなる」という性質上、

遠くに送る荷物ほど「宅急便コンパクト」よりも「クリックポスト」の方がよりお得に送る事ができます

 

なお、「クリックポスト」よりも「宅急便コンパクト」の方が送料が高くなる理由として、

以降で比較する「補償の有無」「お届け方法の違い」「集荷サービスの有無」「お届け日時指定ができるか」がありますが、

とにかく「安く送る」という点を重視するのであれば「クリックポスト」の利用がオススメです

 

[クリックポスト・宅急便コンパクトの比較ポイント]

「補償の有無」「お届け方法の違い」「お届け日時指定ができるか」に注目する

「クリックポスト」と「宅急便コンパクト」を比較して「特に受け取り側が受け取りまでに安心感を感じられるか」という部分では以下の様な違いがあります

宅急便コンパクト クリックポスト
追跡サービス あり あり
補償 あり(3万円まで) なし
お届け方法 対面手渡し 自宅などの郵便受けに投函
お届け日時指定 可能 不可

「クリックポスト」も「宅急便コンパクト」も「追跡サービスがある」という点は共通していますが、

「宅急便コンパクト」は「クリックポスト」よりも送料が高い分、「3万円まで補償がある」「お届けは対面手渡し」「お届け希望日時の指定ができる」という点において「宅急便コンパクト」の方が安心感があると言えます

 

前述の通り、「宅急便コンパクト」の方が「クリックポスト」よりも送料が高くなっていますが、上記の様な違いがあるという事を加味した上で何を重視するかという事を考えて比較検討してみてはいかがでしょうか

 

[クリックポスト・宅急便コンパクトの比較ポイント]

自宅などへの集荷サービスの有無

「宅急便コンパクト」は荷物1個から自宅などへの集荷サービスの対象となっていますので、

「家から出なくても送る事ができる」という点が魅力の1つとなっています

 

対して、「クリックポスト」は自宅などへの集荷サービスは行われていませんので、自分自身で「郵便局」や「街の郵便ポスト」に持っていく必要があるため、

忙しい方などには集荷サービスが利用できる「宅急便コンパクト」の方が便利かもしれません

 

[クリックポスト・宅急便コンパクトの比較ポイント]

コンビニから発送できるか?

「宅急便コンパクト」は宅急便コンパクト取扱コンビニであれば、コンビニのレジで発送受付を行っていますが、

「クリックポスト」はコンビニでは発送受付を行っていませんので、コンビニから送りたい方には「宅急便コンパクト」がオススメです

宅急便コンパクトを送れるコンビニ
※一部店舗を除く
セブンイレブン
ファミリーマート
デイリーヤマザキ
ヤマザキスペシャルパートナーショップ
ポプラ
生活彩家
スリーエイト
くらしハウス
ニューデイズ

 

ただし、コンビニでも店舗によっては店内もしくは店外に郵便ポストがありますので、郵便ポストさえあれば「クリックポスト」でも「コンビニの郵便ポストに投函して」送る事ができます

(ローソン・ミニストップは店内のレジ前に郵便ポストが設置されている事があります)

 

[クリックポスト・宅急便コンパクトの比較ポイント]

コンビニで受け取れるか?

自宅以外での受け取りを希望されている場合、「宅急便コンパクト」の荷物であれば、条件付きではありますがコンビニ受け取りも可能となっています

宅急便コンビニ受け取りの対象コンビニエンスストア
セブンイレブン
ファミリーマート
デイリーヤマザキ
ヤマザキスペシャルパートナーショップ
ポプラ
スリーエイト
くらしハウス
ニューデイズ
アンスリー
オダキューマート
リトルスター
生活彩家

なお、コンビニ受け取りの条件は以下の記事も合わせて参考としてみて下さい

合わせて読みたい
宅急便と宅急便コンパクトのコンビニ受け取り方法や条件まとめ

 

対して、「クリックポスト」の荷物はコンビニ受け取りはできませんので、

自宅以外の受け取りですと「郵便局留め(郵便局での受け取り)」となり、コンビニ受け取りと比較するとやや不便な印象です

 

管理人の感想

 

ここまで、宅急便コンパクトとクリックポストの2つのサービスを取り上げて、

料金・大きさ・割引・コンビニ受け取りの可否・お届け日数・着払い・集荷サービスなどの違いを比較して、ご紹介させて頂きました

 

クリックポストは単純に「宅急便コンパクトよりも送料が安い」点が魅力と言えますが、

対して、宅急便コンパクトは「補償あり」「お届けが対面手渡し」「お届け日時指定が可能」など、受け取り側に安心感があるサービスとなっていますので、

ご自分の目的・用途に合わせて上手に検討してみて頂ければ幸いです

 

また、宅急便コンパクト・クリックポスト以外にも色んな配送サービスがありますので、よろしければ以下の記事も合わせて参考としてみて下さいね

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

スマートレター 全国一律180円 発送簡単オススメ

ゆうメール 全国一律180円~

ゆうパケット 全国一律250円~

レターパック 全国一律370円と全国一律520円の2種類 発送簡単オススメ

ゆうパック 距離で変動 810円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 距離で変動 930円~(割引制度あり)

 

まとめ

 
今回は、宅急便コンパクトとクリックポストの違いを比較してご紹介しました

 

どちらのサービスの方が一概に優れているという訳ではありませんので、それぞれのサービスの特徴を理解して節約などに役立ててみて下さいね

 

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この記事は管理人Dが書かせて頂きました
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