ゆうパケットプラスとゆうパックを徹底比較!お届け日数,代金引換など

この記事は約11~13分ぐらいで読めそうです

「日本郵便 ゆうパック」と「日本郵便 ゆうパケットプラス」の2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ、割引制度、支払い方法、代金引換、お届け日数、コンビニ受け取りの可否、などの様々な違いを比較してまとめてみました

 

最近では色んなバリエーションの配送サービスがある事から、どの送り方が自分の目的と合っている方法なのか、ちょっとわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうパックとゆうパケットプラスを比較してみましたので、実際に発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 


簡単なサービス比較一覧

 

まずはじめにゆうパケットプラスとゆうパックを簡単に比較し一覧にまとめると以下の通りとなっています

サービス名 ゆうパケットプラス ゆうパック
料金 全国一律 375円
※送料とは別に専用BOX代 税込65円が必要
基本運賃 810円~
「大きさ」×「配送距離」の組み合わせで決まる
大きさ 長辺24cm
短辺17cm
[A5サイズが入る]
3辺合計170cm以内
厚さ 7cm
重さ 2kgまで 30kg以内(25kg超え30kg以内は重量ゆうパック扱いで+510円または+520円)
前提条件 専用の送り状が必要
専用BOXが必要
メルカリ出品者のみ利用可能
専用の送り状が必要
箱や袋などは自分で用意する
割引制度 割引制度なし 個人利用向けの割引制度あり
支払い方法 メルカリの売上金から差し引かれる 発送場所・利用方法で異なる(発送場所・利用方法によっては現金以外も可) 参考
発送できる場所 郵便局の窓口、コンビニ(ローソンのみ) 郵便局の窓口、ゆうパック取扱所(のぼり旗がある店や一部のコンビニ等)
自宅などへの集荷サービス 不可 可能(一部は不可)
お届け方法 自宅などの郵便受けに投函 対面手渡し
日にち・時間帯指定 不可 可能
お届け日数の目安 一部地域を除き発送日から2~3日 日本郵便のこちらのページ で調べられます
日曜・祝日の配達 ある ある
信書の取り扱い 送れない 送れない
補償 メルカリ事務局による補償の対象となる場合がある ある(30万円まで)
追跡サービス ある ある
着払い 不可 可能
代金引換 不可 個人発送でも可能
受け取り場所 自宅など、郵便局(局留め不可、郵便局受取の手順 自宅など、郵便局留め
コンビニ受け取り 可能 条件付きで可能

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件・会社に関して

ゆうパック ゆうパケットプラス
会社 日本郵便 日本郵便
前提条件 専用の送り状が必要(自宅印刷やアプリ経由で作成も可) 専用の送り状を郵便局 or ローソンで発行する
ダンボール箱などは自分で用意する 必ず専用BOXを使う
メルカリ出品者のみ利用可能

 

前提条件として、「日本郵便 ゆうパック」は専用の送り状を用意する必要があり、以下の様な方法があります

ゆうパック 送り状
手書きの送り状 郵便局やコンビニ等の取扱店でもらう
自宅などへの集荷の際に持ってきてもらう
自宅で印刷 Webゆうパックプリント で印刷
郵便局で発行 日本郵便アプリ を利用
ゆうパックスマホ割アプリ を利用
※フリマアプリ等の出品者が利用できる「メルカリ – ゆうゆうメルカリ便・ヤフオク – ゆうパック おてがる版・ラクマ – かんたんラクマパック・モバオク – らくらく定額便」に関しては、2次元コードを利用して、ローソンまたは郵便局であて名ラベルを発行します

より詳細な送り状の作成方法は以下の記事にまとめていますので合わせてご参考下さい

合わせて読みたい
ゆうパック送り状ラベル入手方法まとめ!手書きや印刷,スマホアプリ等

 

また、「日本郵便 ゆうパック」は梱包に使用するダンボール箱などは自分で用意し、自分で梱包する必要がありますが、

決められた専用のダンボール箱はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、ダンボール箱でもビニール製の袋でも何を使用しても自由となっています

(郵便局でもロゴ入りダンボールなどの梱包用資材の販売もあります)

合わせて読みたい
ダンボールはスーパーで無料でもらえる?他にももらえる場所はある?

 

「ゆうパケットプラス」はメルカリ出品者のみが利用できるサービスとなっていますが、

「ゆうパケットプラス」は自分で用意した箱や袋では送れませんので、必ず専用BOX(税込65円)を以下の様な場所で購入して使用して下さい

(ゆうパケットプラスの専用BOXは、箱が変形や加工されていないもの・ゆうパケットプラスのロゴや文字が消えていないものなどの条件を満たせば、再度ゆうパケットプラスを送る際に再利用が可能となっています)

ゆうパケットプラス専用BOX購入場所
郵便局の窓口
※簡易郵便局や郵便窓口・ゆうゆう窓口のない一部の郵便局を除く
メルカリストア(メルカリアプリ内)
【参考:メルカリストアでの購入までの流れ
ローソン
※一部店舗を除く

参考として、以下の様な場合はゆうパケットプラスとして取り扱えない場合があります

ゆうパケットプラスとしてお取り扱いできないケース

・ゆうパケットプラス専用箱を使用していない。
・大きさや重量が規定サイズを超えている。
・ゆうパケットプラス専用箱に印刷されている「ゆうパケットプラス」のロゴや文字が全て抹消されている。
・ゆうパケットプラス専用箱を、変形したり、加工している。
・ゆうパケットプラス専用箱が荷物の輸送に耐えられる状態ではない。

[引用元]ゆうパケットプラス – 日本郵便

 

更に「ゆうパケットプラス」には専用の送り状がありますので、「郵便局 or ローソン」で専用の送り状を発行し、発送受付前に自分で荷物に貼り付けて下さい

 



サイズや重さの制限と送料

ゆうパック ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
送料 基本運賃 810円~
「大きさ」×「配送距離」の組み合わせで決まる
全国一律 375円
※送料とは別に専用BOX代 税込65円が必要
大きさ 3辺合計170cm以内 長辺 24cm
短辺 17cm
[A5サイズが入る]
厚さ 7cm
重さ 一律30kgまで 2kgまで
※25kg超え30kgまでは重量ゆうパック扱いで+510円または+520円

 

大きさの制限は、「ゆうパック」が「最大 3辺合計170cm以内」である事と比較して、

「ゆうパケットプラス」の専用BOXは「長辺24cm×短辺17cm×厚さ7cmのA5サイズが入る大きさの箱である」という特徴があります

 

なお、「日本郵便 ゆうパック」の送料は以下のサイズ区分と配送距離との組み合わせで決まります

サイズ区分 大きさ(3辺の合計)
60サイズ 60cm以内
80サイズ 80cm以内
100サイズ 100cm以内
120サイズ 120cm以内
140サイズ 140cm以内
160サイズ 160cm以内
170サイズ 170cm以内
※重さは一律30kg以下
※25kg超え30kgまでは重量ゆうパック扱いで+510円または+520円

実際の配送距離毎の運賃は日本郵便の以下のページもご覧下さい

 

「ゆうパック」の送料の特徴として「割引を上手く利用する事で安く送れる」という事が挙げられますが、

以下に送料の例をご紹介しますので、運賃の比較の参考としてみて頂ければ幸いです

ゆうパケットプラス 運賃
長辺24cm
短辺17cm
厚さ7cm

[A5サイズが入る]
重さ2kgまで
送料(全国一律)
375円
ゆうパック(25kg以下) 運賃
3辺合計170cm以内
重さ一律30kgまで
※25kg超え30kgまでは重量ゆうパック扱いで+510円または+520円
配送距離「東京 ⇔ 東京」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 810円 630円
80サイズ 1030円 850円
100サイズ 1280円 1100円
120サイズ 1530円 1350円
140サイズ 1780円 1600円
160サイズ 2010円 1830円
170サイズ 2340円 2160円
配送距離「東京 ⇔ 大阪」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 970円 790円
80サイズ 1200円 1020円
100サイズ 1440円 1260円
120サイズ 1690円 1510円
140サイズ 1950円 1770円
160サイズ 2160円 1980円
170サイズ 2530円 2350円
配送距離「東京 ⇔ 愛知」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 870円 690円
80サイズ 1100円 920円
100サイズ 1330円 1150円
120サイズ 1590円 1410円
140サイズ 1830円 1650円
160サイズ 2060円 1880円
170サイズ 2410円 2230円





割引制度に関して

ゆうパック ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
個人発送でも使える各種割引あり 割引制度なし(専用BOXはオークションサイトなどで定価以下で買える事がある)

 

「ゆうパック」では個人発送でも使える以下の割引が用意されています

ゆうパックの割引制度
誰でも使える
持込割引 120円割引
ゆうパックスマホ割アプリ利用者向け
ゆうパックスマホ割 180円割引
郵便局受取割引 100円割引
継続利用割引 10%割引
誰でも使えるが状況が限定される
同一あて先割引(1年以内に同じあて先へ発送) 60円割引
複数口割引(同一宛先に同時に2個以上) 荷物1個につき60円割引
往復割引(「ゴルフゆうパック・スキーゆうパック・空港ゆうパック」限定) 復路分の運賃から120円割引

各割引の詳細は以下の記事でも紹介していますので合わせてご参考下さい

合わせて読みたい
ゆうパック送料に割引を使った場合の少しでも安い送り方まとめ

 

また、「ゆうパケットプラス」には残念ながら割引制度は用意されていません

ただし、「ゆうパケットプラス」も専用BOXに関してはオークションサイト(ヤフオク)などで定価以下の金額で販売されている事があります

 

補償・追跡に関して

ゆうパック ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
追跡サービス あり あり
補償 あり(30万円まで) メルカリ事務局による補償の対象となる場合がある
※セキュリティサービス(+370円)利用で50万円まで

「ゆうパケットプラス」は追跡サービスは利用できますが、配送を行う日本郵便による補償はありません

ただし、状況に応じて、(ゆうパケットプラスを含むメルカリ便の荷物は全て)メルカリ事務局による補償の対象となる場合があります(メルカリ事務局による補償は状況に応じて、代金の一部の補償となる場合もあります)

 

対して、「ゆうパック」は追跡サービスも利用できますし、30万円までの補償があり、

更に+370円でセキュリティサービスのオプションを付加すると補償が50万円までになります

(ただし、重量ゆうパックではセキュリティサービスは利用できません)

 

お届け日数に関して

ゆうパック ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
配送距離で決まる 配送距離で決まる
※重量ゆうパックは通常のゆうパックの+1日程度
日曜・祝日も配達される 日曜・祝日も配達される

 

「ゆうパック」も「ゆうパケットプラス」もお届け日数は配送距離で決まりますので、

「ゆうパック」の具体的なお届け日数の目安に関しては、以下のページで差出元とお届け先の郵便番号を入力してご確認下さい

また、「ゆうパケットプラス」のお届け日数の目安は以下のメルカリからのお知らせの情報をご参考下さい

(「ゆうパケットプラス」のお届け日数の目安は「ゆうパケット」とおおむね同等になりますので、お届け日数を調べる│日本郵便 のゆうパケットの場合もご参考下さい)

ゆうパケットプラスの注意事項

【1】一部地域を除き 発送日から2-3日のお届け予定です。

※お届け先が遠方の場合などはさらに日数を要する場合があります。また、匿名配送の場合は手続きの関係上、お届けに3-4日要する場合があります。

【2】全て陸送での配送になります。

[引用元]メルカリからのお知らせ│ゆうゆうメルカリ便に「ゆうパケットプラス」が新登場!

 

なお、上記の通り「ゆうパケットプラス」は「匿名配送の場合」は+1日程度、「お届け先が遠方の場合など」は多くの日数が必要となる事があるため、

「匿名配送の場合」や「お届け先が遠方の場合など」は「ゆうパケットプラス」の方が「ゆうパック」よりもお届けまでに時間がかかる場合がありますのでご注意下さい

(メルカリで、出品時もしくは購入手続き前にゆうゆうメルカリ便が選択されている場合、自動的に匿名配送となります)

 

まや、お急ぎの方向けのサービスとして、

ゆうパックでは一部地域を対象として、ゆうパック基本運賃のみで利用できる「当日配達ゆうパック」があります

 

ちなみに、「ゆうパック」も「ゆうパケットプラス」も日曜・祝日も配達されます

 

着払い・代金引換の可否

ゆうパック ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
着払い 利用可 利用不可
代金引換 個人発送でも利用可 利用不可

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料を支払う:着払い」に関しては、「ゆうパケットプラス」は利用できませんが「ゆうパック」は利用する事が可能です

「ゆうパック」で着払いを利用する場合には、着払い専用の送り状をご使用下さい

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料・商品代金を支払う:代金引換」に関しても、

「ゆうパケットプラス」は利用できませんが「ゆうパック」は個人発送でも利用する事ができます

なお、「ゆうパック 代金引換」を利用する場合、代金引換の専用の送り状ラベルを使用し、運賃とは別に手数料がかかりますので詳しくは以下のページもご覧下さい

(「ゆうパック 代金引換」はコンビニ等のゆうパック取扱店からは送れませんので、郵便局の窓口へ持っていくか、自宅などへの集荷サービスをご利用下さい)

ゆうパック代金引換を利用する際にかかる料金
代金引換の荷物の発送受付時に支払う
運賃 発送方法毎の運賃
代金引換手数料(代金引換料) 265円
オプション加算料金(オプションを付加した場合) 書留、セキュリティサービスなどのそれぞれのオプション料金
代金が口座へ送金時に差し引かれる
送金手数料(送金料金) 送金先口座・代金で異なる
→参考:送金にかかる料金
印紙代 代金で異なる
→参考:代金引換を使用すると手数料などいくらかかりますか?

 

支払い方法に関して

ゆうパック
※発送受付場所・利用方法で異なります
現金
切手
クレジットカード
電子マネー
バーコード決済
クオカード
ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
送料
メルカリの売上金から自動的に差し引かれる
専用箱の購入
購入場所によって異なる

 

「ゆうパック」は発送受付場所・利用方法によって使える支払い方法が異なり、

発送受付場所・利用方法毎の詳細は以下の記事でまとめていますので合わせてご覧ください

合わせて読みたい
ゆうパック送料の支払い方法まとめ!クレジットカード,代金引換,コンビニ等

 

「ゆうパケットプラス」は送料に関しては、メルカリの売上金から自動的に差し引かれますので、窓口で現金で送料を支払ったり、切手を貼り付けて発送する事ができないという点にご注意下さい

また、「ゆうパケットプラス」の専用箱の購入に関しては、下の表の通り、購入場所によって使える支払い方法が異なります

ゆうパケットプラスの専用箱を購入する際の支払い方法
郵便局の窓口 現金、(キャッシュレス決済導入済の郵便局は)クレジットカード・電子マネー・バーコード決済
郵便局キャッシュレス決済のページ も参考下さい】
メルカリストア
(メルカリアプリ内)
【参考:メルカリストアでの購入までの流れ
クレジットカード、コンビニ払い、ATM払い、キャリア決済、FamiPay、売上金使用、メルカリポイント使用など
【詳しくはメルカリで利用できる支払い方法 を参考下さい】
ローソン 現金、クレジットカード、バーコード決済、電子マネー、クオカードなど
【詳しくはローソンで利用できる支払い方法 を参考下さい】

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
ゆうパック
自宅などへの集荷 利用不可 利用可(一部は不可)
発送受付場所 郵便局 郵便局
街の郵便ポスト投函不可 街のクリーニング店や個人商店などのゆうパック取扱所
コンビニ(ローソンのみ) ローソン・ミニストップなどのコンビニ

 

「ゆうパケットプラス」は自宅などへの集荷サービスの対象ではありませんので、

「自分自身で郵便局の窓口へ持っていく」または「自分自身でローソンの店舗へ持っていって下さい」

ちなみに、「ゆうパケットプラス」はメルカリの売上金から自動的に送料が差し引かれるため、差出し時に切手の貼り付けは不要となっています

 

「ゆうパック」は荷物1個から自宅などへの集荷サービスの対象となっていますので、集荷をご希望の方は以下の集荷依頼ページをご利用下さい

ただし、ゆうパックで「ゆうパックスマホ割」アプリで送り状を作成する場合(ゆうパックスマホ割の割引を利用する場合)、集荷サービスの対象ではありませんのでご注意下さい

 

なお、「ゆうパック」の発送受付場所は、郵便局、街のクリーニング店や個人商店などのゆうパック 取扱店、以下のコンビニエンスストアがあります

(コンビニ等のゆうパック取扱店ではチルドゆうパック・代金引換ゆうパック・重量ゆうパックなど一部取り扱えないサービスがあります)

ゆうパックを送れるコンビニ
※一部店舗を除く
ローソン
ローソンストア100
ミニストップ
セイコーマート

上記以外に、ゆうゆうメルカリ便(メルカリ)のゆうパックの荷物限定でロッカーから荷物を送る「はこぽす」のサービスもあります

 

お届け方法、日にち・時間帯指定に関して

ゆうパック ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
お届け方法 対面手渡し 郵便受けに投函
お届けの日時指定 指定可能 指定不可

「ゆうパック」のお届け方法は郵便受けに投函ではなく対面手渡しなので、受け取りの際にサインなどが必要になります

また、「ゆうパック」は指定可能な範囲内で「発送受付時にお届け希望日時の指定が可能」となっていますので希望があれば日時を指定してご利用下さい

「ゆうパック」は対面手渡しでのお届けとなるため、不在時には不在票が投函されますが、不在票の指示に従い再配達を申し込む際にも指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

 

「ゆうパケットプラス」のお届け方法はハガキなどと同じく、自宅などの郵便受けに投函となっていますので、受け取りの際にサインなどは不要です(随時、配達員が郵便受けに投函していきます)

なお、「ゆうパケットプラス」はお届け希望日時の指定は不可となっています

例外として、「ゆうパケットプラス」で「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」には、郵便受けに投函ではなく対面手渡しでお届けとなり、

不在時には不在票が投函され、不在票の指示に従い再配達を申し込む際には指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

 

信書の取り扱いに関して

ゆうパック ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
信書は送れない 信書は送れない

「ゆうパック」も「ゆうパケットプラス」も信書は送れませんので、

信書を送りたい場合、定形郵便・定形外郵便 レターパック スマートレター などをご利用下さい

 

なお、「どんなものが信書に該当するのか」という事に関しては以下のページもご参考下さい

 

受け取り方法・コンビニ受け取りに関して

荷物を受け取れる場所
ゆうパック ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
自宅など 自宅など
郵便局留め 郵便局(局留め不可)
コンビニエンスストア(条件を満たした荷物のみ) コンビニ(ローソン・ミニストップ)
郵便局などに設置されたロッカー・宅配便ロッカーPUDOステーション(条件を満たした荷物のみ) はこぽす

 

「ゆうパケットプラス」は自宅などで受け取り以外にも、

購入手続き前に配送方法が「ゆうゆうメルカリ便」に設定されていれば、以下の様な手順で「郵便局受け取り」とする事が可能ですし、

(メルカリでは原則、郵便局留めとする事はできませんのでご注意下さい → 参考

更に、コンビニ(ローソンまたはミニストップ)の店舗で受け取りする事ができる他、はこぽす(郵便局などに設置されたロッカー)で受け取る事も可能となっています

 

「ゆうパック」は自宅などに加え、郵便局留めができる他、

特定の条件を満たした荷物であればミニストップ・ファミリーマート・ローソンといったコンビニエンスストアでも受け取りが可能となっており、

ゆうパックコンビニ受け取りの対象コンビニエンスストア
ローソン
ミニストップ
ファミリーマート
※条件によって上記全てが対象でない場合があります

ゆうパックをコンビニ受け取りする方法は以下の記事でもまとめていますので合わせてご覧下さい

合わせて読みたい
ゆうパックをコンビニ受け取りする方法まとめ!個人発送の場合も

 

また、ゆうパックは特定の条件を満たした荷物であれば、郵便局などに設置されたロッカーや宅配便ロッカー「PUDOステーション」で受け取れるサービスとして「はこぽす」もあります

 

ゆうパックとゆうパケットプラスの比較のポイント

 

最後に私なりの比較のポイントをまとめたいと思います

 

[ゆうパック・ゆうパケットプラスの比較ポイント]

ゆうパケットプラスは専用BOXが必要

「ゆうパック」に決められた専用の箱・袋はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、家にあるダンボール箱を再利用したり、ビニール製の袋でも何を使用しても自由ですが、

「ゆうパケットプラス」は自分で用意した箱や袋では送れませんので、必ず専用BOX(税込65円)を以下の様な場所で購入して使用して下さい

(ゆうパケットプラスの専用BOXは、箱が変形や加工されていないもの・ゆうパケットプラスのロゴや文字が消えていないものなどの条件を満たせば、再度ゆうパケットプラスを送る際に再利用が可能となっています)

ゆうパケットプラス専用BOX購入場所
郵便局の窓口
※簡易郵便局や郵便窓口・ゆうゆう窓口のない一部の郵便局を除く
メルカリストア(メルカリアプリ内)
【参考:メルカリストアでの購入までの流れ
ローソン
※一部店舗を除く

 

[ゆうパック・ゆうパケットプラスの比較ポイント]

送料はゆうパケットプラスの方が安い

「ゆうパケットプラス」と「ゆうパック」の大きさの制限は以下の通りで、「ゆうパック」は「ゆうパケットプラス」よりも大きさの制限に余裕があります

サイズ区分のイメージ(ゆうパック & ゆうパケットプラス)
サイズ区分 大きさ
ゆうパケットプラス
(ゆうパック60サイズより小さい)
長辺24cm
短辺17cm
厚さ7cm以内
[A5サイズが入る]
ゆうパック
60サイズ
3辺合計60cm以内
ゆうパック
80サイズ
3辺合計80cm以内
ゆうパック
100サイズ
3辺合計100cm以内
ゆうパック
120サイズ
3辺合計120cm以内
ゆうパック
140サイズ
3辺合計140cm以内
ゆうパック
160サイズ
3辺合計160cm以内
ゆうパック
170サイズ
3辺合計170cm以内

上の表の通り「ゆうパケットプラス」は「ゆうパック」よりも小さいものを送る事を想定したサービスという事もあり、

送料は以下の表の通り「ゆうパック」よりも「ゆうパケットプラス」の方が安くなっていますので、とにかく安く送る事が目的の場合には「ゆうパケットプラス」の利用がオススメです

ゆうパケットプラス 運賃
長辺24cm
短辺17cm
厚さ7cm

[A5サイズが入る]
重さ2kgまで
送料(全国一律)
375円
ゆうパック(25kg以下) 運賃
3辺合計170cm以内
重さ一律30kgまで
※25kg超え30kgまでは重量ゆうパック扱いで+510円または+520円
配送距離「東京 ⇔ 東京」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 810円 630円
80サイズ 1030円 850円
100サイズ 1280円 1100円
120サイズ 1530円 1350円
140サイズ 1780円 1600円
160サイズ 2010円 1830円
170サイズ 2340円 2160円
配送距離「東京 ⇔ 大阪」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 970円 790円
80サイズ 1200円 1020円
100サイズ 1440円 1260円
120サイズ 1690円 1510円
140サイズ 1950円 1770円
160サイズ 2160円 1980円
170サイズ 2530円 2350円
配送距離「東京 ⇔ 愛知」の場合
区分 基本料金
割引適用なし
ゆうパックスマホ割を適用時
ゆうパックスマホ割(-180円)
60サイズ 870円 690円
80サイズ 1100円 920円
100サイズ 1330円 1150円
120サイズ 1590円 1410円
140サイズ 1830円 1650円
160サイズ 2060円 1880円
170サイズ 2410円 2230円

 

[ゆうパック・ゆうパケットプラスの比較ポイント]

ゆうパックには個人利用向けの割引制度が用意されている

「ゆうパケットプラス」には割引制度がありませんが、

「ゆうパック」には個人利用向けの割引制度が用意されていますので、ぜひ活用されるのがオススメです

 

割引額の大きい、ゆうパックで個人的にオススメな割引制度としては、

クレジットカードが利用できるのであれば、スマホアプリ「ゆうパックスマホ割」を利用してあて名ラベルを作成する、ゆうパックの「ゆうパックスマホ割(180円割引)」です

(ゆうパックスマホ割を利用する場合、支払い方法はクレジットカードによるオンライン決済に限られます)

[ゆうパックの割引の一例]

ゆうパックスマホ割 180円割引(ゆうパックスマホ割アプリを利用してあて名ラベルを作成する)

ゆうパックの割引制度
誰でも使える
持込割引 120円割引
ゆうパックスマホ割アプリ利用者向け
ゆうパックスマホ割 180円割引
郵便局受取割引 100円割引
継続利用割引 10%割引
誰でも使えるが状況が限定される
同一あて先割引(1年以内に同じあて先へ発送) 60円割引
複数口割引(同一宛先に同時に2個以上) 荷物1個につき60円割引
往復割引(「ゴルフゆうパック・スキーゆうパック・空港ゆうパック」限定) 復路分の運賃から120円割引
合わせて読みたい
ゆうパック送料に割引を使った場合の少しでも安い送り方まとめ

 

[ゆうパック・ゆうパケットプラスの比較ポイント]

「お届け希望日時指定の可否」「お届け方法」に注目する

「ゆうパケットプラス」と「ゆうパック」を比較して「特に受け取り側が受け取りまでに安心感を感じられるか」という部分では以下の様な違いがあります

ゆうパック ゆうパケットプラス
メルカリ出品者のみ利用可能
補償 ある(30万円まで) メルカリ事務局による補償の対象となる場合がある
追跡サービス 利用可 利用可
お届け希望日時指定 可能 不可
お届け方法 対面手渡し 自宅などの郵便受けに投函

上の表の異なる部分に注目すると、

「ゆうパケットプラス」は「お届け希望日時の指定不可」「お届けは自宅などの郵便受けに投函」となっていますが、

「ゆうパック」は送料としては「ゆうパケットプラス」より高いものの「お届け希望日時の指定可能」「お届けは対面手渡し」という点で安心感があると言えるかと思いますので、

どの部分を重視するかという事を考えて比較検討してみて下さいね

 

[ゆうパック・ゆうパケットプラスの比較ポイント]

自宅などへの集荷サービスの有無

「ゆうパック」は荷物1個から自宅などへの集荷サービスの対象となっていますので、

「家から出なくても送る事ができる」という点が魅力の1つとなっています

対して、「ゆうパケットプラス」は自宅などへの集荷サービスは行われていませんので、自分自身で「郵便局」または「ローソン」に持っていく必要があるため、

忙しい方などには集荷サービスが利用できる「ゆうパック」の方が便利かもしれません

 

[ゆうパック・ゆうパケットプラスの比較ポイント]

ゆうパックなら個人発送でも代金引換・着払いが利用可能

「ゆうパケットプラス」には「代金引換」「着払い」のサービスが用意されていませんが、

「ゆうパック」なら個人利用向けの「代金引換」「着払い」のサービスも用意されていますので、ゆうパックの利用が便利です

 

[ゆうパック・ゆうパケットプラスの比較ポイント]

お届けまでの日数

お届けまでの日数に関しては配送距離によって変わりますので、具体的な日数は以下を参考としてみて頂ければと思いますが、

ゆうパケットプラスの注意事項

【1】一部地域を除き 発送日から2-3日のお届け予定です。

※お届け先が遠方の場合などはさらに日数を要する場合があります。また、匿名配送の場合は手続きの関係上、お届けに3-4日要する場合があります。

【2】全て陸送での配送になります。

[引用元]メルカリからのお知らせ│ゆうゆうメルカリ便に「ゆうパケットプラス」が新登場!

上記の通り「ゆうパケットプラス」は「匿名配送の場合」は+1日程度、「お届け先が遠方の場合など」は多くの日数が必要となる事があるため、

「匿名配送の場合」や「お届け先が遠方の場合など」には「ゆうパケットプラス」の方が「ゆうパック」よりもお届けまでに時間がかかる場合がありますのでご注意下さい

 

管理人の感想

 

ここまで、ゆうパックとゆうパケットプラスの2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ・お届け日数・コンビニ受け取りの可否・割引などの違いを比較してご紹介させて頂きました

 

ゆうパックとゆうパケットプラスを比較すると、

送料としてはゆうパケットプラスの方が安くなっていますが、ゆうパックならゆうパケットプラスでは送れない大きさのものも送れますし、

ゆうパックならゆうパケットプラスにはない、対面手渡しでのお届け・お届け希望日時指定などもありますので、

自分にとってのメリット・デメリットをよく見極めて活用して頂ければと思います

 

また、ゆうパケットプラス・ゆうパック以外にも色んな配送サービスがありますので、よろしければ以下の記事も合わせて参考としてみて下さいね

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

スマートレター 全国一律180円 発送簡単オススメ

ゆうメール 全国一律180円~

クリックポスト 全国一律198円

ゆうパケット 全国一律250円~

レターパック 全国一律370円と全国一律520円の2種類 発送簡単オススメ

宅急便コンパクト 距離で変動 610円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 距離で変動 930円~(割引制度あり)

 

まとめ

今回は、ゆうパックとゆうパケットプラスの違いを比較してご紹介しました

 

単純にどちらのサービスの方が優れているという訳ではなく、それぞれに特徴がありますので、より自分の目的に合う発送方法を上手く選択してみて頂ければ幸いです

 

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