ゆうメールとゆうパックの違いを比較!メリットデメリットまとめ

この記事は約10~12分ぐらいで読めそうです

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ゆうメールとゆうパックの2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ、お届け日数、着払いの可否、追跡の有無などの違いを比較して、

私なりにメリット・デメリットと感じる部分をまとめてみました

 

最近では、色んなバリエーションの配送サービスがある事から、

どれが自分の目的により合っている方法なのか、わかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうメールとゆうパックの2つを比較してみましたので、

発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 

利用の前提条件

 

まず、ゆうメールとゆうパックを利用するための、

前提条件に関してまとめると以下の通りとなっています

[ゆうメール]

送れるものは書籍・雑誌やCD・DVD等のみ

封筒などは自分で用意する必要あり

[ゆうパック]

専用の伝票が必要(利用方法によっては自宅印刷も可能)

箱や袋などは自分で用意する必要あり

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうメールに関しては、

最大の特徴として「送れるものが書籍・雑誌やCD・DVD等に限られる」という事が挙げられます

[参考:ゆうメールとして送付可能なお荷物 同封可能なもの ]

 

また、ゆうメールの場合、梱包資材としては、次項でご紹介するサイズや重さの規定を守れば、

封筒、ビニール製の袋、ダンボール箱など、何を使っても構いませんが、

前述の通り、送れるものが限られている事から、

原則として、梱包済みの状態で中身が「送れるもの」である事が確認できる必要があり、

例えば、外装の一部に切り込みを入れたり、小窓・透明部分を設けたりする必要があります

(ただし、郵便局の窓口に内容品を持参し、

差し出し時、封筒の封を閉じる前に内容品を郵便局の窓口で確認してもらう場合、

封筒に切り込みなどを入れる必要はありません)

 

更に、ゆうメールを利用する場合には、

外装にわかりやすく「ゆうメール」の文字を記載する必要があります

(例えば、宛名の近くなど、わかりやすい場所に記載し、手書きでもOK)

 

なお、ゆうメールでは、専用の伝票やラベルはありませんので、

普通の封書や定形外郵便と同じ様に、外装に直接宛名を記載すればOKです

(小さい別紙などに宛名を書いて貼り付けてもOKです)

 

ゆうパックに関しては、ゆうメールの様に送れるものに厳しい制限はありませんが、

発送の際には、無料で手に入る専用の送り状ラベル(伝票)が必要となっており、

手書きの伝票なら、郵便局やコンビニなどのゆうパック取扱店で手に入る他、

集荷の際に持ってきてもらう事もできますし、

Webゆうパックプリント などのサービスを利用して自宅印刷する方法であったり

日本郵便アプリ ゆうパックスマホ割アプリ といったスマホアプリを利用して、

郵便局で送り状を発行する方法もあり、

利用方法毎の伝票の入手方法は別途以下の記事でもまとめていますので、

そちらも合わせて参考としてみて下さい

日本郵便のゆうパックの送り状伝票ラベルに関して、 手書き、自宅印刷、スマホアプリ、e発送など、 それぞれの利用方法においての送り状ラベルの入手方法をまとめてみま・・・

 

ちなみに、梱包に使用する封筒や箱などは、ゆうパックに関しても、

これを使わなければいけない、という様な専用のものはありませんので、

最低限、一般的な輸送に耐えられる強度があり、次項でご紹介するサイズの規定を守れば、

封筒でも、ダンボールでも、ビニール製の袋でも、何を使ってもOKです

[利用の前提条件のまとめ]

ゆうメールもゆうパックも梱包資材は自分で用意する

ゆうメールは書籍やCD・DVD等のみ送れる

ゆうメールは梱包済みの状態で切り込みを入れるなど中身が見える必要がある(郵便局の窓口で内容品を事前に確認してもらう場合は除く)

ゆうパックの利用には専用の伝票が必要(利用方法によっては自宅印刷も可能)

 



サイズや重さの制限と送料

 

続いて、各サービスのサイズや重さの制限と送料に関してまとめると以下の通りになります

[ゆうメール]

制限:長辺34cm以内 かつ 短辺25cm以内 かつ 厚さ3cm以内、重さ1kgまで

送料:全国一律で重さによって決まる(180~350円)

 

[ゆうパック]

サイズ3辺合計170cm以内、重さ30kgまで(25kgを超え30kg以下の荷物は重量ゆうパック扱いで、ゆうパック基本運賃+500円)

送料:サイズと配送距離で決まる

 

上記の内容を補足していきますと、まず、「ゆうメール」に関しては、

2017年6月1日以降に「規格内」と「規格外」に分けられたものの、

2018年9月1日以降に「規格外」が廃止され、旧「規格内」の条件で一本化され、

長辺34cm以内 かつ 短辺25cm以内 かつ 厚さ3cm以内 かつ 重さ1kgまで、

という制限なので、ゆうパックと比較すると送れるものが限定されますが、

その分、距離を問わず全国一律で、送料が重さによってのみ決まるのが特徴的です

 

対して、「ゆうパック」に関しては、

サイズが縦・横・高さ(厚さ)の3辺の合計が170cm以内、

重さはサイズ区分を問わず一律30kgまで(25kgを超え30kg以下は重量ゆうパック扱い)、

という制限になっており、

送料に関しては、全国一律料金ではなく、

「60サイズ・80サイズ・100サイズ・120サイズ・140サイズ・160サイズ・170サイズ」

というそれぞれ3辺の合計の最大値を表すサイズ区分に加え、

(例えば、60サイズの場合、荷物の3辺の合計値が60cm以内)

発送地域からお届け地域までの距離との組み合わせで決まるのが特徴的で、

また、25kgを超え30kg以下のゆうパックの荷物に関しては、

「重量ゆうパック」として取り扱われる事になり、

「重量ゆうパック」の運賃は、ゆうパック基本運賃+500円になりますが、

ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合には、重量ゆうパックは利用できません

(なお、ゆうメールとゆうパックには、最小サイズの規定もあり、

ゆうメールとゆうパックの最小サイズの規定は定形外郵便と同じになります 参考ページ

 

ここで特に送料に注目した場合、

ゆうメールは送れるものが書籍やCD・DVDに限定されているものの、

全国一律で比較的、安価な料金設定となっている事から、

ゆうメールで送れるもの(書籍やCD・DVDなど)に関しては、

ゆうメールを利用した方が送料を安く抑える事ができるという特徴が挙げられます

重さ ゆうメール 運賃
34cm以内かつ25cm以内かつ厚さ3cm以内
書籍・雑誌やCD・DVD等のみ
150g以内 180円
250g以内 215円
500g以内 300円
1kg以内 350円
ゆうパック運賃 東京から発送する場合の例
3辺合計170cm以内かつ重さ25kg以下
25kgを超え30kg以下の場合+500円
区分 東京→東京 基本運賃
割引適用なし
東京→東京 持込割引運賃
持込割引(-120円)
60サイズ 800円 680円
80サイズ 1010円 890円
100サイズ 1260円 1140円
120サイズ 1500円 1380円
140サイズ 1750円 1630円
160サイズ 1970円 1850円
170サイズ 2300円 2180円
区分 東京→東海 基本運賃
割引適用なし
東京→東海 持込割引運賃
持込割引(-120円)
60サイズ 850円 730円
80サイズ 1080円 960円
100サイズ 1310円 1190円
120サイズ 1560円 1440円
140サイズ 1800円 1680円
160サイズ 2020円 1900円
170サイズ 2370円 2250円
区分 東京→近畿 基本運賃
割引適用なし
東京→近畿 持込割引運賃
持込割引(-120円)
60サイズ 950円 830円
80サイズ 1180円 1060円
100サイズ 1410円 1290円
120サイズ 1660円 1540円
140サイズ 1910円 1790円
160サイズ 2120円 2000円
170サイズ 2480円 2360円

[参考:ゆうパックの地域別 基本運賃 ゆうメールの基本運賃 ]

[サイズ・重さ・厚さ・送料のまとめ]

ゆうメールの制限は長辺34cm以内かつ短辺25cm以内かつ厚さ3cm以内かつ重さ1kgまで

ゆうメールの送料は全国一律料金で重さで決まる(180~350円)

ゆうパックの制限は3辺合計170cmまで・重さ30kgまで(ただし、25kg超え30kg以下の荷物は重量ゆうパックになり、基本運賃+500円)

ゆうパックの送料はサイズと距離の組み合わせで決まる

書籍やCD・DVDなどを送るなら、ゆうメールの方が安く送れる






割引制度に関して

 

ゆうパックとゆうメールの割引制度に関しては、以下の通りです

[ゆうメール]

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうメール」が契約できる可能性あり

[ゆうパック]

個人利用でも使いやすい割引制度あり

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうメールに関しては、

個人利用で気軽に用いる事ができる割引制度とは言えませんが、

事前に契約する事で特約運賃が適用される「特約ゆうメール」があります
 

「特約ゆうメール」は条件を満たせば、企業だけでなく個人でも利用可能ですし、

契約内容によって、厚さなどの制限は通常のゆうメールとは異なる場合もありますが、

通常のゆうメールより安く送る事ができる可能性もありますので、

定期的に何度も発送する予定のある方にはおすすめかと思います

(おおよその目安として、年間500通以上送る様な場合)

 

また、ゆうパックに関しては、

郵便局の窓口やコンビニなどのゆうパック取扱所に荷物を持ち込む場合に適用される、

「持込割引 120円引き」であったり、

2018年9月25日から始まった新サービス「ゆうパックスマホ割アプリ」の利用で適用される、

「ゆうパックスマホ割 180円引き」の様に、

個人利用の場合でも適用させやすい割引制度がいくつかあり、

詳細は以下の別記事でまとめていますので合わせてご覧下さい

ゆうパックの割引制度は以下の記事でまとめています
[割引制度のまとめ]

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうメール」が契約できる可能性あり

ゆうパックは個人利用でも使いやすい割引制度あり

 

着払い・代金引換の可否

 

各サービスの着払いや代金引換の可否としては以下の通りになります

[ゆうメール]

代金引換が利用可能(専用の伝票が必要)

着払いも利用可能

[ゆうパック]

代金引換が利用可能(専用の伝票が必要)※

着払いも利用可能(専用の伝票が必要)※

※日本郵便アプリ・ゆうパックスマホ割アプリで印字したラベルを利用する場合は代金引換・着払いは利用不可

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうメールもゆうパックも、

着払いと代金引換の発送方法が利用可能という点は共通しています

 

実際にそれぞれの方法で発送する際の注意点を挙げていきますと、

ゆうメールに関しては、代金引換もしくは着払いで発送する場合には、

着払いはあらかじめ受取人が着払いを承諾しているかどうかの確認を行うため、

代金引換は氏名・住所・払込先口座番号などの確認資料の提示が必要となるため、

ポスト投函での発送はできないので、郵便局の窓口で受付を行う必要があります

(ゆうメールの着払いでは、着払い手数料が別途必要となる他、

ゆうメールの代金引換では、代金引換手数料・送金手数料などが別途必要になります)

[参考:郵便局のこちらのページ で各種手数料も含めた必要料金が計算できます]

 

なお、ゆうメールの代金引換は、ヤマト運輸の代金引換などとは違い、

事前契約の必要はなく、郵便局にある専用のラベルを使えば、

個人でも利用する事が可能となっている他、

ゆうメールの着払いは、専用のラベルなどはないので、

窓口に差し出す際に、着払いで発送したい旨を伝えて下さい

(ゆうメールはコンビニレジでの発送受付は行っていませんのでご注意下さい)

 

ゆうパックに関しては、着払いの場合には、

郵便局やコンビニで手に入れる事のできる、着払い専用伝票を用い、

郵便局の窓口・コンビニなどのゆうパック取扱所・集荷依頼、

を利用して発送する事が可能となっています

(ゆうパックの着払いに関しては、利用に手数料はかかりません)

 

ゆうパックの代金引換の場合には、こちらもヤマト運輸の代金引換などとは違い、

事前契約の必要はなく、専用のラベルを使えば、個人でも利用する事が可能ですが、

ゆうパック代金引換の専用伝票は、通常コンビニには置いていないため、

郵便局で手に入れるか、集荷の際に持って来てもらう方法があります

(ゆうパックの代金引換の利用には、代金引換手数料・送金手数料などが別途必要になります)

[参考:郵便局のこちらのページ で代金引換手数料も含めた必要料金が計算できます]

 

なお、ゆうパックの元払い・着払いの場合は、

ゆうパックを取り扱っているローソンなどのコンビニからも発送できますが、

代金引換に関しては、郵便局の窓口か集荷を利用してしか発送できませんのでご注意下さい

 

また、コンビニなどの取扱店から発送する場合、

例えば、複写式以外の自宅印刷した伝票など、一部利用できない伝票があります

 

他にも、日本郵便アプリやゆうパックスマホ割アプリで作成したラベルを利用する場合には、

代金引換・着払いのいずれも利用する事ができませんのであらかじめご注意下さい

[着払い・代金引換の可否のまとめ]

ゆうパックは代金引換も着払いも利用可能(日本郵便アプリ・ゆうパックスマホ割アプリで作成したラベルを利用する場合は代金引換・着払いは利用不可)

ゆうメールも代金引換も着払いも利用可能

 

補償・追跡・お届け方法に関して

 

ゆうパックとゆうメールの追跡と補償、お届け方法に関しては以下の通りになります

[ゆうメール]

追跡サービス利用不可(追跡ゆうメールは除く)

補償なし

お届けは郵便受けに投函

[ゆうパック]

追跡サービス利用可能

補償あり(30万円まで)

お届けは対面手渡し

 

以上の内容を補足していきますと、補償に関しては、

ゆうメールでは、基本的に補償がありませんが、

ゆうパックでは、はじめから30万円までの補償があり、

別途370円を加算して、セキュリティサービスを利用する事で、50万円まで補償されます

[参考ページ:セキュリティサービス – 日本郵便 ]

 

追跡サービスに関しては、ゆうメールでは、基本的に利用できませんが、

ゆうパックでは、はじめから利用する事が可能となっています

(例外として、ゆうメールでも、事業者が日本郵便と大口契約をして利用する、

「追跡ゆうメール」に関しては、はじめから追跡サービスが利用できます)

 

追跡サービスと補償に関しては、ゆうメールでは、前述の通り、

基本的にはありませんが、オプションを別途料金加算で付加する事が可能となっており、

追跡のみならば「特定記録」のオプションが利用できますし、

追跡に補償も付けるならば「一般書留・簡易書留」のオプションが利用できます

[参考:ゆうメールにオプションを付けた場合の料金はこちらのページ で計算できます]

 

お届け方法に関しては、ゆうパックが対面手渡しでのお届けなのと比較して、

ゆうメールでは、基本的に郵便受けに投函でのお届けとなりますが、

ゆうメールでも例外として、郵便受けに荷物が入らない場合や、

着払い・代金引換・書留などの場合には、対面手渡しでのお届けとなります

ゆうメールのお届け方法の条件毎の違い等は以下の記事でも詳しくまとめています
[追跡・補償のまとめ]

ゆうパックは追跡サービスが利用可能

ゆうパックのお届け方法は対面手渡し

ゆうパックは補償がある(30万円まで)

ゆうメールは追跡サービスが利用不可

ゆうメールのお届け方法は郵便受けに投函

ゆうメールは補償が無い

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

 

各サービスに関して、荷物の発送の受付ができる場所と、

集荷サービスの利用の可否をまとめると以下の通りとなっています

[ゆうメール]

発送できる場所:郵便局の窓口、郵便ポスト

集荷:利用不可

[ゆうパック]

発送できる場所:郵便局の窓口・コンビニなどのゆうパック取扱所(荷物の種類・利用方法などで異なる)

集荷:利用可能(ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合は集荷不可)

 

上記の内容を補足していきますと、

自宅に荷物を取りに来てもらえる「集荷サービス」に関しては、

ゆうメールでは利用する事ができませんが、

ゆうパックの場合には荷物1個からでも利用する事が可能となっているものの、

2018年9月25日に新しく始まったゆうパックスマホ割アプリを利用する場合には、

残念ながら、ゆうパックの荷物でも集荷を利用する事ができませんのでご注意下さい

 

ゆうメールに関しては、前述の通り、集荷サービスは利用できないため、

発送できる場所としては、郵便局の窓口で受付をするか、

郵便ポストへ投函する方法がありますが、

郵便ポストの投函口に入らないサイズの荷物や、

速達以外のオプションを利用する場合には、郵便局の窓口へ持って行く必要があります

(ゆうメールはコンビニレジでの発送受付は行っていませんのでご注意下さい)

 

ゆうパックに関しては、郵便局の窓口で受付できる以外に、

コンビニなどのゆうパック取扱所でも発送の受付をする事ができます

[参考:ゆうパックを取り扱うコンビニ ]

(ゆうパックは郵便ポストへ投函して発送する事はできません)

 

ただし、ゆうパックの場合、コンビニなどのゆうパック取扱所では、

重さが25kgを超え30kg以下の重量ゆうパックに加え、チルドゆうパック・代金引換の荷物など、

一部取り扱えないサービスがある事に加え、

ゆうパックの荷物でも、もし、ゆうパックスマホ割アプリを利用される場合には、

郵便局の窓口でしか発送の受付をする事ができませんのでご注意下さい

[発送できる場所と集荷のまとめ]

ゆうメールは集荷サービス利用不可

ゆうメールは郵便局の窓口や郵便ポストから発送できる

ゆうパックは集荷サービス利用可能(ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合は集荷不可)

ゆうパックは郵便局の窓口・コンビニなどのゆうパック取扱所から発送できる(荷物の種類・利用方法などで異なる)

 




支払い方法に関して

 

各サービスの支払い方法としては以下の通りとなっています

[ゆうメール]

現金(郵便局の窓口の場合のみ)

切手

[ゆうパック]

現金(注)

切手(注)

電子マネー(注)

クレジットカード(注)

クオカード(注)

注:発送場所・利用方法によって、使える支払い方法が異なります

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうパックに関しては、

現金の他に切手が使えたり、利用方法によってはクレジットカードが使えたり、

一部コンビニでは、電子マネー・クオカード支払いなどもできますが、

例えば、コンビニから発送する場合であったり、

もしくは、ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合であったり、

発送する場所や利用方法によって支払い方法が異なるため、以下の別記事でまとめています

ゆうパックの送料の支払い方法は以下の記事で詳しくまとめています

 

ゆうメールに関しては、必要な料金分の切手を荷物に貼り付ける他にも、

郵便局の窓口で受付をする場合には、その場で料金を現金で支払う事も可能です

(郵便局の窓口では、切手と現金を併用して支払う事も可能です)

 

なお、ゆうメールを郵便ポストに投函して発送する場合には、規定の梱包を行った後、

自分で計量などを行い、必要な料金を確認して切手を貼る必要がありますので、

料金がよくわからない方は、郵便局の窓口で受付をする事をおすすめします

[支払い方法のまとめ]

ゆうメールの支払い方法は現金(窓口のみ)と切手

ゆうパックは現金以外の支払い方法もある(発送場所・利用方法で異なる)

 

お届け日数に関して

 

各サービスのお届け日数に関しては以下の様な情報が挙げられます

[ゆうメール]

日曜・祝日は配達されない(追跡ゆうメール・書留などは除く)

(お届け日数は郵便局のこちらのページ から確認する事ができます)

[ゆうパック]

日曜・祝日も配達される

(お届け日数は郵便局のこちらのページ から確認する事ができます)

 

上記を補足していきますと、どちらのサービスに関しても、

具体的なお届け日数としては、発送地域とお届け地域の距離で異なるため、

上記にも挙げた郵便局のこちらのページ からご確認頂ければと思います

 

なお、ゆうパックに関しては、日曜・祝日も配達されますが、

個人利用のゆうメールに関しては、日曜・祝日に配達されないため、

ゆうパックと個人利用のゆうメールのお届け日数で比較した場合、

特に日曜・祝日を挟むと、ゆうパックの方が早く届く事になります

(ただし、ゆうメールでも例外として、事業者が日本郵便と大口契約をして利用する

追跡番号のある「追跡ゆうメール」というサービスの場合や、

書留・代金引換・速達などのオプションを付けた場合には、日曜・祝日も配達されます)

 

上記の例外として、ゆうパックでも特に、

重さが25kgを超え30kg以下の「重量ゆうパック」に関しては、

通常のゆうパックと比較して、おおむね+1日程度のお届け日数がかかりますので、

「重量ゆうパック」に関しては、お届けまでに少し時間がかかる点にご注意下さい

(重量ゆうパックでは、遠方・離島などの一部地域の場合、

通常のゆうパックと比較して、更に数日の期間をお届けに要する場合もあります)

[お届け日数のまとめ]

個人利用のゆうメールは日曜・祝日は配達されない

ゆうパックは日曜・祝日も配達される

 

日にち・時間帯指定に関して

 

各サービスのお届けの際の日にち・時間帯指定に関しては以下の通りとなっています

[ゆうメール]

発送時に日にち・時間帯の指定不可

[ゆうパック]

発送時に日にち・時間帯の指定可能

 

上記の内容を補足していきますと、ゆうパックに関しては、発送の際に、

お届けの日にちも時間帯も指定する事が可能となっています

(お届けが間に合わない様な日にち・時間帯は指定できません)

 

対照的に、ゆうメールに関しては、基本的には、

発送時に、お届けの日にちや時間帯を指定して発送する事ができません

 

ただし、ゆうメールでは、オプションサービスを利用して、

別途料金加算になりますが、配達日指定は付加する事が可能となっています

(ゆうメールに時間帯指定のオプションはありません)

[参考:配達日指定 – 日本郵便 ]

[日にち・時間帯指定のまとめ]

ゆうパックは日にちも時間帯も指定可能

ゆうメールは日にちも時間帯も指定不可(オプションで日にち指定は追加可能)

 

信書の取り扱いに関して

 

各サービスの信書の取り扱いに関しては以下の通りとなっています

[ゆうメール]

信書は送れない

[ゆうパック]

信書は送れない

 

上記の内容を補足していきますと、信書の取り扱いに関しては、どちらも同じで、

ゆうメールでも、ゆうパックでも、信書を送る事ができません

 

従って、郵便局のこちらのページ に書かれている様な、

信書に該当するものを送る場合には、ゆうメール・ゆうパック以外のサービスをご利用下さい

[信書の取り扱いに関するまとめ]

ゆうパックもゆうメールも信書が送れない

 

ゆうパックとゆうメールのメリット・デメリット

 

最後に、ゆうパックとゆうメールのメリット・デメリットをまとめたいと思います

[ゆうメールのメリット・デメリット]

送れるものは書籍・雑誌やCD・DVD等のみ

封筒などの梱包資材は自分で用意する必要あり

原則的に切り込みを入れるなど梱包済みの状態で中身が確認できる必要あり(郵便局の窓口で内容品を事前に確認してもらう場合は除く)

サイズは長辺34cm以内かつ短辺25cm以内かつ厚さ3cm以内

重さは1kgまで

送料は全国一律料金で重さで変動する(180~350円)

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうメール」が契約できる可能性あり

補償なし・追跡サービス利用不可(ただし、オプションで追加可能)

支払い方法は現金(窓口のみ)と切手

発送できる場所は、郵便局の窓口と郵便ポストへ投函

集荷サービスは利用不可

お届け方法は郵便受けに投函

発送時にお届けの日にち・時間帯は指定不可(オプションで日にちは追加可能)

日曜・祝日は配達されない(追跡ゆうメール・書留などは除く)

着払いも代金引換も利用可能

信書は送れない

ゆうメールに関する基本的な事は以下の記事も合わせてご覧になってみて下さい
[ゆうパックのメリット・デメリット]

ゆうパックの利用には専用の伝票が必要(利用方法によっては自宅印刷も可能)

箱や袋などの梱包資材は自分で用意する必要あり

サイズは3辺の合計が170cm以内

重さは30kgまで(ただし、25kg超え30kg以下の荷物は重量ゆうパックになり、基本運賃+500円)

送料はサイズと距離で決まる(ゆうパックの送料一覧

個人利用でも使いやすい割引制度がある

補償あり(30万円まで)・追跡サービスが利用可能

現金以外にも各種支払い方法が使える(発送場所・利用方法で異なる)

発送できる場所は、郵便局の窓口やコンビニなどのゆうパック取扱所(荷物の種類・利用方法などで異なる)

集荷サービスも利用可能(ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合は集荷不可)

お届け方法は対面手渡し

発送時にお届けの日にち・時間帯が指定可能

日曜・祝日も配達される

着払いも代金引換も利用可能(日本郵便アプリ・ゆうパックスマホ割アプリで作成したラベルを利用する場合は代金引換・着払いは利用不可)

信書は送れない

ゆうパックの送り方などは以下で詳しくご紹介しています!

 

メリット・デメリットに関して補足していきますと、

ゆうメールとゆうパックの最大の違いとしては、

ゆうメールでは、送れるものが書籍やCD・DVDなどに限られている事が挙げられます

(ゆうメールでは送れるものが限定されますが、

ゆうメールで送れるものは、ゆうパックでも送る事は可能です)

 

そして、送れるものが限られている事に加え、ゆうメールは基本的に追跡や補償がなく、

ゆうパックよりも簡素なサービスという事もあって、

ゆうメールの方が、ゆうパックよりも料金が安価という特徴があります

 

なお、ゆうパックに関しては、ゆうメールと比較した場合、

料金設定では少し高い様に感じられますが、その分、

追跡サービス利用可能・補償あり・お届けは対面手渡しなど、

安全性の高い発送方法となっていますので、

より大事な荷物を確実にお届けしたい場合におすすめではないでしょうか

 

管理人の感想

 

ここまで、ゆうメールとゆうパックの2つのサービスを取り上げて、

料金・サイズ・日数・着払い・追跡などの違いを比較して、ご紹介させて頂きました

 

ゆうパックとゆうメールの違いとして、

特にゆうメールでは、送れるものが限定されている事が挙げられますので、

よりご自分の目的と合う発送方法を上手く選択してみて頂ければ幸いです

 

また、ゆうメール・ゆうパック以外にも色んな送り方がありますので、

よろしければ、そちらも合わせて検討してみて下さいね

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

クリックポスト 全国一律185円

スマートレター 全国一律180円 発送簡単オススメ

ゆうパケット 全国一律250円~

レターパック 全国一律360円と全国一律510円の2種類 発送簡単オススメ

宅急便コンパクト 594円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 907円~(割引制度あり)

 

まとめ

今回は、ゆうパックとゆうメールの違い、メリット・デメリットを比較して、

ゆうメールのメリット・デメリット

送れるものは書籍・雑誌やCD・DVD等のみ

封筒などの梱包資材は自分で用意する必要あり

原則的に切り込みを入れるなど梱包済みの状態で中身が確認できる必要あり(郵便局の窓口で内容品を事前に確認してもらう場合は除く)

サイズは長辺34cm以内かつ短辺25cm以内かつ厚さ3cm以内

重さは1kgまで

送料は全国一律料金で重さで変動する(180~350円)

定期的に送る予定がある場合「特約ゆうメール」が契約できる可能性あり

補償なし・追跡サービス利用不可(ただし、オプションで追加可能)

支払い方法は現金(窓口のみ)と切手

発送できる場所は、郵便局の窓口と郵便ポストへ投函

集荷サービスは利用不可

お届け方法は郵便受けに投函

発送時にお届けの日にち・時間帯は指定不可(オプションで日にちは追加可能)

日曜・祝日は配達されない(追跡ゆうメール・書留などは除く)

着払いも代金引換も利用可能

信書は送れない

 

ゆうパックのメリット・デメリット

ゆうパックの利用には専用の伝票が必要(利用方法によっては自宅印刷も可能)

箱や袋などの梱包資材は自分で用意する必要あり

サイズは3辺の合計が170cm以内

重さは30kgまで(ただし、25kg超え30kg以下の荷物は重量ゆうパックになり、基本運賃+500円)

送料はサイズと距離で決まる(ゆうパックの送料一覧

個人利用でも使いやすい割引制度がある

補償あり(30万円まで)・追跡サービスが利用可能

現金以外にも各種支払い方法が使える(発送場所・利用方法で異なる)

発送できる場所は、郵便局の窓口やコンビニなどのゆうパック取扱所(荷物の種類・利用方法などで異なる)

集荷サービスも利用可能(ゆうパックスマホ割アプリを利用する場合は集荷不可)

お届け方法は対面手渡し

発送時にお届けの日にち・時間帯が指定可能

日曜・祝日も配達される

着払いも代金引換も利用可能(日本郵便アプリ・ゆうパックスマホ割アプリで作成したラベルを利用する場合は代金引換・着払いは利用不可)

信書は送れない

という事をご紹介しました

 

一概にどちらのサービスの方が優れているという訳ではなく、

それぞれに特徴がありますので、特徴を理解して上手に活用してみて頂ければと思います

 

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