スマートレターとゆうメールを徹底比較!支払い方法,代金引換,お届け日数など

この記事は約9~11分ぐらいで読めそうです

「日本郵便 ゆうメール」と「日本郵便 スマートレター」の2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ、割引制度、支払い方法、代金引換、お届け日数、コンビニ受け取りの可否、などの様々な違いを比較してまとめてみました

 

最近では色んなバリエーションの配送サービスがある事から、どの送り方が自分の目的と合っている方法なのか、ちょっとわかりにくい事もあり、

この記事では特に、ゆうメールとスマートレターを比較してみましたので、実際に発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです


 


簡単なサービス比較一覧

 

まずはじめにスマートレターとゆうメールを簡単に比較し一覧にまとめると以下の通りとなっています

サービス名スマートレターゆうメール
料金全国一律 180円
(専用封筒の値段)
全国一律「重さ」で決まる
基本運賃 180円~360円
大きさ長辺25cm
短辺17cm
[A5サイズが入る]
長辺34cm以内
短辺25cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
厚さ2cm以内3cm以内
重さ1kg以内1kg以内
前提条件専用封筒が必要
専用の送り状はなし
封筒などは自分で用意する
専用の送り状はなし
書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れるゆうメールの対象となるもの
割引制度割引制度なし(金券ショップなどで定価以下で買える事がある)契約が必要な特約ゆうメールあり
支払い方法購入場所によって異なる(購入場所によっては現金以外も可) 参考現金、切手、(キャッシュレス決済導入済の郵便局は)クレジットカード・電子マネー・バーコード決済
発送できる場所郵便局の窓口、街の郵便ポスト郵便局の窓口、街の郵便ポスト
自宅などへの集荷サービス不可不可
お届け方法郵便受けに投函郵便受けに投函(書留や代金引換などは対面手渡し)
日にち・時間帯指定不可不可(料金加算オプションで配達日指定は可)
お届け日数の目安日本郵便のこちらのページ で調べられます日本郵便のこちらのページ で調べられます
日曜・祝日の配達なしなし(速達や書留などはある)
信書の取り扱い送れる送れない
補償なしなし(料金加算のオプションあり)
追跡サービスなしなし(料金加算のオプションあり)
着払い不可可能
代金引換不可個人発送でも可能
受け取り場所自宅など、郵便局留め自宅など、郵便局留め
コンビニ受け取り不可不可

 

以上、各サービスを簡単に比較すると上記の表の通りになりますが、

次項より更に項目毎に詳しくご紹介していきたいと思いますので、それぞれの細かい違いなどはそちらも合わせてご確認下さい

 

利用の前提条件・会社に関して

ゆうメールスマートレター
会社日本郵便日本郵便
前提条件専用の送り状はなし専用の送り状はなし
封筒などは自分で用意する必ず専用封筒を使う
書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れるゆうメールの対象となるもの

「ゆうメール」は梱包に使用する封筒などは自分で用意し、自分で梱包する必要がありますが、

決められた専用の封筒はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、紙の封筒でもビニール製の袋でも何を使用しても自由となっています

 

ただし、「ゆうメール」は送れるものが以下の様な『冊子とした印刷物・電磁的記録媒体に限られます』

ゆうメールで送れるもの
冊子とした印刷物書籍、雑誌、商品カタログ、会報、各種マニュアル、コイル状の金具でとじたカレンダー
電磁的記録媒体CD、DVD、MD、HD、ビデオテープ、カセットテープ

加えて、上記以外に以下の様なものは同封できます

ゆうメールには、内容である印刷物等に係るもので、以下のようなものを同封することができます。

・付録
付録は、内容物よりも軽いものにしてください。また、同封する際には、内容物のタイトルと「付録」の文字を表示してください。

・注文用の払込書用紙、返信に必要な事項を記載した用紙
例)申込用紙、アンケート用紙、払込書用紙など

・注文または返信用に、受取人の住所・氏名等を記載した封筒やはがき
注文を促すための商品見本であって、「見本」、「試供品」または「サンプル」の文字を記載したもの

・上記のほか注文または返信を促すためのもの、その他これに類するもの
例)割引券(クーポン券)、記念品贈呈券、昼食券(コーヒー券)、駐車券、アンケート用紙等への記入用ボールペン等

[引用元]ゆうメール 荷物に同封可能なもの – 日本郵便

 

以上の事から、原則として、梱包済みの状態で中身が「送れるもの」である事が確認できる様に梱包する必要があり、

例えば、以下の様に封筒の一部に切り込みを入れたり、

または、封筒に小窓・透明部分を設けたりする必要がありますのでご注意下さい

(例外として、郵便局の窓口に内容品を持参し、窓口へ差し出し時、封筒の封を閉じる前に内容品を確認してもらう場合には、封筒に切り込みなどを設ける必要はありません)

 

なお、「ゆうメール」に専用の送り状はありませんので、封筒などの表面に直接あて名を記載すればOKです

(ビニール製の袋を使う場合などは、あて名は別紙に書いて貼り付けてもOKです)

更に、あて名に加えて、封筒などの表面にわかりやすく「ゆうメール」の文字を記載する必要があります

(例えば、あて名の近くなど、わかりやすい位置に記載し、手書きでもOKです)

 

「スマートレター」は自分で用意した箱や袋では送れませんので、必ず専用封筒を以下の様な場所で購入して使用して下さい

(消印のある使用済の専用封筒をスマートレターの封筒として再利用する事はできません)

スマートレター専用封筒購入場所
郵便局の窓口
郵便局のネットショップ(日本郵便公式オンラインショップ)
コンビニエンスストア
※コンビニは店舗によって取扱がない場合があります
各種金券ショップ
オークションサイト(ヤフオク)など

なお、購入場所によって利用できる支払い方法が異なりますので、詳細は以下の記事も合わせてご覧ください

合わせて読みたい
レターパック&スマートレターの色んな購入場所と支払い方法まとめ!

 

ちなみに「スマートレター」は専用封筒の代金に運賃が含まれますので差出し時に切手の貼り付けは不要です

また、スマートレターには専用の送り状はありませんので、専用封筒の表面に設けられた記入欄に住所・氏名などを記入して下さい

 



サイズや重さの制限と送料

ゆうメール
書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れる
スマートレター
送料全国一律「重さ」で決まる
基本運賃 180円~360円
全国一律
180円
大きさ長辺34cm以内
短辺25cm以内
[最大時でA4サイズが入る]
長辺25cm
短辺17cm
[A5サイズが入る]
厚さ3cm以内2cm以内
重さ1kgまで1kgまで

大きさ・厚さ・重さの制限は上の表の通りで、特に「大きさ」の制限に注目すると、

「ゆうメール」は「最大でA4サイズが入る大きさ(大きさの目安は角2封筒 33.2cm×24cm)」ですが、

「スマートレター」の専用封筒は「ゆうメール」の最大時の半分の大きさの制限となっており「A5サイズが入る大きさの封筒である」という特徴があります

 

また、「スマートレター」の送料は「全国一律180円」となっており、

「ゆうメール」の送料は以下の表の通り、全国一律料金で「重さ」で決まります

スマートレター 運賃
長辺25cm
短辺17cm
厚さ2cm以内

[A5サイズが入る]
重さ送料(全国一律)
1kgまで180円
ゆうメール 運賃
長辺34cm以内
短辺25cm以内
厚さ3cm以内

[最大時でA4サイズが入る]
書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れる
重さ送料(全国一律)
150gまで180円
250gまで215円
500gまで310円
1kgまで360円





割引制度に関して

ゆうメールスマートレター
定期的に送る予定がある場合「特約ゆうメール」が契約できる可能性あり割引制度なし(金券ショップなどで定価以下で買える事がある)

「ゆうメール」では個人発送向けに気軽に利用できる割引制度はありませんが、

おおよその目安として、年間500通以上送る予定がある方であれば、契約を行い特別な運賃が適用される「特約ゆうメール」が用意されていますので、定期的に何通も送る予定のある方は検討されてみてはいかがでしょうか

(特約の契約に関しては最寄りの集荷などを担当する郵便局にご相談下さい →集荷に関する連絡先を調べる – 日本郵便

 

「スマートレター」には残念ながら割引制度は用意されていません

ただし、金券ショップやオークションサイト(ヤフオク)などでは定価以下の金額で専用封筒が販売されている事があります

 

補償・追跡に関して

ゆうメールスマートレター
追跡サービスなし(料金加算のオプションあり)なし
補償なし(料金加算のオプションあり)なし

「スマートレター」も「ゆうメール」も補償がなく、追跡サービスもありません

ただし、「ゆうメール」に関しては料金加算で以下の様なオプションを付加できます

(オプションを付加する場合は郵便局の窓口へ持っていって下さい)

ゆうメール オプション
特定記録+160円
追跡サービス(補償はなし)
簡易書留+320円
追跡サービス、補償 5万円まで
一般書留+380円
最低補償10万円 & 更に補償5万円毎に+21円
追跡サービス、補償 10万円~500万円まで

オプション利用時の料金は以下のページで計算できます

合わせて読みたい
一般書留と簡易書留と特定記録と現金書留の違いや料金をご紹介!

 

お届け日数に関して

ゆうメールスマートレター
配送距離で決まる配送距離で決まる
日曜・祝日は配達されない
(追跡ゆうメール・書留などは除く)
日曜・祝日は配達されない

 

「ゆうメール」も「スマートレター」もお届け日数は配送距離で決まりますので、

具体的なお届け日数に関しては、以下のそれぞれのページで差出元とお届け先の郵便番号を入力してご確認下さい

お届け日数を調べる│日本郵便 (ゆうメール・スマートレターのお届け日数は「大型郵便物(定形外郵便物など)」と同様です)

 

なお、ゆうメールもスマートレターもお届け日数は「大型郵便物(定形外郵便物など)と同様」なので、配送距離や差出し時刻などが同じ条件であれば、原則同じ日数で届きます

お届け日数を調べる ご利用上のご注意>郵便物の種類について

「スマートレター」の送達日数は、「大型郵便物」と同様です。

「ゆうメール」の送達日数は「大型郵便物」と同様です。

[引用元]お届け日数を調べる ご利用上のご注意 – 日本郵便

 

ちなみに、「スマートレター」も「ゆうメール」も日曜・祝日は配達されません

ただし、「ゆうメール」は例外として、書留・代金引換・速達・配達日指定郵便のオプションを付けた場合や、事業者が日本郵便との大口契約で利用する追跡番号付きの「追跡ゆうメール」は日曜・祝日も配達されます

日本郵便>よくあるご質問

[日曜日や祝日にも配達されるサービスはありますか?]

日曜日や祝日にも配達されるサービスは以下のとおりです。

・速達
・配達時間帯指定郵便
・書留
・代金引換
・配達日指定郵便
・電子郵便(レタックス)
・レターパックプラス、レターパックライト
・ゆうパック
・ゆうパケット

[引用元]よくあるご質問 – 日本郵便

 

着払い・代金引換の可否

ゆうメールスマートレター
着払い利用可利用不可
代金引換個人発送でも利用可利用不可

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料を支払う:着払い」に関しては、「スマートレター」は利用できませんが「ゆうメール」は利用する事が可能です

「ゆうメール」で着払いを利用する場合、あらかじめ受取人が着払いを承諾しているかどうかの確認をするため、必ず郵便局の窓口で受付をして下さい

(通常の個人発送の荷物の場合、着払いの利用には21円の手数料がかかります)

(ゆうメールに着払いの送り状はありませんので窓口で着払い希望の旨をお伝え下さい)

 

「荷物を受け取る側が受取時に送料・商品代金を支払う:代金引換」に関しては、

「スマートレター」は利用できませんが「ゆうメール」は個人発送でも利用する事が可能です

なお、「ゆうメール 代金引換」を利用する場合、代金引換の専用の送り状ラベルを使用し、運賃とは別に手数料がかかりますので詳しくは以下のページもご覧下さい

(「ゆうメール 代金引換」は街の郵便ポストには投函できませんので、必ず郵便局の窓口へ持っていって下さい)

代金引換を利用する際にかかる料金
代金引換の荷物の発送受付時に支払う
運賃発送方法毎の運賃
代金引換手数料(代金引換料)265円
オプション加算料金(オプションを付加した場合)書留、セキュリティサービスなどのそれぞれのオプション料金
代金が口座へ送金時に差し引かれる
送金手数料(送金料金)送金先口座・代金で異なる
→参考:送金にかかる料金
印紙代代金で異なる
→参考:代金引換を使用すると手数料などいくらかかりますか?

 

支払い方法に関して

スマートレター
※専用封筒の購入場所で異なります
現金
切手・はがき等と交換(交換手数料がかかる)
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
電子マネー
バーコード決済
ゆうちょ即時振替
コンビニ決済
PayEasy
一部の商品券
ゆうメール
※発送受付場所で異なります
現金
切手
クレジットカード
電子マネー
バーコード決済

 

「スマートレター」は専用封筒の購入場所によって使える支払い方法が異なり、

購入場所毎の詳細は以下の記事でまとめていますので合わせてご覧ください

合わせて読みたい
レターパック&スマートレターの色んな購入場所と支払い方法まとめ!

 

「ゆうメール」は、郵便局の窓口では現金・切手で支払いが可能(現金 & 切手の併用も可)ですが、

全国で一部の郵便局では2020年2月からキャッシュレス決済が導入されており、2020年7月以降には更にキャッシュレス決済を導入する郵便局が増える予定なので、

キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口ではクレジットカード・電子マネー・バーコード決済も利用できます

キャッシュレス決済導入していない郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
キャッシュレス決済導入済の郵便局窓口へ持っていく
現金
切手
クレジットカード、デビットカード、プリペイドカード
電子マネーiD、WAON、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、toica、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん
バーコード決済ゆうちょPay、amazon pay、au PAY、d払い、Jcoin Pay、LINE Pay、メルペイ、PayPay、楽天ペイ、ALI PAY、WeChat Pay
街の郵便ポストへ投函
切手(荷物へ貼り付け)

実際にキャッシュレス決済を導入している全国の郵便局に関しては以下のページもご覧下さい

 

なお、「ゆうメール」を郵便ポストに投函する場合、

投函する前に自分自身で計量などを行い、必要な料金を確認して料金分の切手を貼る必要がありますので、

料金がよくわからない様な方は郵便局の窓口へ持っていくのをオススメします

 

発送できる場所・集荷サービスに関して

スマートレターゆうメール
自宅などへの集荷利用不可利用不可
発送受付場所郵便局郵便局
街の郵便ポスト街の郵便ポスト
コンビニ不可コンビニ不可

 

「ゆうメール」も「スマートレター」も自宅などへの集荷サービスの対象ではありませんので、

「自分自身で郵便局の窓口へ持っていく」または「投函口に入るサイズなら(ゆうメールは必要分の切手を貼り)自分自身で街の郵便ポストへ投函」して下さい

(スマートレターは専用封筒の代金に運賃が含まれるので切手の貼り付けは不要です)

(例外として、事前契約が必要な「特約ゆうメール」では、自宅などへの集荷サービスを利用できる契約にできる場合があります)

 

なお、「ゆうメール」も「スマートレター」もコンビニのレジでは発送受付を行っていませんのでご注意下さい

ただし、コンビニでも店舗によっては店内もしくは店外に郵便ポストが設置されている事がありますので、郵便ポストが設置されていれば、郵便ポストへ投函する事ができます

(ローソン・ミニストップは店内のレジ前に郵便ポストが設置されている事があります)

 

ちなみに、「ゆうメール」で書留・特定記録・代金引換などのオプションを利用する場合は、郵便ポストへ投函はできませんので郵便局の窓口へ持っていって下さい

(スマートレターはオプションを付加する事はできません)

合わせて読みたい
ゆうメールはポスト窓口どこから送る?郵便受け手渡しどっちで届く?

 

お届け方法、日にち・時間帯指定に関して

ゆうメールスマートレター
お届け方法郵便受けに投函郵便受けに投函
お届けの日時指定指定不可
(オプションで配達日指定は可)
指定不可

「スマートレター」と「ゆうメール」のお届け方法はハガキなどと同じく、自宅などの郵便受けに投函となっていますので、受け取りの際にサインなどは不要です(随時、配達員が郵便受けに投函していきます)

また、お届け希望日時の指定は不可となっていますが、「ゆうメール」は料金加算で「配達日指定」のオプションを付加できます

(ゆうメールで配達時間帯指定郵便のオプションは利用できません)

(スマートレターはオプションを付加する事はできません)

配達日指定+52円

なお、「スマートレター」で「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」であったり、

「ゆうメール」で「お届け先の郵便受けが小さくて荷物が郵便受けに入らない場合」「着払い・代金引換・書留などの場合」には、郵便受けに投函ではなく対面手渡しでお届けとなり、

不在時には不在票が投函され、不在票の指示に従い再配達を申し込む際には指定可能な範囲内でお届け希望日時の指定ができます

合わせて読みたい
ゆうメールはポスト窓口どこから送る?郵便受け手渡しどっちで届く?

 

信書の取り扱いに関して

ゆうメールスマートレター
信書は送れない信書が送れる

ゆうメールは信書は送れませんので、

信書を送りたい場合、定形郵便・定形外郵便 レターパック スマートレター などをご利用下さい

 

なお、「どんなものが信書に該当するのか」という事に関しては以下のページもご参考下さい

 

受け取り方法・コンビニ受け取りに関して

荷物を受け取れる場所
ゆうメールスマートレター
自宅など自宅など
郵便局留め郵便局留め
コンビニ受け取り不可コンビニ受け取り不可

 

「ゆうメール」も「スマートレター」も自宅などで受け取り以外では、郵便局留めとする事が可能となっていますが、

コンビニ受け取りとする事はできませんのであらかじめご注意下さい

 

なお、個人発送の荷物でコンビニ受け取りを利用したい場合、

特定の条件を満たせば、宅急便 宅急便コンパクト ゆうパック でコンビニ受け取りが利用できますので、宅急便・宅急便コンパクト・ゆうパックの利用をご検討下さい

合わせて読みたい
宅急便と宅急便コンパクトのコンビニ受け取り方法や条件まとめ
合わせて読みたい
ゆうパックをコンビニ受け取りする方法まとめ!個人発送の場合も

 

ゆうメールとスマートレターの比較のポイント

 

オプションを付加しない通常の「ゆうメール」と「スマートレター」は以下の様な共通点もありますが、

ゆうメールとスマートレターの主な共通点
補償なし
追跡サービスなし
お届けは郵便受けに投函
お届け希望日時指定不可
自宅などへの集荷サービス利用不可
コンビニ受け取り不可

異なっている部分に注目して、最後に私なりの比較のポイントをまとめたいと思います

 

[ゆうメール・スマートレターの比較ポイント]

スマートレターは専用封筒が必要

「ゆうメール」に専用の封筒はありませんので、一般的な輸送に耐えられる強度があれば、市販の茶封筒やビニール製の袋など何を使用しても自由ですが、

「スマートレター」の特徴として専用封筒が必要という事がありますので、「スマートレター」を利用される際には必ず以下の様な場所であらかじめ専用封筒を購入してご利用下さい

(消印のある使用済の専用封筒をスマートレターの封筒として再利用する事はできません)

スマートレター専用封筒購入場所
郵便局の窓口
郵便局のネットショップ(日本郵便公式オンラインショップ)
コンビニエンスストア
※コンビニは店舗によって取扱がない場合があります
各種金券ショップ
オークションサイト(ヤフオク)など
合わせて読みたい
レターパック&スマートレターの色んな購入場所と支払い方法まとめ!

 

[ゆうメール・スマートレターの比較ポイント]

ゆうメールは送れるものが限定される

「スマートレター」は「ゆうメール」の様に送れるものは限定されませんが、

「ゆうメール」の最大の特徴として、送れるものが以下の様な「冊子とした印刷物・電磁的記録媒体」に限られるという事が挙げられます

ゆうメールで送れるもの
冊子とした印刷物書籍、雑誌、商品カタログ、会報、各種マニュアル、コイル状の金具でとじたカレンダー
電磁的記録媒体CD、DVD、MD、HD、ビデオテープ、カセットテープ

 

[ゆうメール・スマートレターの比較ポイント]

大きさ・厚さの制限に注目する

「ゆうメール」と「スマートレター」の大きさ・厚さの制限は以下の通りで、

「ゆうメール」は最大時の大きさ(大きさの目安は角2封筒 33.2cm×24cm)でA4サイズが入り、「スマートレター」の専用封筒はA5サイズが入るので、

「スマートレター」の専用封筒は「ゆうメール」の最大時の大きさのほぼ半分の大きさとなっており、大きさは「ゆうメール」の方がかなり余裕があります

また、厚さも「ゆうメール」の方が「スマートレター」より1cm余裕があります

ゆうメール
書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れる
スマートレター
大きさの目安最大時でA4サイズが入るA5サイズが入る
大きさ長辺34cm以内
短辺25cm以内
長辺25cm
短辺17cm
厚さ3cm以内2cm以内

 

[ゆうメール・スマートレターの比較ポイント]

送料に注目する

「ゆうメール」と「スマートレター」の送料はどちらも配送距離によって変動のない全国一律料金となっていますが、

「ゆうメール」で重さ150gを超えると「ゆうメール」の方が送料が高くなるという特徴があります

ただし、上記の通り、「ゆうメール」の大きさの制限は「スマートレター」のおおよそ2倍もあるにもかかわらず、送れるものが「書籍・雑誌やCD・DVD等」に限定される分、重さ150gまでであれば「スマートレター」と同じ料金で送れるのが魅力となっています

スマートレター 運賃
長辺25cm
短辺17cm
厚さ2cm以内

[A5サイズが入る]
重さ送料(全国一律)
1kgまで180円
ゆうメール 運賃
長辺34cm以内
短辺25cm以内
厚さ3cm以内

[最大時でA4サイズが入る]
書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れる
重さ送料(全国一律)
150gまで180円
250gまで215円
500gまで310円
1kgまで360円

 

[ゆうメール・スマートレターの比較ポイント]

ゆうメールなら着払い・代金引換が利用可能

「スマートレター」には「着払い」「代金引換」のサービスは用意されていませんが、

「ゆうメール」なら「着払い」「代金引換」とする事ができますので、「着払い」「代金引換」にしたい場合、ゆうメールの利用が便利です

(ゆうメールを着払い or 代金引換とする場合、郵便局の窓口へ持っていって下さい)

 

管理人の感想

 

ここまで、ゆうメールとスマートレターの2つのサービスを取り上げて、

運賃・サイズ・お届け日数・コンビニ受け取りの可否・割引などの違いを比較してご紹介させて頂きました

 

大きさの制限はゆうメールはスマートレターのおおよそ2倍ぐらいなのでかなり余裕がありますが、

ゆうメールは「書籍・雑誌やCD・DVD等のみ送れる」という制限があり、

また、ゆうメールで重さ150gを超えると送料はスマートレターの方が安くなりますので、

自分にとってのメリット・デメリットをよく見極めて検討して頂ければと思います

 

また、スマートレター・ゆうメール以外にも色んな配送サービスがありますので、よろしければ以下の記事も合わせて参考としてみて下さいね

他にも以下の様なサービスもあります!

定形外郵便 全国一律120円~

クリックポスト 全国一律198円

ゆうパケット 全国一律250円~

レターパック 全国一律370円と全国一律520円の2種類 発送簡単オススメ

宅急便コンパクト 距離で変動 610円~(割引制度あり)

ゆうパック 距離で変動 810円~(割引制度あり)

ヤマト運輸の宅急便 距離で変動 930円~(割引制度あり)

 

まとめ

今回は、ゆうメールとスマートレターの違いを比較してご紹介しました

 

単純にどちらのサービスの方が優れているという訳ではなく、それぞれに特徴がありますので、より自分の目的に合う発送方法を上手く選択してみて頂ければ幸いです

 

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