レターパックと他の発送方法を比較して、料金の安い配送方法、
サービス内容の違い、といった部分で、当サイト内の比較記事をまとめてみました
最近では多種多様な配送サービスがありますが、この記事では、レターパックとの比較として、
宅急便、宅急便コンパクト、はこBOON、はこBOON mini、定形外郵便、
ゆうパック、ゆうメール、ポスパケット、クリックポスト、スマートレターなどとの違い、
それぞれのサービスの特徴、といった事をご紹介させて頂きますので、
実際に発送方法を検討される際に参考としてみて頂ければ幸いです
レターパックの簡単なサービス内容
まずは簡単に、2種類のレターパック(レターパックライト&レターパックプラス)の、
料金などのサービス内容をまとめると以下の通りです
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
また、以下の別記事では、レターパックを買えるコンビニや、
レターパックの具体的な出し方もご紹介していますので、合わせて参考としてみて下さい
更に、以下の別記事では、レターパックを買える様々な場所と、
場所毎に使える支払い方法もまとめてご紹介しています
レターパックとゆうパックの比較
レターパックとゆうパックの違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[ゆうパック]
料金:サイズ、配送区間で異なる(基本運賃690円~2810円、割引制度あり)
サイズ:3辺長さ合計[最大]170cm以内
重さ:[一律]30kgまで
主な特徴・注意点:重さを問わずサイズで料金が決まるので、特に重くても小さいものは安い料金で送れる可能性がある
サイズ・重さの制限は、ゆうパックの方が余裕がある
レターパックで送れるものならば、ほとんどの場合、レターパックの方が安く送れる(ただし、同一県内へ送る60サイズの荷物でゆうパック最大割引適用時の場合、レターパックプラスと同じ510円でゆうパックが送れる)
レターパックの専用封筒に入るなら、レターパックライト(厚さ3cm以下)orレターパックプラス、重さが4kgを超える場合や補償が必要な場合は、ゆうパック
また、お届け日数、代金引換の利用可否、使える支払い方法などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
https://xn--p9jc6jr44megn.jp/youpackletterpackplus-13878
レターパックとゆうメールの比較
レターパックとゆうメールの違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[ゆうメール]
料金:全国一律、重さで異なる(180円~610円)
サイズ:3辺長さ合計[一律]170cm以内
重さ:[最大]3kgまで
主な特徴・注意点:内容物が書籍・CD・DVDに限られるため、例えば、封筒に切り込みを設けるなど、梱包した状態で中身が確認できる必要がある
重さの制限はレターパックの方がやや余裕があるが、サイズの制限はゆうメールの方が余裕がある
1kgを超える場合、レターパックライトの専用封筒に入り厚さ3cm以下なら、レターパックライトの方が安く送れる
2kgを超える場合、レターパックプラスの専用封筒に入るなら、レターパックプラスの方が安く送れる
書籍・雑誌・CD・DVDを送るとして、重さが1kgまではゆうメール、レターパックの専用封筒に入るなら、重さが1kgを超える場合はレターパックライト(厚さ3cm以下)、重さが2kgを超える場合はレターパックプラス
また、お届け日数、代金引換の利用可否、使える支払い方法などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
https://xn--p9jc6jr44megn.jp/yumailletterpackplus-14101
レターパックと定形外郵便の比較
レターパックと定形外郵便の違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[定形外郵便]
料金:全国一律、重さで異なる(120円~1180円)
サイズ:3辺長さ合計[一律]90cm以内(最長辺60cm以内かつ規定の最小サイズ以下でないもの)
重さ:[最大]4kgまで
主な特徴・注意点:サイズを問わず重さで料金が決まるので、特に大きくても軽いものは安い料金で送れる可能性がある
重さの制限は、どちらも同じだが、サイズの制限は、定形外郵便の方が余裕がある
250gを超える場合、レターパックライトの専用封筒に入り厚さ3cm以下なら、レターパックライトの方が安く送れる
500gを超える場合、レターパックプラスの専用封筒に入るなら、レターパックプラスの方が安く送れる
重さが250gまでは定形外郵便、レターパックの専用封筒に入るなら、重さが250gを超える場合はレターパックライト(厚さ3cm以下)、重さが500gを超える場合はレターパックプラス
また、お届け日数、代金引換の利用可否、使える支払い方法などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
https://xn--p9jc6jr44megn.jp/letterpackplusstandardone-14203
レターパックとヤマト宅急便の比較
レターパックとヤマト宅急便の違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[宅急便]
料金:サイズor重さ、配送区間で異なる(基本運賃756円~4644円、割引制度あり)
サイズ:3辺長さ合計[最大]160cm以内
重さ:[最大]25kgまで
主な特徴・注意点:料金は配送区間と、各料金サイズ区分におけるサイズか重さの規定を超過しているいずれか一方との組み合わせで決まる
サイズ・重さの制限は、宅急便の方が余裕がある
レターパックで送れるものならば、レターパックの方が安く送れる
レターパックの専用封筒に入るなら、レターパックライト(厚さ3cm以下)orレターパックプラス、重さが4kgを超える場合や補償が必要な場合は、宅急便
また、お届け日数、代金引換の利用可否、使える支払い方法などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
レターパックと宅急便コンパクトの比較
レターパックと宅急便コンパクトの違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[宅急便コンパクト]
料金:配送区間で異なる(通常594円~1188円、最大割引時354円~860円、別途専用BOX代65円が必要、割引制度あり)
サイズ:専用薄型BOX 24.8cm×34cm or 専用BOX 20cm×25cm×厚さ5cm
重さ:制限なし(専用BOXに入ればOK)
主な特徴・注意点:専用BOXが必須(専用BOX代65円が別途必要)
サイズの制限は、どちらも似ているが、宅急便コンパクトには重さの制限がないため、重さの制限は、宅急便コンパクトの方が余裕がある
レターパックライトで送れるものならば、レターパックライトの方が安く送れる
宅急便コンパクトの割引制度を活用する場合、レターパックプラスよりも宅急便コンパクトの方が安く送れる可能性がある
レターパックライトの制限に収まる場合はレターパックライト、遠距離に送る場合はレターパックライトorレターパックプラス(レターパックは全国一律料金のため)、重さが4kgを超える場合や補償が必要な場合は宅急便コンパクト
また、お届け日数、コンビニ受け取りの可否などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
レターパックとはこBOONの比較
レターパックとはこBOONの違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[はこBOON]
料金:重さ、配送区間で異なる(494円~2243円)
サイズ:3辺長さ合計[一律]160cm以内
重さ:[最大]25kg以下
主な特徴・注意点:発送受付がファミリーマート店頭でのみ可能
サイズ・重さの制限は、はこBOONの方が余裕がある
レターパックで送れるものならば、ほとんどの場合、レターパックの方が安く送れる(ただし、2kg以下かつ同一県内に送る荷物の条件では、はこBOONの方がレターパックプラスよりも安く送れる)
レターパックの専用封筒に入るなら、レターパックライト(厚さ3cm以下)orレターパックプラス、重さが4kgを超える場合や補償が必要な場合は、はこBOON
また、お届け日数、使える支払い方法、コンビニ受け取りの可否などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
レターパックとはこBOON miniの比較
レターパックとはこBOON miniの違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[はこBOON mini]
料金:配送区間で異なる(500円~1000円)
サイズ:35cm×45cm(専用袋の大きさ)
重さ:10kg以下
主な特徴・注意点:発送受付および荷物の受け取りの両方共にファミリーマート店頭でのみ可能(自宅などに荷物を送ってもらう事は不可)、ファミリーマートで無料配布されている専用袋が必須
サイズ・重さの制限は、はこBOON miniの方が余裕がある
レターパックで送れるものならば、多くの場合、レターパックの方が安く送れる(ただし、一部区間に送る荷物に関しては、はこBOON miniならレターパックプラスよりも安い500円で送れる)
レターパックの専用封筒に入るなら、レターパックライト(厚さ3cm以下)orレターパックプラス、重さが4kgを超える場合や補償が必要な場合は、はこBOON mini
また、お届け日数、使える支払い方法などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
レターパックとポスパケットの比較
レターパックとポスパケットの違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[ポスパケット]
料金:全国一律 360円
サイズ:34cm×25cm×厚さ3.5cm以下
重さ:1kgまで
主な特徴・注意点:郵便局で無料で配布されている専用のあて名シールが必須(ただし、あて名シールは自宅印刷も可)
※ポスパケットは2016年9月末日でサービス終了
サイズの制限は、どちらも似ているが、重さの制限は、レターパックの方が余裕がある
レターパックプラスはポスパケットよりも高いが、レターパックライトはポスパケットと同じ料金なので、料金だけでなく、サービス内容での比較がおすすめ(例えば、ポスパケットなら着払いが利用できる等)
重さが1kg以下として、厚さ3cm以下の場合はレターパックライト、厚さ3cmを超える場合や着払いで送りたい場合はポスパケット、厚さ3.5cmを超える場合はレターパックプラス(重さが1kgを超えるなら、レターパックライトorレターパックプラス)
また、着払いの利用の可否などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
レターパックとクリックポストの比較
レターパックとクリックポストの違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[クリックポスト]
料金:全国一律 164円
サイズ:34cm×25cm×厚さ3cm以下
重さ:1kgまで
主な特徴・注意点:Yahoo! JAPAN ID・クレジットカード(一部のデビットカードも利用可)・プリンター(コンビニプリンターも利用可)が必須
サイズの制限は、どちらも似ているが、重さの制限は、レターパックの方が余裕がある
クリックポストで送れるものならば、クリックポストの方が安く送れる(ただし、クリックポストの利用にはクレジットカードやプリンターが必須)
重さが1kgまではクリックポスト、重さが1kgを超える場合はレターパックライト(3cm以下)orレターパックプラス
また、お届け日数、使える支払い方法などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
https://xn--p9jc6jr44megn.jp/clickpostletterpackplus-13915
レターパックとスマートレターの比較
レターパックとスマートレターの違いを簡単に比較すると以下の通りになります
料金:全国一律、レターパックライト 360円、レターパックプラス 510円
サイズ:レターパックライト 34cm×24.8cm×厚さ3cm以下、レターパックプラス 34cm×24.8cm×厚さ制限規定なし(専用封筒に入ればOK)
重さ:どちらも4kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
[スマートレター]
料金:全国一律 180円
サイズ:17cm×25cm×厚さ2cm以下
重さ:1kgまで
主な特徴・注意点:専用封筒が必須(専用封筒代金に送料も含まれる)
サイズ・重さの制限は、レターパックの方が余裕がある
スマートレターで送れるものならば、スマートレターの方が安く送れる
スマートレターの専用封筒に入るなら、スマートレター、重さが1kgを超える場合や追跡サービスを利用したい場合やスマートレターの専用封筒に入らない場合は、レターパックライト(厚さ3cm以下)orレターパックプラス
また、お届け日数などの他の違いに関しても、
以下の別記事でそれぞれ詳しくご紹介させて頂いていますので、合わせて参考としてみて下さい
管理人の感想
ここまで、レターパックと他の発送方法の比較として、レターパック以外に、
宅急便、宅急便コンパクト、はこBOON、はこBOON mini、ゆうパック、ゆうメール、
クリックポスト、スマートレター、ポスパケット、定形外郵便、
を挙げてご紹介させて頂きました
発送方法を比較する場合、料金に着目する事が多いかもしれませんが、
多少高くなっても、補償がある方が良いなど、
サービス内容にも注目して比較してみるのがおすすめかと思います
レターパックは、専用封筒さえ用意する事ができれば、
封筒に入れて送るだけという発送手順のお手軽さが魅力となっていますが、
レターパックライト・レターパックプラスの共に補償がありませんので、
その点にあらかじめ少し注意して検討してみて下さいね
まとめ
今回は、レターパックライト&レターパックプラスを他の発送方法を比較して、
レターパックとゆうパックの比較
サイズ・重さの制限は、ゆうパックの方が余裕がある
レターパックで送れるものならば、ほとんどの場合、レターパックの方が安く送れる(ただし、同一県内へ送る60サイズの荷物でゆうパック最大割引適用時の場合、レターパックプラスと同じ510円でゆうパックが送れる)
レターパックとゆうメールの比較
重さの制限はレターパックの方がやや余裕があるが、サイズの制限はゆうメールの方が余裕がある
1kgを超える場合、レターパックライトの専用封筒に入り厚さ3cm以下なら、レターパックライトの方が安く送れる
2kgを超える場合、レターパックプラスの専用封筒に入るなら、レターパックプラスの方が安く送れる
レターパックと定形外郵便の比較
重さの制限は、どちらも同じだが、サイズの制限は、定形外郵便の方が余裕がある
250gを超える場合、レターパックライトの専用封筒に入り厚さ3cm以下なら、レターパックライトの方が安く送れる
500gを超える場合、レターパックプラスの専用封筒に入るなら、レターパックプラスの方が安く送れる
レターパックとヤマト宅急便の比較
サイズ・重さの制限は、宅急便の方が余裕がある
レターパックで送れるものならば、レターパックの方が安く送れる
レターパックと宅急便コンパクトの比較
サイズの制限は、どちらも似ているが、宅急便コンパクトには重さの制限がないため、重さの制限は、宅急便コンパクトの方が余裕がある
レターパックライトで送れるものならば、レターパックライトの方が安く送れる
宅急便コンパクトの割引制度を活用する場合、レターパックプラスよりも宅急便コンパクトの方が安く送れる可能性がある
レターパックとはこBOONの比較
サイズ・重さの制限は、はこBOONの方が余裕がある
レターパックで送れるものならば、ほとんどの場合、レターパックの方が安く送れる(ただし、2kg以下かつ同一県内に送る荷物の条件では、はこBOONの方がレターパックプラスよりも安く送れる)
レターパックとはこBOON miniの比較
サイズ・重さの制限は、はこBOON miniの方が余裕がある
レターパックで送れるものならば、多くの場合、レターパックの方が安く送れる(ただし、一部区間に送る荷物に関しては、はこBOON miniならレターパックプラスよりも安い500円で送れる)
レターパックとポスパケットの比較
サイズの制限は、どちらも似ているが、重さの制限は、レターパックの方が余裕がある
レターパックプラスはポスパケットよりも高いが、レターパックライトはポスパケットと同じ料金なので、料金だけでなく、サービス内容での比較がおすすめ(例えば、ポスパケットなら着払いが利用できる等)
レターパックとクリックポストの比較
サイズの制限は、どちらも似ているが、重さの制限は、レターパックの方が余裕がある
クリックポストで送れるものならば、クリックポストの方が安く送れる(ただし、クリックポストの利用にはクレジットカードやプリンターが必須)
レターパックとスマートレターの比較
サイズ・重さの制限は、レターパックの方が余裕がある
スマートレターで送れるものならば、スマートレターの方が安く送れる
という事をご紹介しました
料金は発送方法を検討する際に重要となる要素の1つではありますが、
料金だけでなく、サービス内容も把握する事で、
より自分の目的に合う発送方法を上手に選択してみて頂ければ幸いです